フォト
無料ブログはココログ

« Royal Philharmonic Orchestra AMIROV&STRAVINSKY@ Cadogan Hall 2012/9/25 | トップページ | Royal Opera House Wagner: Die Walküre 2012/9/26 »

2012年9月26日 (水)

National Gallery@ロンドン

オペラの開演が夕方16時の為、本日の博物館巡りはナショナルギャラリーのみに絞る。そして、オペラ鑑賞用にネクタイまで締めているwので、ちょっとまともそうなレストランにも出向いてみた。総歩数17,800歩 約14km

なんと持参したエネループの充電器がいきなり煙を噴いて壊れた。裏書きを見ると今時AC100V-120V対応。しかたなく現地で調達。
120926b000

今朝もたっぷり朝食をとる。
120926b001

普段あまり食べない果物も野菜がないので、食す。
120926b002

こちらは地下鉄の非接触型カード、香港はオクトパスだったけど、ロンドンはオイスター、なんか関係あるのかな。ともかく自動的に安い乗車料が引き落とされる上に、パンパン地下鉄を活用でき便利。また、ロンドンの地下鉄は数分おきに列車が来るので、狭いけど日本ほどは混んでいない。
120926b003

雨がちょっと朝方降っていたよう。しかし、傘を持ったりさしたりする人は少ない。そして、9月下旬でけっこうコート姿も多い。自分は肌寒く感じるのは曇り空の公園を歩く時くらい、地下鉄等が暑く感じたので、ジャケット一枚程度をいつも手に持っているような気候と感じた。
120926b004

朝一番で、ナショナル・ギャラリーから近いRoyal Festival HallのチケットをとりにBOXオフィスへ。慣れないUKでのコンサートなので、念のため様子伺いを兼ねて事前にBOX-OFFCEを訪れてみた。写真は Royal Festival Hallのパンナムみたいなw古風なロゴ。
120926b005

コンサートホールの場合は直前までBOX-OFFCEが空いていなかったりするが、英国はしっかり朝から開いているようだ@ Royal Festival Hall
120926b006

Royal Festival Hall前でテムズ川を渡りつつ。橋についた一番立派な南京錠を激写w。フランスの風習かと思っていたのだが、ここロンドンでも流行っているよう。
120926b007

橋の上からの眺め。
120926b008

Charing Cross stationチャリングクロス駅の土産物屋、誰がこのお面を買うのだろう。
120926b009

至る所にあるこの地図は超便利。チャリングクロス駅の前はトラファルガー広場で、ナショナルギャラリーもすぐ。
120926b010

ナショナル・ギャラリー 館内行程 7300歩 約6km
こちらは館内の書籍専門のミュージアムショップ。棚数が多く、他の美術館に比べても、かなり立派かと。ちなみに展示館内は撮影禁止。
今回の旅行のお目当てであるカラバッジョ(バロック期のイタリア人画家)の2点を観られてラッキー。僕的には光と影の・・ときたらレンブランドでなくて、カラバッジョなくらい、陰影に富みダイナミックな絵を描く凄腕画家。
あとの拾いものはリベーラ、プラドでヒエロニムスだったかを観て以降、はまっている画家。以下の一点ながら立派な作品に出会えた。
http://www.nationalgallery.org.uk/paintings/jusepe-de-ribera-the-lamentation-over-the-dead-christ
今回、グッときたのがCarlo Crivelli精緻ながら剛胆な筆使いに圧倒された。調べてみるとカラバッジョ同様、過激な遊び人で、問題ありありの方だった模様w。
http://www.nationalgallery.org.uk/paintings/carlo-crivelli-the-annunciation-with-saint-emidius
館内には学生(20名くらい)の団体がアチコチで学芸員からの説明を受けていて、このやりとりを横で見ていると面白い。公衆の場での問いかけに臆せず1/4くらいの学生が小中高ともに必ず挙手をしていた。印象的だったのは、小学生が「ミケランジェロ」と言っていたこと。英語読みだと「マイケルランジェロ」で、観光地ではよく耳にし、何言ってんだコイツwなのだが。ヨーロッパだから現地読みが徹底されているのかな、と思う。何かの本で読んだのだが、イギリスでは、けっこう人名の英語読みは恥ずかしいとされているらしい、Chopinとかw。@National Gallery
120926b011


National Portrait Gallery 館内行程 2900歩 約2km
役者関係のポートレートを探すとマイケル・ケイン、ジュディ・デンチと出てくるのだがクラシック関係者は少なかった、ビーチャムとキャサリン・フェリアーくらい。バルビローリくらいはあるかと思ったのに。サー、ついてるし。で、その中に若い頃のヘレン・ミレン(RED/レッドで機関銃をぶっ放していたおばあさん)があり、彼女がRSC(Royal Shakespeare Company)出身であることを知る。ただ、展示写真は、はすっぱで、かなり生意気そうな姿w。そういえば映画「クイーン」の演技はしっかりしていたものなぁ。尚、展示の半分以上は王様、貴族の肖像画。
120926b012


聖マーティン教会。ミサ中なので外から覗いてみた。ちなみにこの教会は、ネヴィル・マリナーが創立したアカデミー室内管弦楽団の本拠地。ナショナル・ギャラリーの横にあるとは知らなかった。
120926b013

お昼を食べたイギリス料理のレストランRules。店内は雰囲気よく。チャーチルも常連だったらしい。
120926b014

内装も立派で、お客はビジネスランチや常連のような方が多い、さすがにここはハズレないだろうwと期待。
120926b015

牡蠣がそもそもは有名な店とのことで一応注文してみる。牡蠣のお味は可もなく不可もなく。中央のソースは酢、向こう側のレモンが布で包まれて、飛び散らない配慮はなかなか。ただ、瓶入りのタバスコもだしてくれた。
120926b016

メインがこちら。ローストビーフが有名なのだが、2名から注文とのことで諦めて、ステーキをいただく。美味しいのだが、お肉自体はアメリカのしっかりしたステーキ屋で食べる方が遙かに旨くて安いw。手前の四角い黄色いものはポテト。インゲンは、例によってやや煮すぎw。白いのはホースラディッシュで頼むとガサッと盛ってくれる。ヨークシャー・プディングは、今まで食べた中で一番美味しい、多分w。
120926b017

遅いランチの後はコベントガーデンへ。こちらはマーケットの一部で大道芸人のアリアに聴き惚れる道行く人たち。
120926b018

« Royal Philharmonic Orchestra AMIROV&STRAVINSKY@ Cadogan Hall 2012/9/25 | トップページ | Royal Opera House Wagner: Die Walküre 2012/9/26 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/142496/47613579

この記事へのトラックバック一覧です: National Gallery@ロンドン:

« Royal Philharmonic Orchestra AMIROV&STRAVINSKY@ Cadogan Hall 2012/9/25 | トップページ | Royal Opera House Wagner: Die Walküre 2012/9/26 »