フランス料理とドイツ料理@錦糸町&六本木
料理と言っても実はコンサートのお話。
2007年4月以来、約2年ぶりに
若きシェフハーディングのお料理にチャレンジ。
今回はプログラムの新鮮味も豊かで大満足の2夜でした。
3月7日(土) は、
すみだトリフォニーホールにてフレンチメニュー。
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:ラ・ヴァルス
ベルリオーズ:幻想交響曲
新日本フィルとの相性はよく、
うねる「牧神」、
踊る「ラ・ヴァルス」、
狂喜乱舞の「幻想」、
と名シェフに料理されたフレンチは
ほどよい重さと斬新な見どころに溢れていました。
3月11日(水)は、
サントリーホールにてドイツもの。
R.シュトラウス:交響詩 死と変容
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
こちらは席がかなりの前列でハーディングも間近、
ベートーヴェンをうなり声をあげながら指揮する
ハーディングの頼もしき指揮ぶりを堪能しました。
なぜか重いテーマにも関わらず
ワクワク感ある高揚する「死と変容」、
爽やか かつリズミカルな「英雄」、
ドイツの天才二人の若書き2作品を満喫した
身も心も若返る鮮やかなドイツ料理の一皿ならぬ一夜でした。
これだから生のコンサート体験はやめられませんね。


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