フォト
無料ブログはココログ

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月27日 (火)

映画 ゴールデンスランバー

10042700goldenslumber


STORY
首相の凱旋パレードが行われているそのすぐ近くで青柳は、大学時代の友人・森田と久しぶりに再会していた。様子がおかしい森田。そして爆発音。首相を狙った爆弾テロが行われたのだ。「逃げろ!オズワルドにされるぞ」。銃を構えた警官たちから、反射的に逃げ出す青柳。本人の知らない“証拠映像”が次々に現れ、青柳は自分を犯人に仕立てる巧妙な計画が立てられていた事を知る。青柳は大学時代の友人たちに助けを求めるが…。

------------------------------------------------------
「20世紀少年」と言い、「アマルフィ」と言い、本作と言い
どうしてこんな文法を無視したような大作を
邦画では乱造されてしまうのか?

冒頭におこる出来事が、
なんの伏線でもなかったかのように無視される。

そして、ところどころに挿入される
主人公達の過去の対話シーンは
まるで映像表現を否定するような
物語の説明を補完するセリフに満ちており
ダラダラ刺激的な事象か提起される。

これでは、下手な小説を読まされているようで
映画化する意味もない。

唯一の救いがキルオの濱田岳。
「鴨川ホルモー」のちょんまげ役を上回る
濃いキャラを見事に演じており、
空虚な映画に唯一深みを与えていた。

@機内上映

2010年4月25日 (日)

中華三昧@上海

本日はめいっぱい歩こうと決めた日です。

まずは、「七浦路服装市場」に向かいます。
ここは上海のアパレル問屋街で有名な街で
あらゆる衣類が手に入るようです。

10042503


街は昼前から人で賑わっていました。
たぶん標準的な所得の現地の方が
おこづかいを握りしめ日本で言えば
原宿気分で買い物に来ている感じなのでしょうか。

10042505


繁盛している建物は人も入り熱気を帯びています。
販売する側も活気があり販売スタイルも力強い接客。
まるで昔の渋谷109のようです。

数坪のブースであらゆる種類の衣服を
ジャンル別に各店舗競争して販売している姿は壮観です。

10042507


昼食時だったので、
アチコチで販売員さん達が昼ご飯をかき込でおり、
食べ物臭が建物中に蔓延していましたが、それも愛嬌です。
中には洗面器ほどの鍋を4人で
つついているお店もありました。

10042508


さて、「七浦路服装市場」にを後にして
お昼は新天地に再び訪問し、
ランチは「新天地夜上海」でとります。

のっけから、お値頃なので「北京ダック」を注文しますが
パリパリの皮のあぶり加減、おすすめの一品でした。

10042513


次は、「小エビの炒めもの」です。
エビの風味に加えて
コロコロやわやわの食感も楽しめます。

10042515


お次は、カニの甲羅にカニ味噌、
そしてカニ肉を詰めて蒸したのかな?
カニの風味とアジアンな香辛料が混ざった初めてのお味でした。

10042516


准海中路を「太平洋百貨」から「PARKSON」まで
散歩をします。
途中「ニューバランス」の尖った内装の
フラッグシップ風ショップもあり、楽しめます。

10042523


さて、更に移動をしてきました。
このモダンな建設中のショッピングモールの裏手に広がるのが・・・・

10042526


見事なリノベーション店舗群の田子坊(泰康路)です。
もとはアートスポットだったらしいのですが
SOHOのようにアート+雑貨+カフェスポットに変貌したとのこと。
租界時代に建てられた集合住宅をリノベーションしており
そのセンスは京都のリノベーション店舗
同等かそれ以上で、正直、感動しました。

10042533


10042534


10042536


10042537


10042538


10042539


その後、市内一番の大通りであり、
歩行者天国になっている南京西路に行きます。 
尋常ならざる人出であり、洪水が押し寄せてくるような
見渡す限り人人人の波であります。

10042543


10042545


対岸から観た球!
たくさんの中国の方も景色を楽しむために
川岸に押しかけていました。

10042546


いわゆるクラシックな建物が建ち並ぶ外灘。

10042548


新旧の対比が面白いこの街には
ユニークなトイレ看板なんかも。

10042553


夕飯はホテル付近の上海小南国に行きます。
デコレーションもお味も見事な品々でした。

10042555


10042557


10042558


本日は昼も夜も
おいしい一時を過ごすことができて
非常にラッキーな日となりました。

2010年4月24日 (土)

地下鉄@上海

今日は昼過ぎから
虹橋(ホンチャオ)空港、正大広場、人民公園と
見て回りました。 

そこで、重要な足になったのが地下鉄!
縦横無尽に走り、渋滞知らずの地下鉄は
やはり市内を動くのに大いに役立ちます。
非接触型のカードも普及して
ストレスフリー・・・のはずが。
万博前でもあり、乗り場ではいちいち荷物検査をされました。

10042403

しかし、この地下鉄、
できたばかりの路線も多く
なかなか駅にうまく停車できません。
しょっちゅう停車位置の調整をしたり
社内放送を間違えたり、といった状態でした。
万博同様で突貫工事なのでしょうが
事故が起きなければよいのですが・・・

こういったところがやはりインフラ向上と
人材育成のバランスの難しさなのでしょう。

さて、この地下鉄駅ですが
外観も場所によってはかなりモダンです。

10042405

そして、林立するビル群もモダンと言うか
ユニークかつ奇怪なデザインのビルが多く、
目を楽しませてくれます。

10042406


10042407


夕食は「鳥やす」でいただきました。
焼き鳥中心の日本居酒屋です。
ナンコツ、レバー等では
素材の良さが際だつ一品でした。

10042408

隠れ家風の建物で、
料理も美味しく中国人にも人気のようです。
中華に飽きたら是非に!

2010年4月23日 (金)

新天地@上海

早朝の成田エキスプレスに乗り込み、
今回は中国、上海へ向かいます。
ちなみに、中国訪問は前回の北京に続き二度目になります。

10042303


上海の空港に着くなり市内行きのリニアに乗るのですが、
大きな看板まで掲げられ空港でも誇らしげで
乗る前から胸が高鳴ります。

10042305


そして、このリニア。
「マグレブ」という命名もけっこうオシャレですね。

10042306


地上を走る乗り物での最速体験にワクワクします。
乗り心地は300km程度では揺れは大きくはないのですが
400kmを超えるとさすがに少々揺れを感じます。
ただ、その感触が普通の乗り物とはちょっと違い
ゴムボールの上に乗っかってこすったような
ゴロゴロした感触が椅子から身体に伝わってきます。

10042307


しかし、感慨深いのが降りた観光客のほとんどが
このリニアの列車の写真を撮っており、
その写真を撮っているほとんどが欧米人ということ。
最先端技術がアジア、しかも中国に運用され
歴史の転換を感じる一幕でもありました。


さてその後はホテルに向かうべく
地下鉄に乗ります。
そしてホテル近郊の駅を降りると
いきなりユニクロの旗艦店建設中でした。

10042313


そして、今回の上海逗留中に世話になるホテルがこちら。
SHANGHAI JC MANDARINです。

10042316


お部屋も広く、使い勝手もなかなかです。

10042315


なんと窓からは、ルイヴィトンの巨大オブジェが。
実は、このホテル、伊勢丹、久光の向かいに位置し
繁華街のど真ん中で超便利な立地です。

10042318


さて早速その久光を覗きに行きます。

10042323


前回の北京のショッピング体験とは大違いで
お客さんの服装も洗練されており、
建物は清潔でよい感じです。
ただ、輸入物は関税がかかっているので日本より高価で
手を出すモノはほとんどありません。

10042324


その後は今や観光地として有名な「新天地」へ。
煉瓦の古い街並みを見事にリノベーションをかけて
よい味をだした商業施設となっています。

10042326


この模型の真ん中あたりの低層の
黒い瓦屋根が先の新天地」になりますが、
それにしても周囲の開発の度合いがすごいですね。

10042333


近代的なマンションが実際アチコチに建ち並んでいます。

10042335


不動産屋の店先広告。
1元≒15円ですから、軒並み「億ション」です。
年に平均10%昇給し、
市井の人がマンションを2,3部屋持つご時世、
完全にバブルの香りがします。

10042337


夕食は、新天地の鼎泰豊(ディンタイフォン)へ。
日本よりメニューが充実しており
小籠包も若干味が濃厚で、おいしさも上手、
魚と野菜のスープなんかもいただきましたが
こちらも味の深みがあって、とても美味しいですね。

そして、驚くべく接客技術!
前回、北京の同店でもここまでニコやかで
丁寧ではありませんでした。
教育のなせる技か、上海ならではなのか定かではないですが、
明らかにサービス業の質が上がっている印象を受けました。

10042343


夜、伊勢丹の地下食品売り場で
翌日の食料品の調達をしてきました。
そのついでに、夜食として購入した日清のカップヌードル。

10042344

胡椒が効いて、たいそう美味しいお味でした。
以前、アメリカで食べた日清のカップヌードルは、
味が薄く、出汁もきいていないようで
全くいただけなかったのですが
これは日本でも立派に売れる商品です。

今後、各国のカップヌードルのお味を食べ比べて
グッとくる味覚度を国別に比較をしてみても
おもしろいかと思いました。

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »