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2012年10月10日 (水)

Isle of Staffa (Fingal's Cave)@スコットランド 全行程140km

念願のスタファ島へ。この島の岸壁にあるメンデルスゾーンが触発されたフィンガルの洞窟がお目当て。スタファ島往復で3時間あまり要し、午後は翌日の目的地アイラ島に少しでも近づくべくマル島端のフェリーターミナルに急ぐ。本土再上陸後は、翌朝の出発に便利なTarbertにたどり着き宿を探し宿泊。

アイオナ島の朝。今日はのんびり日程なので、刻々と雲の様相がかわる日の出を部屋の窓から楽しむ。
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朝ご飯はスコティッシュブレックファーストをたんまり、のんびりいただく。卵料理はポーチドエッグも選択可能。食材がよいだけにArgyll Hotelは朝ご飯も今までの中でピカ一。
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スタファ島へはこの小さなツアー船で行く。前日、ホテルを通じて予約をしておいた。
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出発!向こうに見えるのは泊まったホテルや修道院。
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海は凪いでいる方だが、相応に揺れる。
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これがスタファ島全景。ここまで小舟で小一時間ほど寒い中、波にゆられてwたどり着く。
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スタファ島の岸壁の「フィンガルの洞窟」が見えてきたところ。地元の方々が口々に10月でこの穏やかな好天は珍しい、とおっしゃる。今回はエジンバラからずっと好天に恵まれており、かなりの幸運なようである。
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海が穏やかなのでまずは船で洞窟に入ってくれる。悪天候だと島に近づくことすらできないことがままあるらしく、船で洞窟にアプローチしてくれることもかなり珍しいよう。ツアーで隣に座られた親切な老夫婦は4年ぶりにスタファ島を来訪したようで、前回は上陸できなかったとのこと。
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スタファ島上陸後、徒歩で洞窟に向かう。船着き場から5分ほどワイヤーをつかみながら岸壁を歩いて行く。
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念願のフィンガルの洞窟。洞窟は六角柱の石で形成されている。メンデルスゾーンがこの洞窟に触発 されて序曲『ヘブリディーズ諸島 (フィンガルの洞窟)』を作曲した。この曲は学生時分にフルトヴェングラー指揮のグラモフォン盤でビビッときたのだが、当時は洞窟が実在していることを知らずw、なんだか絵画的な素晴らしい曲だなぁ、とだけ思っていた。その後、実際にスコットランドに実在することを知り、いずれは訊ねたいと思っていた次第。洞窟は天然の造作ながら実に荘厳、そして曰くの通り、波の反響する独特のこだまは少々不気味。なんとも素敵な体験ができた。ゲール語で「ウァム・ビン(歌の洞窟)」と呼ばれていた。
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今度はスタファ島の丘に登る。岸壁は文字通り切り立っており、大地は真っ平ら。
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こちらは島の大地に登る途中の陽光が射す海面。
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ツアーの帰り、皆で仲良く防寒対策w。
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そのままマル島を経由して、本土に戻る途中。1度通った道ながら戻る途中で見る景色はこれまた絶景。
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曲がる度に島の景色が変わり飽きない。
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Craignure Mull Ferry Terminalにて、スコットランドを舞台にした映画 『メリダとおそろしの森(Brave)』のポスター。
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こちらのフェリーでマル島から本土のObanに到着。
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翌日のアイラ島行きのフェリーに乗る為にKennacraig Ferry TerminalそばのTarbertなる町に向かう。
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夕方遅くにTarbertに着く、Tarbertはこじんまりとした港町。
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翌日は5時起きなので、できれば素泊まりがよいなぁ、と思って目についたのが、パブにはやたら人が入っているが客室はガラガラそうなオンボロホテル、Frigate Hotel。
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パブを切り盛りしつつの愛想のいいお兄さんが一人で客室も切り盛りしている。「一人あたり朝食なし£20でどうだい?」と提示される。部屋を見せてもらい寂れ感バリバリながら価格の魅力で交渉成立。、シャワーが故障していたので別の部屋にしてくれ、トリプルの部屋にアップグレード?w。ちょっと昔のバックパッカー時代の旅行を思い出す。
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荷物を部屋に置きレストラン探しへ。するとお城の表示が。坂を登っていくと、保存状態もまずまずの城跡と海が。周囲には野ウサギと山羊がたくさんいて、これまたのどかな景色。
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町全体も見渡せる。
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4,5軒ある街のレストランをすべて覗いてみて、BistroScott'sを選択。写真は本日のスープ。@BistroScott's
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こちらはシーフードたっぷりのチャウダー。@BistroScott's
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ホタテのパスタ、なんとコリアンダーも入ってちょっとタイ風。@BistroScott's
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手長エビなどのシーフードピザ 唐辛子が仕込まれピリ辛。量が多めなので、半分はテイクアウトをしてもらう。@BistroScott's
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