フォト
無料ブログはココログ

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月 7日 (土)

フランス料理とドイツ料理@錦糸町&六本木

料理と言っても実はコンサートのお話。

2007年4月以来、約2年ぶりに
若きシェフハーディングのお料理にチャレンジ。
今回はプログラムの新鮮味も豊かで大満足の2夜でした。

3月7日(土) は、
すみだトリフォニーホールにてフレンチメニュー。
 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
 ラヴェル:ラ・ヴァルス
 ベルリオーズ:幻想交響曲

新日本フィルとの相性はよく、
うねる「牧神」、
踊る「ラ・ヴァルス」、
狂喜乱舞の「幻想」、
と名シェフに料理されたフレンチは
ほどよい重さと斬新な見どころに溢れていました。


3月11日(水)は、
サントリーホールにてドイツもの。
 R.シュトラウス:交響詩 死と変容
 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」

こちらは席がかなりの前列でハーディングも間近、
ベートーヴェンをうなり声をあげながら指揮する
ハーディングの頼もしき指揮ぶりを堪能しました。

なぜか重いテーマにも関わらず
ワクワク感ある高揚する「死と変容」、
爽やか かつリズミカルな「英雄」、
ドイツの天才二人の若書き2作品を満喫した
身も心も若返る鮮やかなドイツ料理の一皿ならぬ一夜でした。

これだから生のコンサート体験はやめられませんね。

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »