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2012年10月 2日 (火)

Tate Britain Gallery、Churchill War Rooms、The National Gallery@ロンドン

午前中は所用があり、昼過ぎより街へ。まず目指したのはお目当てのカラヴァッジオがあるクィーンズギャラリー。ここはバッキンガム宮殿に併設されており、有数のコレクションで有名。ところがダ・ヴィンチの特別展で常設展はなし、ロンドン訪問の目的のひとつだっただけにガックリ。てくてく歩き、途中バーバリーの本社などを眺めながらテート・ブリテンへ向かう。途中、知らずにある建物のゲートの写真を撮ったら警備員にたしなめられた。何の建物かと聞くと、政府の建物だとしか言わない。あとで調べたらMI5の建物であったw。テート・ブリテンはターナーの作品群の「量の多さ」wに圧倒されるも、どことなくそそられず、いささか流し気味に見学。テート・ブリテンの向かいはテムズ川なので川沿いに散歩をしつつ次はChurchill War Roomsへ。ここは£16.5でちょっとと入場料は高いが、それに見合った内容。戦時内閣当時の地下の執務室がそのまま保存されており、チャーチルの博物館も併設されている。その後は、二度目のナショナルギャラリーで小一時間、好きな作品だけを愛でる。ミュージカルまで時間があるので、スコットランド発のシーフード店Loch Fyne Restaurantsで食事。その後、お芝居War Horse(戦火の馬)へ。

カラヴァッジオが観られず失意wのもと散歩。途中見かけた造作のすばらしい教会。
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よさげな公園が都会の真ん中にポッカリ@St. John's Garden
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バーバリーの本社?かな。かなりモダンでイメージと異なる。
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Gerald Brockhurstは印象的@Tate Britain Gallery, London
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こちらは、モダンアートの展示。目の前の大画面に投写される綱渡りの目線。後ろのスピーカーからは綱渡りする当人の大きな呼吸音と風の吹き荒れる音。画面を見つめていると、あっという間に当事者になって、ドキドキw。@Tate Britain Gallery, London
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テイト・ブリテンの向かいはテムズ川。その対岸は007で有名なMI6の建物。テムズ川って意外と濁ってる。
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テムズ川沿いも公園になっており、写真はその公園から国会議事堂をのぞんだところ。
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読書をしたり、リンゴをかじっている人で公園のベンチは満員w。
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Churchill War Rooms、ここはかなりお進めのスポット。大戦中、チャーチル含む閣僚が地下に潜って執務をこなした空間をそのまま保管してある。また、チャーチルの個人史をまとめた資料館も併設され、これも見応えあり。戦時中のチャーチルの移動を距離と共に地図で示した展示が興味深かった。ヤルタ会談までで、およそ10万マイル。戦中もロンドンをベースにドイツの制空権を避けて各国へ会談に行ったり、前線視察をおこなっているのだ。写真はエントランス。当然地下にあるので、ここから入り後は地下へ潜っていく@Churchill War Rooms
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戦時中の各自の部屋。役職にあまり関係なく閣僚含めて皆非常に狭い部屋。チャーチルだけは婦人の部屋があった。
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こういった展示も多く、戦中、英国の置かれた生々しい危機感が伝わってくる。
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Horse Guards Paradeにて。観光客でもこんな無理に並んで写真撮るのは何だな、と思いつつカメラを向けた。しかし、この数秒後に突然この騎兵が動き、彼らもびっくりw。
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再度、ナショナルギャラリーにて。2回目はフロア図も頭に入り、お目当ての絵画にはすぐにたどり着く。前回より人出は多いようだ、やはり夕方近くのほうが混んでいるのかな。しかしながら、フェルメールの2点の前はいつもガラガラ。とりたてて皆興味があるわけではない、実は自分もそうなんだがw。写真は美術館前のネルソン記念柱。@The National Gallery
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The Savoy(サボイホテル)。手前の猫に惹かれ写真を撮っただけ。今回はこういったところはスルーw、懐に優しい旅w。ちなみに猫は造花というかフェイクだったw。
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開演まで1時間ちょっとあったのでLoch Fyne シーフードレストランのコースメニューを。かなり良心的な価格設定かと。しかも、このお店はホスピタリティもとてもよい。食事後のミュージカル開始の時間を告げると、かなり気を遣って便宜を図ってくれた。写真はカニのラビオリは青菜、セロリに唐辛子をあわせていただく、旨いw!ワインはイタリアのピノグリ。観劇前にこれはいい気分@Lochfyne Covent Garden
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お次はシーフードの タリオリーニ。こちらもよかった!シーフードは火を軽く通す程度、パスタはアルデンテ、クリームソースには仄かにパクチーの香りつけ。久しぶりに美味しいものを堪能したw!スタッフが調理を急かしてくれたのだがデザートは間に合わず。ちょっとチップを多めに渡して店を後にしたのが心残り@Loch Fyne Restaurants
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お芝居のほうのWar Horse (戦火の馬)。映画で予習は済んでいるが、なにやら仕掛けも凄いらしくてワクワクの芝居小屋前@New London Theatre
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War Horse (戦火の馬)。これは百聞は一見にというヤツ。とにかく、馬が主役のこの作品、舞台でも馬の演技がすごい。そして、物語の道化役も動物で、なんとアヒル。これら動物をどうやって見せるか。アイデアと熱意と練習の賜。フェイクとわかりつつも完全に舞台に同化し、ラストは横のおばあちゃんと共に感涙。@New London Theatre
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ちなみに映画版が後に創られているので、内容はほぼ同じ。どちらかというと少女との絡みは芝居のほうがスッキリしていてよい。アヒルは多分スピルバーグが敬意を表して、残したのか。ただ、映画であの道化の役回りを見せるのは困難だった。蛇足ながら、映画版の「戦火の馬」の撮影は先日訪れたコッツウォルドのCastle Combe Village、また、スピルバーグは(多分、戦車のシーンの為に)帝国戦争博物館にも行っている。@New London Theatre
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