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2010年3月 6日 (土)

映画 アバター AVATAR

100306avatar


STORY
元海兵隊員のジェイクは、遥か彼方の衛星パンドラで実行される“アバター・プログラム”への参加を要請された。パンドラの住人と人間の遺伝子から造られた肉体に意識を送り込むことで、息をのむほどに美しいその星に入り込むことができるのだ。そこで様ざまな発見と思いがけない愛を経験した彼は、やがて一つの文明を救うための戦いに身を投じていく…。

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ストーリーが陳腐とよく言われる本作品。
スクリプトコンサルタントが入って、
よってたかって脚本を吟味するハリウッド作品に
こういった論評は無効じゃないかと思います。

よくよく考えれば、ハリウッド映画は
どの作品もシナリオの類似性は見出せてしまいます。
強いて言えば、この「アバター」
各々の役柄のキャラ立ちが若干薄い印象がありますが
ただ、登場人物が多く、これだけ巨大な話になると
それも仕方なしかな、と。

見終わって思うのは、そのあたりの批判は
好意的にかわせてしまる良作、力作でした。
これだけの新たな技術力と
その応用力を見せつけられて
作品にケチをつけるのは野暮というものです。

ただ、このところ「こういった映画」に甘いので
アート志向の方はご注意を。

今回は、初見ながら映像に集中すべく
IMAX+敢て吹替え版で鑑賞しました。

一見すると気味悪い惑星の原住民に
徐々に共感を覚えていくのも映像の力と
シナリオのうまさが大きく寄与しています。

目もくらむ高度での飛翔や
動物との激しいカラミを題材に
原住民の圧倒的な身体能力が描かれ
更には、人間より遙かにエコ優先な原住民の生き様に
抗いようもなく、相手側の世界観に取込まれてしまいます。

そして、資源開発を目的として
根こそぎ原住民とその文化を踏みにじる
アメリカ帝国主義そのものを
完全否定する内容である本作が
ハリウッド超大作であることに多少驚かされます。

@川崎

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