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2009年1月10日 (土)

映画 ウォーリー WALL・E

Walle


STORY
29世紀の荒れ果てた地球で、たったひとり黙々と働き続けるゴミ処理ロボット、ウォーリー。宇宙へ脱出した人間たちに置き去りにされて700年、大好きなミュージカル映画『ハロー・ドーリー!』のビデオで男女が手を握るロマンチックなシーンを見ては人恋しさを募らせていた。そんなある日、真っ白に輝くロボット、イヴが現れ、ウォーリーはたちまち恋に落ちる。ところが、巨大な宇宙船がイヴを連れ去ってしまい…。

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対話について、真摯に語った名画。
アニメとCGが合体し、雄大な映像もすばらしい。

「2001年宇宙の旅」へのオマージュが随所にみられるのだが、
それ以上にオマージュでありながらの主客の転倒が面白い。
高度に文明化した人間が2本足で立つとか、
人間が廃棄されたロボットに結果助けられるとか。
ラストの大団円は「2001年宇宙の旅」と違ってカタルシスもあるし、
エンディングロールもたいへん美しい。

ピクサーの映画というのは、
本当にこういった小気味よい展開が上手である。

そして、今回特筆すべきはキャラ立ちの見事さ!
言葉を媒介としないロボット間の交流を見事に描いており、
その一方言葉に頼らず、
男女の役割分担から性格の硬軟、強弱まで
感性豊かに伝える技量に目が離せない。

これまでのピクサー作品の中でも最高傑作と思う。

@豊洲

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