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2010年8月28日 (土)

Fish!の哲学@Seattle

最終日の朝
「Fish!」に想いを馳せて
再び 『World Famous Pike Place Fish Market』 へ。

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『World Famous Pike Place Fish Market』の理念は4つ

・Choose Your Attitude(態度を選ぶ):
 仕事はする態度を選ぼう。辛い仕事も、
 自分次第でやりがいも出る。

・Play(遊ぶ):
 仕事をしながら楽しむ要素を見つけ、それをエネルギーにしよう。

・Make Their Day(人を喜ばせる):
 顧客満足はまず顧客を楽しませることから始まる。
 顧客と自分を喜ばせよう。

・Be There(注意を向ける):
 目の前にある仕事に誠心誠意の気持ちで尽くそう。
 仲間と顧客にきちんと向き合おう。

この四つを現地で目の当たりにできたのは、最高の収穫でした。

「I'm a living cod !!」と札のあるこのタラ
実はひもでカウンターから操れるようになっており、
お客が何かな、と覗くとビクッと動く寸法。

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けっこう皆引っかかっており、周囲も和み、
お客との接点も生まれるという、
なんとも上手で無害なフックです。


ところで、市場内は朝早すぎるせいか、市場は準備中。
ただ,、魚屋さんと花屋さんは早いようです。

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市場内にあった美味しそうなカフェで
朝食を食べようと思います。

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外は港町の朝、気持ちのよい雰囲気です。

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定食は卵3つにハムにベーコン、下に隠れているソーセージ
ボリュームはたっぷりながら美味しくて!

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こちらはエビカニオムレツ!

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ふんわりした卵とシーフード+野菜がマッチします。

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最後まで刺激と美味しい体験をさせてくれた
「Pike Place Fish Market」にお別れです。

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そして一路成田へ。
今回は国境を越えて米国とカナダの山岳地帯を堪能しました。
そして、『World Famous Pike Place Fish Market』体験!
思い出しても豊かな日々でありました。

さて来年は如何いたしましょうか、
ワクワクしながら機上の人となりました。

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おわり

2010年8月27日 (金)

地図との出会い、そして次の旅へ@Seattle

シアトルのPike Place Fish Marketの側で
素敵な地図屋を見つけました。

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その地図屋さんで
昨年の情報収集の手法紹介に続いて
今回も収穫がありました。

それが
DK Eyewitness Travel Guides
です。

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シアトルの地図のお店は非常に刺激的で
地図とガイド本で店内が埋め尽くされ
その中で出会ったガイドブックシリーズです。

なにがよいかというと綺麗な写真と図が多く
見ているだけで旅先のイメージが沸いてくるので
楽しいことこのうえありません。

もうひとつが常用している「Rand McNally社」の
地図シリーズでハーレーとコラボしている地図を見つけました。

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地図の前半にはアメリカ全土から選りすぐったツーリングコースや
米国、カナダの交通法規のサマリーまで記載されています。


あと、今回見つけたのは雑誌「Alaska」

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残念ながら日本で購読はできないのですが
アラスカの魅力満載の雑誌で、
ページをめくるだけで楽しい雑誌です。

●本日のルート
Everett - Seattle 74km

本日は朝から薄曇り模様です。
ホテルの窓からは
早朝からフェリーが行き来しているのが眺められ
なかなか活況のある港町のようです。

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朝食用に昨晩買ったフィッシュアンドチップスを
レンジで暖め、コーヒーと供に食します。
部屋ご飯はのんびりできてよいですね。
博物館の開館時間が遅いので
今朝はゆっくりした出発です。

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行き先は「The Museum of Flight」
アメリカ西海岸最大の航空博物館です。
場所はシアトル市街南部、タコマ空港側にあります。

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てんこ盛りの航空機達。
写真以外に第二次世界大戦機を集めたブースもあり、
ボーイングの工場を歴史を追って綴るブース等
興味はつきませんでした。

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「The Museum of Flight」から20分ほどで
EagleRider MotorcycleのSeattle Downtown店があります。
いよいよ『青のエレグラ』とお別れです。
毎回ツーリングの最後にバイクとお別れとなるのですが
数日間またがっていると自ずから愛着が沸くもの、
毎度のコトながら少々寂しいです。

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タクシーでシアトル市内に戻り、
まずはホテルにチェックイン。
今回のチョイスは「Alexis Hotel」
シアトル近代美術館にも近く、
街中にあることが選択理由です。

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ホテルの部屋に入ると、
いきなりマグリットがお出迎えです。

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かなりモダンな内装で
デザイナーズホテルといった感じですね。

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お昼なので、ランチをとりに
いそいそとPike Place Fish Marketへ向かいます。
まずは、ビジネス教材にもなっている「Fish!」の舞台となった
『World Famous Pike Place Fish Market』 へ。

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人気の店だけあって、皆記念写真を撮ったり楽しそう。

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魚屋なのにギフトも充実しています。

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噂通り、魚も空を飛んでいます。

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こちらは他のお店、ぶりぶりのエビや
新鮮な貝やタラバの足達、うまそう!!

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『World Famous Pike Place Fish Market』 以外の店も元気です。

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ざっと歩いて小腹が減ってきたので
Pike Place Fish Marketの中のグリルへ。

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まずは、地ビールを注文。
綺麗な黄色ですね。

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サーモンサラダ、見た目はシンプルですが
市場だけあって野菜も新鮮でシャキシャキです。

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激うまな蟹肉のケーキ!

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みっちりの蟹肉に大満足のお味でした。

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さて、また市場巡りに戻ります。
こちらの写真は市場のバルコニーから
シアトルの港が一望できます。

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ファーマーズマーケットも併設していて
野菜、果物、花などがたくさん売られています。
こちらはストロー状の容器に入った蜂蜜、
歩きながら皆さんチューチュー吸っています。

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上品なおばあさんが売っていた
ラベンダーのポプリ、石けんなど、
ひとつひとつ丁寧に包んでくれます。

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冒頭の地図屋さん

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店内はこんな感じで、地球儀以外にも
古地図などがところ狭しに並んでいました。

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モノレールに乗ってシアトル・センターへ

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シアトル名物のスペース・ニードルのお膝元には
各種アトラクションのあるアミューズメント施設が
集まっています。

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Experience Music Projectなるロックミュージック中心の博物館と
SF博物館が併設された施設があります。

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中はこんな感じで、モニュメントのようなものが
多く展示されていますが、あまり多くはなく
入場料はちょっと高く感じるかもしれません。

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SF博物館も同様に展示品はほんの少し
中には子供だましのような工作物もありなんとも・・・・

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ただ、ブレードランナーの各種衣装の実物が
見られたのは儲けものでした。

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先ほどのモノレールで市内に舞い戻り
立ち寄ったのがシアトル美術館。
玄関前にある著名オブジェ「ハンマーを持つ男」。

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この美術館はモダンアート中心か、と思いきや
アフリカの民族作品、ネイティブ・アメリカンの作品や
トーテムポールなども多く展示されているのが印象的で、
逆にギリシャ~印象派などのありきたりな西洋作品が
少ないのは興味深いですね。

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シアトルを午後いっぱい歩き回り
レストランを探したところ、どこも美味しそうなお店は満席、
そこで港沿いのお店を覗きましたが
ここもほとんどが満席でした。
それも当たり前、今日は金曜日の夜でした。

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なんとか空いている店を見つけたところ
前日、Mukilteoでフィッシュアンドチップスを
売っていた店のチェーン店でした。


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期待はしていなかったのですが、
カニのカクテルはかなりイケルます。

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そして、クラムチャウダーも見た目に反して
なかなかのコッテリの濃厚な旨さ。

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タラバ蟹もデカイのをビールとともに平らげ
満足できるお店でした。

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滞在最後の日、バイクを降りて
久しぶりに歩き回ったせいか疲れて果ててしまいました。
その為、ホテルに帰るないなや
デザイナーズホテルも堪能せず、ぐっすり就寝です。

2010年8月26日 (木)

カムループスに騙されるな!@Everett

カナダを訪れる人でカムループスに宿泊される人は
どれくらいいるのでしょうか。

ジャスパーやバンフからシアトル/バンクーバーの中継地として
そこそこの大きさの町で
レストランやモール、ホテルも数件と立派な街並みです。
なぜか靴屋や洋服屋の合間に
オタク向けのフィギュア屋、プラモデル屋、ゲーム機屋なんかが
数軒あって、ちょっと不思議な町でした。

今回は旅行日程の都合上、
カムループスに宿泊したのですが
事前に暑いとは聞いていたものの
ここまで暑いとは思いませんでした。

日本が記録的な猛暑という今年、
日差しの強さを加味するとそれを上回る暑さです。

ツーリング中もカムループスに近づく辺りから
道路脇で外聞もなく股引をぬぎすて、半袖になっても、
アスファルトの照り返しもあってまだ暑いといった有様。
街中は街中で、照りつける太陽が厳しくて
日向は歩けないほどです。

そう言えば、
どこかカリフォルニアのような街並みです。
カナダ気候の涼しさを想像していると大間違いなので
立ち寄る方はくれぐれもご注意を、
カムループスに騙されるな!です。

ちなみにカムループスのウエイトレスに
ジャスパーから来たと言ったら
「あそこはものすごく寒い」、と言ってました。
ここだけが異常に暑いのだと思うけど・・・


●本日のルート
Kamloops - Hope - Abbotsford - Sumas - Bellingham - Everett 448km

本日は走行距離も短いので
HOTEL「540」でゆっくり朝ご飯を食べます。
卵はカナダもアメリカも黄身の色が少し薄いようです、
ただお味はしっかりしていてハム、ベーコンによくあいます。

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昨日に続き上天気な中、
アメリカ国境に向けて走るのみ。

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ずっと天気がよかったのですが
Hopeという町辺りから雲行きが・・・・

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この後、カメラも出せないくらいの土砂降りにあい
なんとか国境の町ハンティンドン/スーマスにつきました。

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写真に写るバイクと並走した際に、後部座席の女性が
「雨で災難だ」なんて、ジェスチャーで伝えてきました。

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国境の手前、旅行前にグーグルマップを見て
不思議に思っていた地点に行ってみます。
バイクの先に見える道路を渡ったトウモロコシ畑は
地図で見るとアメリカ領のはずなんです。

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よく見ると道路標識には
「BOUNDARY RD」(境界線の道路)
となっていました。

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この「BOUNDARY RD」はカナダの道のようなので
左側の畑がきっと」アメリカ領なのですね。

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寄り道はこれくらいにして
国境へ向かいます。
道路脇にはDuty Free Shopまであります。

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国境は高速道路の料金所スタイルで
数カ所のレーンとブースがありました。
所要時間は20分ほどで、
提出書類もなく意外とすんなり終わります。

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国境を越えると田園風景が広がります。

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その後、小雨と土砂降りの繰り返す中
フリーウェイをひた走り
Everettというボーイングの工場のある町に到着。
ここのお目当ては
「The Future of Flight Aviation Center & Boeing Tour」

というボーイングの博物館+工場見学のツアーです。

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立派なファザードのボーイング博物館兼
ツアーの受付のある建物です。
向かいには駐車場とヒルトン系のホテルがあり
そこで雨合羽を脱ぎいそいそと建物に入ります。
中に入るとまずはツアーの申し込みをすませ、
次に、カメラ、携帯電話等すべて
コインロッカーに預けることを求められます。
あとはツアー開始時間を待つだけ。

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残念ながら工場は写真撮影ができないのですが
工場の建物自体が13,385,378立方メートルという
途方もない広さ大きさから
そのすさまじさを想像してみてください。
建物中で何機もの大型旅客機が
同時並行で作られている模様は圧巻の一言!
当然、見学の際の移動もバスになります。

ちょうど外にはボーイング787ドリームリフターが駐機しています。
主翼や胴体の一部を運ぶための世界最大輸送機が
こんな間近で見られるのもボーイング専用空港だからこそ。
工場隣接なので世界中に緊急の部品を送ることができるわけです。

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今晩はEverettから数キロ先の
Mukilteoという港町にある
SILVER CLOUD INNに泊まりました。 

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海に面した小洒落た宿です。

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贅沢して部屋をスイートにしたところ、
広い部屋と海に面した気持ちのよいリビングがあり
非常に快適です。

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ちょっと宿の側を散策します。
隣にはフェリー乗り場があり、
帰宅途中の車が渋滞していました。

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その横の艀では、数名の釣り人が
蟹を釣っています。
仕掛けは30センチ四方の金網の間に
チキンを挟んだだけ。
チキンに集まった蟹の足が
金網にひっかかり釣れる寸法のようです、単純!

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フェリーの渋滞を当て込んでか
フィッシュアンドチップスのお店があります。
冬なんか熱いクラムチャウダーやコーヒーが
売れるのでしょうね。
翌日の朝食用に少し買っておきました。

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さて、楽しみにしていたシーフードの夕食です。
宿の側に手頃なレストランがありました。

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まずはシュリンプカクテル、大量ですね!

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そして、バカウマだったビスク。

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メインはサーモンのグリルと付け合わせ。
御願いすると快くシェアをしてくれました。

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レストランの窓からは
燃えるような夕焼けが!

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レストランを出ると
刻々と空が様変わりしていました。

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さんざん雨に四苦八苦させられた日中でしたが
朝の真っ青な空と夜の夕焼けも楽しめ
今日は、なんとも変化に富んだ一日でした。

2010年8月25日 (水)

今年のTips@Kamloops

モーテル泊まりの必需品として
毎回持ち歩いているのが延長コード。
ボロボロで年期もはいっているのですが
細くて軽い安物がちょうどよい按配です。

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なぜこんなものが必要かと、言いますと・・・
モーテルの場合、テーブルはあっても
いわゆる机がないのが通常で
テーブルに電源をよせるのが一苦労します。

更に困るのはモーテルでは意味不明の場所に
コンセントがあることが多いのです。
テレビの真裏や入り口そばのエアコン横のコンセントから
PCやら携帯電話やら電池充電等用の電気を
ひいてくるのに電源ケーブルは必需品です。

また、プラグの形式が日本とは異なるので
変換プラグをつければ延長コードで
三股になるのも便利です。

たわいもないのですが
モーテル泊まりのTipsでした。


更に、今回は防寒対策に新たなツールが加わりました。
まずは、ジャスパーで購入した
ステンレスボトルです。

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これが防寒対策?と思われるかもしれませんが
早朝の山間のツーリングは
めっぽう寒く、冷え切った身体を温めるのに
ホットな飲料がマストでした。


二つ目の防寒対策はフェイスマスク です。

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これは以前紹介したネック・ゲイターと異なり
後ろがマジックテープでとめる形になっているので
ヘルメットをしたまま着脱が可能です。
温度差が激しいところでは日中や下山して暑くなった際に
すぐにはずせて結構便利です。

そして、3つ目がロングスパッツ(ももひき)ですね。
今回から夏でも一着もっていくことにしたところ
効果てきめんでした。
更に足首にスパッツをつけて
裾から風を遮断すれば、
足回りの防寒対策として完璧でした。
実は昨年のネバダツーリングも朝の荒野はけっこう涼しく
持参すればよかったと思った次第でした。
今後のツーリングではかかせまないアイテムです。

●本日のルート
Jasper - Lake Louise - Golden - Salmon Arm - Kamloops 681km


本日も6時前、町が寝静まっている早朝に
Amethyst Lodgeを後にします。

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多少露出を調整しているので、明るく見えますが
実は街中でもかなり暗いのです。
観光地と言っても、小さな田舎町なので車も全く走っていません。

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日の出ではなく、月ですね。

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やっと、朝焼けが・・・・

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実は今日はあまりにも前日の
The Icefields Parkway体験が素晴らしかったので
予定コースを変更して遠回りながら
The Icefields Parkway逆走して南下することにしました。

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結果は大当たりでした!
南下コースということは北壁にある溶けにくい大氷河を
眺めつつの走行コースになり、
また、早朝なので朝日で刻々と変化する
氷河の表情を楽しめました。

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The Icefields Parkway上の有名な滝なのですが
前にも後にも車がおらず、道の真ん中でゆっくり鑑賞できます。

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昨日、氷河巡りをしたAthabasca Glacier前のロッジも
朝はシンと静まりかえっています。

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Lake Louiseまで戻ってきました。
これでThe Icefields Parkwayは終点です。
230km走り、ハスキー印のガソリンスタンドで給油です。

給油中に、ここでもおばちゃんに、
どこから来たのかどこを走ったのか、
質問攻めにあいました。

一般的なハーレーライダーのように
服装が「いかつくない」せいかツーリング中に
本当によく声をかけられます。
こうして声を掛けられる際には、
カナダ人もアメリカ人も励ましと賞賛を
惜しみなく伝えてきてくれるので
「旅をしている」という実感も沸いてきて
なんともうれしいものです。

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Lake Louiseをでるとすぐに
アルバータ州とブリティッシュコロンビア州の州境に
さしかかります。

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高度は徐々に下がり、
天気も絶好調の好天ぶりです。

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ビッグホーンシープっぽかったのですが、
工事現場側の為、止まって見学とはなりませんでした。

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Goldenという「Yoho National Park」を
抜けた近辺の町でランチタイム。
マクドナルドか、A&Wかの選択で
迷わずランチはA&Wで。

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コーヒーなんかも補充しちゃいます。

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ますます天気になり、温度上昇中!
暑いことこの上ありません、
Kamloopsが暑いというのはどうやら本当のようです。

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カムループス(Kamloops)は
バンフとバンクーバーの間に位置する大きな町なので
街中のホテルを探していると
小綺麗でリーズナブルそうなHOTEL「540」が目につきました。

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ビジネスホテル風ながらちょっと洒落てると思いきや
一階にカジノが併設されていて、
なかなか企業努力をしているホテルでした。

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カムループスの町はご覧の通りオシャレな感じ。
付近に大きなモールが少ないせいか
街中の商店もまずまず元気そうでした。

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そして、夕食はビストロ「3.2.6」で。
ホテルといい、なんで名前が数字なんだろ。

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このお店、アタリでしたね!
この美味しそうなサラダ。

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ヒレ肉のステーキに粒胡椒が香しい一品。

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この店のスペシャリテらしきカツレツ。
お味はモチロン、目も喜ばしてくれるお食事でした。

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本当に走りに走った一日。
以前、1日で700km走ったことがありましたが、
この時は高速道路でした。

カナダとは言え、山間の道を681kmというのは
自己の最高距離と思います。
ただ、疲れを感じさせないのですよね、
さすがハーレーの名車「エレグラ」です!

2010年8月24日 (火)

The Icefields Parkway@Jasper

The Icefields Parkwayの途中には
氷河歩きツアー(The Columbia Icefield Glacier Experience)
があります。

アイスフィールドパークウェイには
全長230kmの間にレストハウスのような
休憩場所がほとんどありません、
その為、ちょうど昼食休暇がてらに寄った
休憩所のトイレの壁に
『フランスならエッフェル塔、
 中国なら万里の長城、
 カナダに来たら氷河巡り!』
なんてことが書いてあるポスターが貼ってあり
半信半疑ながら見事にのっかってしまいました。

1時間程度の団体行動なのですが
金額はちょっと高めの1時間で$50のツアーです。

ツアーの売りは氷河のみならず
氷河を走る雪上バスのようです。
古いタイプの氷上走行用バスがいくつか展示され
かなり昔からあったツアーで
あることがわかります。

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この雪上バス、急勾配の上り下りをものともせず
氷河の上でもみじんも滑らずたいしたものでした。

アダム・サンドラ-ばりの
コメディアン風の車内ガイドに案内され
なかなかの飽きない楽しいツアーでした。

時期にもよるのかもしれませんが
30分おきにスタートしており
10分前にチケットを買いすぐに入ることができます。

●本日のルート
Invermere - Radium - Lake Louise - Icefield Center - Jasper 405km

空が白み始める頃、本日も出発です。

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さて、今日はいよいよ今回のツーリングのメインである
The Icefields Parkwayに向かいます。
遠目に山脈が見え、ビッグホーン・シープ注意の看板、
いよいよメインのコースの突入し、胸が高鳴ります。

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The Icefields Parkwayに入る前の国立公園
「Kootenay National Park」で朝焼けを眺めながら
ひと休憩します。

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前日のレストランでつくってくれた
テイクアウト用のバーガーを朝食とします。
お肉も野菜もしっかりした味わいで
冷めても十分美味しいのが印象的でした。

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The Icefields Parkwayを走る前に
Lake Louiseのホテル付近でちょっと休憩します。

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ガイドブックには必ず掲載されているこのホテル、
内装も素敵で、お店も充実しており
できれば泊まりたかった!

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そして、背景に氷河を抱くLake Louise。

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さて、いよいよここからが
The Icefields Parkwayです。
Lake Louiseを出て少し走ると
道路脇に小ぶりの熊が1頭、
ウロウロしていました。

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昼前くらいからはバイクツーリングの方々も少しずつ増えてきます。
(朝はやはり寒いですからね。)

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そして、氷河巡りのある
Athabasca Glacier前のロッジに到着

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ツアー受付はロビー奥にあります。

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窓口では出発5分前でも
あっという間にチケットが発券され、
そのままバス乗り場に向かいます。

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実は雪上バス(氷上走行用のバス)に乗る為に
中腹の駐車場までは普通のバスで移動します。

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お昼代わりにヌガーバーを車中で。
実はこのヌガーバー、
ドライフルーツが美味しくて
甘いながらも美味でした。

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そして、このぶっといタイアの雪上バスで
氷河にたどり着きます。

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天気もよく、スキー場のような趣です。
景色以外は氷の上を歩くだけなので
なんてことはないのですが、
氷河が溶けた水を少しすくって飲んでみました。
ほんのり苦い以外、これまた普通の天然水でしたね。

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さて、氷河巡りの後も
また、延々と氷河が両脇に連なる
The Icefields Parkwayをひた走ります。

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そしてジャスパーの予約をしていた宿
Amethyst Lodgeに到着しました。

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観光地だけあって、普通のモーテルのしつらえながら
プライスはしっかりホテルプライスです。

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ただ、窓からの眺めは絶品!

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観光地なので満室を恐れ事前予約をしたのですが
ご覧の通りの駐車場の状態、
停まっているのは自分のバイクのみ。

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そして夕食に向かいます。
1時間あまりで町中を散策できる程度の大きさなので
レストランもざっと眺めてこちらに決めました。

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まずは地ビール。

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こちらはニジマス。

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定番の田舎風のステーキ。

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写真は正直です、ニジマスはまずまずながら
どちらもお味は普通でした。

本日は、食事は恵まれませんでしたが、
なんといっても全長230kmにおよぶThe Icefields Parkwayで、
大氷河と美しい湖の数々の間を走破し、
感無量の一日でした。

2010年8月23日 (月)

国境を越え@Invermere

初めての車両による国境越え
キルギスとか南米だとか、カルネが云々とか
世界をまたにかける強者たちは数多いるものの 
たかがアメリカ-カナダ間の国境ですら
初めてとなると緊張するもので・・・

陸路で国境を越えたのは
ヨルダンーシリア、ヨルダンーイスラエル以来です。
ヨルダンーシリアは乗り合いバスや乗り合いタクシーだったので
パスポートを係官に提示してすんなりパスでした。
むしろ乗り合いタクシーの際は後部座席に大男二人に挟まれ
気のいい奴らだったものの窮屈さと
彼らの体臭にやられました。

ヨルダンーイスラエルは
国境でバスを降り、イスラエル側はタクシーに乗り換えるのですが
国境では一人一人イミグレと荷物検査があり
自動小銃を持った女性兵士の詰問に少々びびりました。

さて、カナダを陸路で超える時ですが
ある程度下調べをしたのですが
ネット上では、けっこう不安にさせる記述が多々見つかりました。
カナダからアメリカに入るときはお金がいる上に米ドルしか使えない。
取調室に連れて行かれ尋問された等等。
いろいろな情報が錯綜していましたが・・・

結果ですが
米国→カナダ、カナダ→米国ともにお金はかかりませんでした。
行きの米国→カナダの地名が地図にのっていない国境は
(パスポートにはチーフ・マウンテンとスタンプが押されています。)
前後に車両すらおらずガラガラ状態、
近づいてくるバイクを建物から遠目に見つけ
ゆっくり官吏がでてきて応対、
一人はボックスに入り書類をいじり
もう一人はバイクをぐるりと見回してナンバーを確認した後
質問をするという按配でした。

イミグレ業務として、
おきまりの滞在日数や目的、目的地を聞かれるにとどまります。
税関も兼ねており、アルコールや高額現金の持参の有無も
聞かれましたが、あまり細かくありません。

と、かなり楽ちんな応対でした。
ただ、こんなに空気がよくて青空が拡がった国境なのだから
もっと愛想よく「ウェルカム」くらい言えばよいのに、
と言った感じです。
まあ、国境で軽い官吏というのは見たことありませんが。

カナダ→米国は、バンクーバー-シアトル間の国境ではなく
ハンティンドン/スーマスという
こじんまりとした町の国境を越えましたが
こちらは高速道路の料金所スタイルで
数カ所のレーンとブースがありました。
係官は一人で、シートを見ながらおきまりの質問を
すべて聞いてきましたが
けっこう優しげなタイプのおじさんです。
ただ、レンタルバイクの書類の提示を求められました。
並ぶ時間は15分弱で国境を越えると
道はまたガラガラの田舎道です。

国境の検問から数百メートル離れたところは柵もない道路が国境で
人の足なら簡単に国境を横断できる不思議な国境地帯でした。

●本日のルート
Kalispell - Glacier National Park/Lake McDonald - St Mary - Cowley - Fernie - Invermere 593km


本日も夜明け前にしっかり出発準備をします。

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なんと米国ライダーには珍しく
昨日の3人組も夜明け前出発です。

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モーテルをでると道はガラガラながら
空も白んできています。

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Glacier National Park に向かう道では
朝焼けで徐々に雲と景色が変る様を楽しみながら走ります。

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Glacier National Park に入るとすぐにあるのは
巨大な湖 Lake McDonald です。
公園には二つの道があるのですが
景色がよい Going-to-the-Sun Road を行きます。

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標高2000mのLogan Pass(ローガンパス)を目指す道は
くねくねしながら道幅も狭く、ガードレールもなく
こんな絶壁を走ります。
バイクは目線が高いので、けっこう恐怖感があります。

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ただ、怖いながらも景色は絶品!

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Going-to-the-Sun Road の終点には
St.Mary Lake があります。
太陽の日差しがでてきて
暖かくなってきたので湖の畔でちょっと休憩。

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ここからSt.Maryの町までは
山に囲まれたなだらかで景色の美しい平野になります。

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St.Maryの町でガソリンを入れた後は
カナダの国境を目指して17号線を走ります。
この道は、ガイド等で絶賛されている訳でもないのですが
これまでのツーリングでベスト3に入る絶景の続く道でした。
道の両サイドがひらけているので
次々現れる山々の眺めがよい上に
道路の質もよくて心地のよいことこの上ありません。

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と、のんびり流していると
牛の行列に道をふさがれてしまいました。

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牛が道をあけてくれると
またもや美しい山々と青空が拡がる道です。

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そしてカナダの国境です。

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さて、ここからはカナダ国内。
のんびりと美しい丘陵地帯を走り抜けます。

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ランチはA&Wに。
初めて食してみましたが、
他のバーガーより心持ち上品なお味でした。
評判のルートビアは涼しくてパスです。
カナダにはA&Wが比較的多いようで
この先アチコチで見かけます。

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雲が立体的で美しく、
今までのアメリカツーリングとは
ちょっと違った雰囲気です。

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Invermereに到着して、ちょっと値ははりますが
宿は「Best Western」にしました。

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なぜ宿を「Best Western」にしたかと言いますと、
その理由は向かいにあるレストランの存在!!

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やはりお酒を楽しみたく
宿から徒歩圏内にレストランがあるのは
とてもうれしいものです。
こんな綺麗な青空のテラスで。

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おいしい地ビールをいただくシヤワセ~。

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狙い通りの美味しい料理の数々。

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このレストラン、地元密着でローカルのお客さんも多く
とてもフレンドリーでした。
あまりの美味しさと親しみやすから
ついついこのレストランに
翌日のランチボックスを頼むと問題なくOKの返答。

今宵は明日の為の特大特製バーガーを抱き、
安心して眠りにつきました。


2010年8月22日 (日)

Viva Google Earth !!@Kalispell

Google Earthがしばらく使わないうちに
大幅にアップグレードしていました。
以前はGARMIN社のGPSに付属している
MapSourceという地図ソフトを通じて
Google Earthにルートデータをとりこんでいました。
最近のバージョンではGPSからの直接読み込みができるようです。

更に、高度、速度等の軌跡をGoogle Earth内でも
グラフ表示できるようになりました。
そのグラフ上方に合計距離、最大高度、傾斜率、平均速度等の
情報まで集計もしてくれて、便利この上ありません。

今回のように高度差があるツーリングでは
記録を眺めても楽しくなります。

紫のラインがGoogle Earthで表示されたトラックデータになります。
そして下のグラフが標高グラフになります。(クリックで拡大表示)

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本日は山岳地帯を走っていますが、
標高(赤茶部分)は徐々にあがっているものの
起伏は激しくないことがわかります。


●本日のルート
Omak - Tonasket - Tiger - Sandpoint - Libby - Kalispell 658km

本日はかなりの距離を走ります。
しかも山間の美しそうな道、
Google Earthで見ても緑が広がっています。

早起きをして、平原を走り抜けます。
若干朝焼け気味の朝の空の下
空気が澄んでいるのがなんとも気持ちがよいです!

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この辺りはガソリンスタンドが少ないので
Republicという街でガソリンを補給しておきます。
ここも西部の古い街並みを再現しており
素敵な陰のオブジェが飾ってありました。


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鹿が写っているのですが、
どこにいるかわかりませんねぇ。

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山を抜けると巨大な河と思いきや
Lake Rooseveltという湖でした。
そこにかかる橋からの眺めは絶景で
橋も古くて趣のある橋でした。

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Colvilleという大きくて古い街を通り抜け
Colville National Parkに入ります。

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公園入り口付近の湖畔で朝ご飯を食べます。
メニューは前日セーフウェイで購入したサンドイッチ。
ハムがタップリで美味しい一品でした。

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地図上の分岐点にTigerという地名が記されていたのですが
そこにはこのお店が一軒あっただけでした、
ちょっとビックリ。

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何十キロと橋がないところを河と平行して走り続け、
たまに橋を渡るとその景色の雄大なこと。

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今回は列車とよく出会いました。
箱庭のような美しい景色と鉄道は絵になります。

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コンテナをトレーラーごと貨車に積んだり(前の貨車)
40ftコンテナの二段重ね(後の貨車)は初めて見ました。
いささか不安定そうなのですが・・・

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ピックアップトラックには、よく荷台に犬が乗っています。
興味深く周囲を見回している犬がいたり、
ずっと前方の見ている犬がいたり、
並走して見つめ合ったり
けっこう興味深いです。

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Kalispell 到着前の森林地帯は
青空の下、ラストスパートで走り抜けます。

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Kalispell (カリスペル)に到着!
山道を650km走破し、なかなか爽快かつ充実の一日でした。

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Kalispell の町を流すとモーテル街があり
まずまずのモーテル「Econo Lodge」に、すぐに見当をつけました。
一部屋70ドルあまり、国立公園の入り口なので古い建物の割には高めです。

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17:00にチェックイン!
部屋は、普通の広さでオーソドックスなモーテルです。

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気がつくと、ホンダのツアラー3台も下の部屋に泊まるようです。

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さて毎度の楽しみの買い物でスーパーへ。

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そして、スーパーの向かいでは移動遊園地が来ていました!

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なぜかロバを引く子供も遊びにきています。

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楽しそうな園内なのですが、
保安官や消防団、国立公園のレンジャー、
岩に登るパフォーマンスをする軍隊など
あちこちで自治体の団体のプレゼンなんかもおこなわれています。

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そして、夕食は「Montana Club」というステーキハウスへ。
モーテルのはす向かいのお店なのですが、
実は通りすがりでこの店を見かけ
モーテルを決めた次第。
バイクで食事となるとアルコールが飲めないので
近場に美味しそうなレストランがあるか、
はモーテル選びで重要です。

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まずは、サラダ。どれも新鮮で美味しいのですが
カリフォルニア辺りで食べたものより味は薄いですね、
もちろん日本の野菜より総じて味は濃いですが。

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そして、メインのRoasted Prime Rib Club Cut (12-14 oz)です。

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この美しい色!
肉質は柔らかいながらもほどよい繊維があり、
ジューシーで、今まで食べたプライムリブの中でベストでした。

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こちらはFilet Mignonです。
こちらも肉質がよく上品な味わいでした。
ただ、マッシュポテトは分量はスゴイ。

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あまり馴染みのない町かもしれませんが、
お勧めのレストランです。

今日も天気に恵まれました。

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けっこう距離を走った一日でしたが、
Kalispell の移動遊園地や美味しい食事もあり
疲れを感じない一日でした。

2010年8月21日 (土)

『青のエレグラ』@North Cascades National Park WA

なんだか海外ツーリング前の恒例になってしまいましたが
成田空港の寿司岩での一杯から旅は始まります。

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今年、目指すはシアトル、
まずは空路でアメリカに入り、陸路でカナダを走るプランです。
空港に着くやバイクをピックアップして
初日ながらもロングツーリングとなり400kmあまり走るので、
機内ではとにかく眠ることに努めます。

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今回、バイクをレンタルしたのは
EagleRider MotorcycleのSeattle Downtown店です。
タコマ空港から市内とは逆の方向に立地し
サンフランシスコに比べてこじんまりした店舗です。
その分、土曜の朝にも関わらずお客もまばらで、
親切なお兄さん一人で切り盛りしていました。
レンタルする際にサインする書類がてんこ盛りで
書類仕事に時間のかかるバイクレンタルでは
待ち時間が少なく、スムーズに事が進み、非常に助かりました。

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そして借りたバイクが念願の『Electra Glide』。
昨年のトラブルから念押しした甲斐あって、
キチンと指定のバイクを借りることができました。
これで今回のロングツーリングも安心です。
また、2年前と同じ『青のエレグラ』でした。

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とにかくありがたいのは
疲れを感じさせない巨大な風防の存在や
ツーリングを快適にしてくれるCDやラジオです。

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そしてボストンバッグがそのまま入る巨大なパニアケース!
長距離ツーリングでも十分な積載量です。

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2年前、名残惜しくお別れした『青のエレグラ』、
ゆったりした乗り心地ながら快走する様を思いだし、
今回のツーリングも胸が高鳴ります。


●本日のルート
Seattle - Burlington - Concrete - North Cascades National Park/Diablo Lake - Winsthrop - Omak 425km

最初は5号線をバンクーバー方向にのんびり流します。
地元のツーリングクラブのおじさんが
愛想よく手を振りながら抜かしていきます。
並走車も対向車も身振り手振りでバイク乗り同士が
コミュニケートする様に触れるとアメリカに来たなぁ、
という実感が沸いてきます!

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5号線から内陸に入る分岐点の町Burlington,で
お初のバーガーチェーン「Jack In the Box」に入ります。

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カウンターだけでなく
手前の自動販売機で注文もできます。

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きわめて普通のバーガーですが
バンズが固めでコレはコレでイケます。

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昼食後しばらく走ると
あっという間に田舎道の風情が・・・
ここから先はNorth Cascades National Parkで
ガソリンスタンドがない地帯。
すかさずガソリン補給です。

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田舎でポツンとあるガソリンスタンドは
たいがいが雑貨屋を兼業していて
どことなくゴッツイ親父がいて無愛想
カウンター下にショットガンなんか置いてありそうで、
ちょっと敬遠したいのですが、そこは我慢。

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Concreteという町を通り過ぎ。

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North Cascades National Parkの山深い山中に入っていきます。

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公園内にある湖 Diablo Lake とダムです。
ダムの上まで車で行けるような小道がありました。

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奥に見えるのは公園内のもうひとつの湖 Ross Lake です。
標高差が見事ですね。

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ここからは公園を一気に下ります。

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麓の街はWinthrop、
街を挙げての西部の田舎町を模した装飾が素敵です。

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ここからは青空の下
目的のOmakまで平野を走ります。

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最初の宿は「Best Western」。
ここはお値段も高めなのですが、
外れがなく安心して泊まれます。
最初の宿はエアチケット購入時記載したり
イミグレで聞かれたりするので、予約済。
天候にも恵まれ、なんとかたどり着くことができてホッとしました。

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さすが、お部屋も綺麗です。

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予想を裏切り、かなり涼しげな気候なので
明日からの行程を考え、重ね着可能な服を買い増します。
行った先は安売王「WAL★MART」!
安価で町の名「Omak」印の長袖スェットシャツが購入できました。

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Omakには、ダイナーやレストランが少なく
ファーストフード店ばかりなので
セーフウェイでTVディナーを買ってきました。
昨年の反省にたち新たなブランド(というかセーフウェイのプライベートブランド)にチャレンジ!
結果はまずまずでしたが、コールスローがなぜか甘くいただけませんでした。

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食後は、例によって飛行機疲れ+初日のロングツーリングで爆睡です。

2010年8月18日 (水)

海外ツーリング@Alberta

昨年までの米国ツーリングに続き
今回はいよいよカナダに進出しました。

山間の地名なき国境を越え
目指すは氷河の連なるカナダ屈指の山間の道、
"The Icefields Parkway"!

今回はシアトルを起点に
米国、カナダあわせて10ちかい国立公園を
走り抜けるロングツーリングになりました。

グレーシャー国立公園のLogan Passを初め
オートバイでこんな美しい山脈と
数多の湖を眺めつつ走れるとは!
と日々感じる絶景ツーリングでもありました。

現在、ブログ更新の準備中です!

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●ルートマップ (クリックで拡大)
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●標高推移
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●ポイント
North Cascades National Park
Colville National Park
Kootenai National Forest
Glacier National Park
Waterton Lakes National Park
Kootenay National Park
Banff National Park
Jasper National Park
The Icefields Parkway
Yoho National Park
Glacier National Park
Mt Revelstoke National Park
Future of Flight Aviation Center
The Museum of Flight
Pike Place Market
Seattle Art Museum

●全走行距離 3,283km

●ルート
8月21日(土)
Seattle - Burlington - Concrete - North Cascades National Park/Diablo Lake - Winsthrop - Omak 425km
8月22日(日)
Omak - Tonasket - Tiger - Sandpoint - Libby - Kalispell 658km
8月23日(月)
Kalispell - Glacier National Park/Lake McDonald - St Mary - Cowley - Fernie - Invermere 593km
8月24日(火)
Invermere - Radium - Lake Louise - Icefield Center - Jasper 405km
8月25日(水)
Jasper - Lake Louise - Golden - Salmon Arm - Kamloops 681km
8月26日(木)
Kamloops - Hope - Abbotsford - Sumas - Bellingham - Everett 448km
8月27日(金)
Everett - Seattle 74km

2010年8月 7日 (土)

久方ぶりにツーリング@南房総

久方ぶりにBMWを駆って真夏のツーリングです!
まずは、はじめての「海ほたる」へ向かいます。

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東京方面からのアプローチでは最初はトンネルです。
中はかなり暑くて、快適とはほど遠いトンネルです。
しかし空気が澱んでいる感はありません。

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「海ほたる」から川崎側を臨みます。
さほど遠からずといった距離です。

ところで、来る途中、
「海ほたる」は満車の表示を何度も見かけたのですが
駐車場はそこそこ空きがある様子。
どうなっているのでしょう・・・・

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木更津方面の橋の上は
風が強く怖い、と聞いていたのですが
ほとんど無風と言って良い状態、
運が良いようで、橋の上を気持ちよく流します。

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「館山自動車道」」に入ると
右側は海、左側は田園風景と
のどかで明るい、日本の夏!の風情です。

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館南保田インターで降りて
むかうは、保田漁港の「ばんや」です。

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いきなり大きな看板メニューが目の前に!
どれも「おいしそうっ!」

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昼ちょっと前なのですが、
食堂内は徐々に混み始めます。
奥には、出迎えた看板メニュー以外にもたくさんの献立が!

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いけすにはアワビやヒラメ
他にもたくさんの魚、伊勢エビが・・・

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いか、サザエがとりわけ美味しかった刺身。

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アワビも刺身でいただきます。

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今回泊まったのはリゾートホテル「オーパ ヴィラージュ」です。
房総半島の南端に位置します。


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なかなかプチリゾートの趣は醸し出しています。

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お部屋も広く、立派なマッサージ機も常備されています。
ホテル内には漫画図書館や各種個室温泉と
小さい宿ながら充実した内容でした。

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さて、お楽しみのお夕食は
評判のフレンチです!
豪華かつ美味しい数々です、
いささかワインの種類が少ないのがもったいないですね。

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~おまけ~
翌朝のご飯の写真です。
とにかく昨夜に続いてパンが美味しい!

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都内から1時間半で行ける
ひなびたリゾートホテル、
かなり気に入りました!
また、機会があれば再訪したいホテルです。

@房総

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