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2012年10月 3日 (水)

Handel House Museum、Royal Academy of Arts、London Transport Museum @ロンドン

朝食後、ホテルそばのHandel House Museumへ。ヘンデルが長く住まいとしていた家がそのまま復元されている。展示室の各室毎に日本の解説文も置いてあり、大変親切なおばあさんが案内をしてくれる(なにせ来館者は私一人)。その後、ブランド街であるBond stを散歩して、Royal Academy of Artsへ。ここは常に特別展をやっており、現代アートの特別展であった。午後は交通博物館で時間をつぶした後に、マチネでミュージカル「Matilda, the Musical」 (マチルダ は小さな大天才)を。大好評で期待の一品。夜は在ロンドンオケ第4弾BBC交響楽団をバービカンホールにて。指揮はサラステで曲は渋めのマーラーの歌曲とショスタコの4番。


週末のツーリングでちょっと風邪気味なので朝からたっぷり。
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果物もたんまりw食べる。
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ヘンデルというのは、ユーモアを介しながらも非社交的で生涯独身であったらしい。また、グルメで短気かつ音楽解釈ではなかなか意見を譲らない。ただ仕事はとても速かったとのこと。生真面目そうな肖像画と裏腹に興味深い人物だったようだ。@Handel House Museum
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オペラで大成功したヘンデルだが、セットが複雑化し、大がかりな花火や動物まで使うようになっていく過程でオペラは聴衆には飽きられはじめ、機を見るに敏なヘンデルはオラトリオに趣向を変え、再び人気を博したとのこと。また、舞台装置が不要なオラトリオは肥大化した興行費の抑制にも役だったよう。@Handel House Museum
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この窓からの景色も当時のままかなぁ@Handel House Museum
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ヘンデルハウスの向かいは、ジョンスメとアレッシー。@Handel House Museum
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建物ともに立派なカルティエのお店。D&Gのシンプルなショーケース、建物が素晴らしいJimmy Choo、日本と異なりシックなハリーウィンストンなど、歩いていて楽しすぎるw@ Bond st
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Royal Academy of Artsはさほど大きくはないが建物は立派。それもそのはず、元は貴族の館だったらしい。建物だけでも見る価値あり。すぐ横はFortnum & Masonがある。
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食堂を模したモダンアート@Royal Academy of Arts
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上等な品々に惚れ惚れ。1854年創業グルーミングショップ@Taylor of Old Bond Street http://www.tayloroldbondst.co.uk/
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ロンドン交通博物館の入り口は東京、パリ、NY、上海の地下鉄路線図をオブジェに。モスクワもいれないとだめだよねw。あそこの地下鉄は構内のしつらえ含めて最強だから。@London Transport Museum
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修復中で先日観ることのできなかったケンウッドハウスの建物のポスターがw@London Transport Museum
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昔は馬車も2階建てだったようだ。しかし二頭立てでは辛い@London Transport Museum
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ミュージカル「Matilda, the Musical」 (マチルダ は小さな大天才)。ロアルド・ダールの原作も読んで、予習も十分?!オリヴィエ賞総なめだし、ロイヤル・ シェークスピア・カンパニー(RSC)だしで、今回一番期待をしている演目のひとつ。そして、なんともうれしいのがミス・ハニーが原作にぴったりの配役で、ツボにはまった次第。ラストは原作と異なるが双方とも終わり方は上手。子役達の大人顔負けのダンスは息を呑む。登場人物の大人は悪役が多いのだが、この悪役がコミカルにバランスよく演じられているので、子供達の「はじける力」がすっきり伝わってきて、これも見所。マチネということもあり、場内の7割は小中学生w。舞台も客席もにこやか、にぎやかでこれまた楽しめた。@Cambridge Theatre
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大賑わいのお土産屋。楽しそうで欲しいものがたくさんあったが、旅の勢いで無駄なものをたくさん買ってきたので今回はパンフのみ。そういう自制心はついたw。@Cambridge Theatre
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このdreamyな舞台!@Cambridge Theatre
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原作を読めば、この写真だけで配役の妙味は伝わるはず。@Cambridge Theatre
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ラストは子供が多いだけに大騒ぎ。そりゃ楽しいよな。途中にトイレ等で席を立つ子供が多く、引率の先生はとてもたいへんそう。@Cambridge Theatre
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コベントガーデン界隈でビルケンシュトックを含めて靴屋を観る。ビルケンシュトックは在庫管理がなってなさそうw、そして、陳列にコンセプトがみられないし、ファザードと異なり、店内のフェイスは意外に綺麗じゃないw。
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カンペールやら近辺にはいろいろ靴屋が出店していたが、中でもこのTimberlandのアウトドア臭くないモダンな内装はよかった。日本でもこんな風に売ればお客になるのにw。
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ロンドンは何が楽しいって。こういう路地があること。なにやら奥のほうが楽しげでついつい・・・。
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奥に行くとこんなお店が建ち並んでいる。
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ジェイミーのお店。あまり美味しそうでないので、パスw。ごめんなさいTV番組は大好きです。
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コンサートでバービカン・ホール( Barbican Hall )に行く途中にある Postman's Park。「Alice Ayres」ありました!N・ポートマンはいなかったけどw。映画「Closer」はジュリア・ロバーツがよかったですね。@Postmans Park
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ロンドン・ウォールの断片。古代ローマ帝国時代の遺跡、正確にはロンディニウム(Londinium)か。意味は、その地から追い出したケルト民族の言葉で「沼地の砦」らしい。
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初のバービカンホールの音響も楽しみ。で、バービカンのカフェで腹ごしらえのチリコンカン。バービカンは溜池のアークヒルズを大きくかつ老朽化したような施設群。言ってみればウルトラマンとかに出てくる丹下健三風な近代建築群。大きな公団住宅のような住居区画もあり、立地のよさから人気だと思うが夜はちょっと寂しげになる。@Barbican Centre
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在ロンドンオケ第4弾BBC交響楽団、指揮は指揮はサロネンと同窓のサラステ。オケは上手だし、マーラーはソツない演奏でまずまず。ただ、感動というほどでもない。ショスタコ4番は、仰天するくらいの大咆哮の連続、編成も巨大。圧倒はされるも、曲には入り込めなかった、自分の予習不足かな。サラステは今風のしっかりした指揮。よくドライブをかけてオケをうまく操っていたように見えた。@Barbican Centre
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Michael Zev Gordon Bohortha:Seven Pieces for Orchestra
   (BBC commission: world premiere)
Mahler:Rückert Lieder
Shostakovich:Symphony No 4
BBC Symphony Orchestra
Conductor:Jukka-Pekka Saraste
mezzo-soprano:Alice Coote

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