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2009年2月21日 (土)

やっぱり美味しい北陸@福井

再び行ってまいりました北陸へ。
まずは、金沢近江町市場の定食屋でブランチをいただきました。

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写真は刺身定食ですが、
どのお魚も新鮮そのもの。
更には、てんぷらまで頼んだところ
プリプリの海老天も超旨く
日本海の海産物の宝庫のこの市場、
やはり立ち寄って損はしません。


夕方、福井へ移動し、昨年と同じ「波の華」へ
こちらで蔵元さんも交えての大宴会です。

前菜にでてきた牡蠣。
旨味たっぷりで口にふくむと
ジュワーと旨みが拡がり
これが日本酒にあうこと!

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蔵出しそのままの生の日本酒各種をタラフクいただく為、
グラスも取りそろえてくれています。

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そして、定番の越前蟹。

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白眉は今朝採れたての丸ごと寒ブリ。
この寒ブリをしゃぶしゃぶにしていただきました。

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ブリと言っても普段とは全くの別物の食べ物でした。
なにがって、油がのっているのですが
魚の油特有のしつこさや
ヌメヌメ感が全くなく
お刺身でも極上の一品です。
そして、圧巻はゴマだれでいただくブリしゃぶ。
ゴマだれにまったく負けないブリの味の濃さが魅力です。

そして、最後のすまし汁には
なんと昼の市場で見かけた魚「げんげ」。
「みずうお」、「みずべこ」と福井では呼ぶらしいです。
「香箱ガニ」も福井では「せいこガニ」と呼ぶようで
土地は近いのに呼び名が異なりおもしろいですね。

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生の姿はヌラヌラしたゼラチンにおおわれた怪魚、
いかにも深海魚って感じでしたが、食べると美味です。
しかもコラーゲンたっぷりで、身体にもよいとのこと。
今回も大満足の「波の華」でした。
ワインのインポータTさんと酒屋さんのM社長、
そして数々の新鮮かつ斬新な日本酒を
ご提供いただきました蔵元のM社長
皆様本当にありがとうございます。

<翌日>
ブランチでは、これまた昨年同様、
福井名物のソースカツ丼の店「ヨーロッパ軒」へ。
今年は「3種盛スペシャルカツ丼」を注文しました。

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金沢のエビ天同様、こちらのエビフライもおいしく、
追加で牡蠣フライも注文、アツアツながらパクパク入ってしまいます。

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口にしたものが、すべて美味しい・・・
旬のものを新鮮にいただく醍醐味を満喫した北陸の旅でした。

2009年2月 6日 (金)

映画 007/慰めの報酬 QUANTUM OF SOLACE

007nagusame

STORY
初めて愛した女・ヴェスパーを失ったジェームズ・ボンドは、ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを尋問し、背後にいる組織の存在を知る。早速捜査のためにハイチへと跳び、知り合った美女カミーユを通じて、組織の幹部であるグリーンに接近。環境関連会社のCEOを務める男だが、裏ではボリビアの政府転覆と天然資源の支配を目論んでいるのだった。ボンドは復讐心を胸に秘めながら、グリーンの計画阻止に動くが……。

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フラッシュバックを多用した映像は
スタイリッシュながら状況が読み取れないほどめまぐるしく
絵が過剰すぎる感がある。
それ故、オープニングの迫力あるカーチェイスや
中段の旧式飛行機での空中戦では
位置関係がわからず、
なにがどうなってこうなってしまったか、がワカラン・・・
みたいなシーンが多出。
ボンドの凄さは伝わってくるものの
いまひとつ、いつもながらの
他を圧倒するカッコよさが伝わってこない。

このわかりにくい映像同様、
2作目においてもニヒルでもダンディでもないボンドは
更に007映画の予定調和を無視して、わかりにくさを増長しており、
アクションとストイックな心情の織りなす余裕のない展開は
これまた男子の憧れの今までのボンドとは異なっている。
しかし、これはこれで時代にあった007のあり方なのかもしれない、
現に楽しんで観れてしまうのだから。

一方、大昔のスペクターを想起される秘密の組織ってのが
前作から登場しており、
これが「ショッカー」と大差なく、大上段ながら情けなく
荒唐無稽さを残しており、笑わせてくれる。

例えば、他のシーンでは
あれだけリアルな状況演出をしておきながら
オペラ公演の真っ最中に客席で
秘密組織が秘密会議を開いてしまうあり得ない演出が
オチャラケ度満点で、
あげくボンドが携帯カメラで写真を撮って面が割れてしまう、
なんてところは、ご都合主義もよいところで
かなり古き良きボンド映画を踏襲の感ありでした。

そう言う意味では更に大人のアソビ感覚溢れる
新たな007シリーズとなっていくかも。

@豊洲

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