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2008年7月27日 (日)

小黒石@江戸川区篠崎町

昨年6月になにげなく立ち寄った青森県黒石市
昭和の趣のある懐かしき街を発見した喜びと
あまりによい雰囲気なので、いつかは再訪を、と思っており
こんなブログなんかを購読していました。

すると「やきそば王国 黒石」、「黒石焼きそば」、
「つゆ焼きそば」なんていう記述がチラホラ。。。
特に「つゆ焼きそば」という
ジャンク風なネーミングが気になります。

そこで、一度食したい!と都営新宿線に乗って篠崎町にある
『津軽らぁめん ねぷた屋トミちゃん』に行ってきました。

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都内では数少ない「つゆ焼きそば」が
食せるお店とのことです。

マスターご自身も黒石市出身、
トッピングは天かす、玉ねぎ、もやし、長ネギだけという
シンプルさからしてブログで読んだ通り本格派。
麺も、もちろん黒石から取り寄せているようです。

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文字通り、焼きそばがスープに入っているのですが
そのソースの溶けたスープはジャンクな香り十分で
子供の頃体験した駄菓子チックなお味ですが
ビールにあったりして、なかなかイケます。
おやつ気分で食べるには、よいですね。
時折、恋しくなりそうな風味です。
(ちなみに「しそ餃子」も汁と具がギッシリで
 よい味付けでした、しかも安い!)


ブランチ気分で「つゆ焼きそば」を
食べた後は腹ごなしも兼ねて
葛西にある「地下鉄博物館」を初訪問しました。

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夜は、日本橋の穴子専門店「玉ゐ」に久しぶりに訪問します。
日本家屋の店内は落ち着いた雰囲気で
まぐろの酒盗と冷酒を楽しみます。

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そしてメインは「あなご箱めし」!
そのままいただくもよし
だし汁をかけてサラサラといただくもよしの絶品。

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都会の百貨店の裏のお店で
ユルユルお酒を楽しむ至福のひと時でした。

2008年7月20日 (日)

映画 ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!- Hot Fuzz

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STORY
ロンドン警視庁のスーパー警官エンジェル巡査は、その高すぎる検挙率から組織内で妬まれ、田舎の村サンドフォートへ左遷される。署長の息子のダニーと相棒を組まされるエンジェルだが、のどかな田舎の生活になじめない。しかし平穏なはずの村に、次々と残虐な殺人事件が起きる。捜査に張り切るエンジェルだが、村人も警察の仲間も、みな事件を「事故」として片付けようとする。この村にはある秘密が隠されていた!

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ドタバタコメディと思いきや、
ちょっとブラックなヨーロッパ風味のコメディ。

オマージュもたくさん盛り込まれ映画好きも満足の本作。
ただ、前評判は少々持ち上げすぎです。
アクション映画が好きで、B級が楽しめる人は
「どうぞ観てみてください」程度ですね。

自分もはまった名アクション映画
「ハートブルー」の絶大なるオマージュが吉。
それから、007のテイモシー・ダルトンも
二枚目俳優がこんなことしていいのかっ、
という怪演ぶりも楽しい!
って、なんだかんだ結局楽しんでしまいました。

@渋谷


2008年7月13日 (日)

夏の富士@御殿場

縁あって、富士山方面へ
これは前日の夕暮れ。

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近場に宿泊したことをよいことに
5時半に富士の裾野一周にトライ。
ガラ空きの間道を気持ちよく走る喜び!

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雲もたなびく早朝の富士山、
やはり美しいモノです。

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時間もあったので何十年ぶりになりますか、
五合目まで走ってみました。
下は見事な雲海で、
食堂でそばを食べながら、景色を楽しみました。

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一気に下りきってしまい、
富士山を再度パチリ。

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地上に降りてきた8時には
もう周囲は蒸し暑くなってきましたが、
夏の早朝は気持ちのよいモノです。
綺麗な空気のもと、
明るい空と入道雲、湿気に匂いたつ草木、
日本の夏の素敵な一面を満喫した朝でした。

2008年7月 6日 (日)

映画 スピード・レーサー Speed Racer

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STORY
レーシング一家に育ったスピードは、レース事故で死んだ兄の遺志を継いでレーサーとなり、地元のレースでぶっちぎりの優勝を果たした。その才能に目をつけたローヤルトンからスポンサーの申し出を受けるが、家族と共にレースに出ることを望みこれを断る。するとローヤルトンの態度が一変、すべてのレースは八百長で、スピードは勝てないと言い放つ。その言葉を証明するようにレースでの妨害が始まり…。

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ウォシャウスキー兄弟の作品ながら
世界的に不評な様子のこの映画、
しかしながら、鑑賞してみると
実験的な独自の世界観が見てとれ
かなり楽しめる一品。

なによりも
極限のスピード感であるとか、
精魂込めた映像造りの極彩色であるとか、
「マトリックス」的な期待感を持つから悪いのであって
今更、二番煎じ的なモノを彼等が創るわけもなく、
新たな映像、新たな世界を描こうと試みた結果と思う。

また、40年前の日本のTVアニメが
ハリウッドで実写化される自体喜ばしきことで、
諸外国の猿真似ばかりの日本と言われた時代にあって
その実は、如何に先駆的だったのかが知れる。

そして、そういった作品へのオマージュでありながら
当時のアニメ素材を糧に如何に新しき表現を提示するか、
を模索した結果が本作なのでは、と思う。
原作にもあるギミックを忠実に再現しながら
リアルな再現をする訳でもなく

パパやスプライトル、チムチムと
TVアニメのキャラもそのままで
多少演出は臭くもあるが、
やはりオリジナルを尊重しつつ
新たな映像世界を創り出そうとする気概には
賛辞を呈するに値する。

しかし、レーサーXが「LOST」のジャックとは気がつかなかった・・・
けっこういい役者さんです。

2008年7月 5日 (土)

ワイン蔵@大谷町

この夏、噂のワイン蔵を見学しに
大谷石で有名な宇都宮そばの大谷町に行ってきました。
このワイン蔵、ワインのインポーターである
シュバリエさんの持ち物でして
卸先の店舗の方々の為に
主催されている見学ツアーようです。

今回、一個人の私は
お世話になっているWineBarで
同社の方に知り合ったのがきっかけで
このツアーに誘っていただきました。


朝9時にシュバリエさんが
おつきあいされているお客様に
混じらせていただき、
バス3台連ねて東京駅丸ビル前を出発します。


ワイン蔵見学ですから当然のように
バスの中でもこんなゴチソウと共に
ワインを飲んで。。。

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ワイン蔵の中でも試飲と言う名の飲み会が繰り広げられ。。。

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ランチ時は試飲が酒宴になり。。。
とたいそう楽しくて美味しい小旅行となりました。

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大谷町は石切り場なんかもあって、まさしく石、岩の町!

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アリバイ的に平和観音像なんかも訪れました。

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しかしメインはワイン蔵見学です。
大谷石を切り出した巨大な蔵に入っていきます。

入り口は何気ないのですが
一たび、足を踏み入れると
さすが大谷石に囲まれ重厚感あふれる様は
お城のような雰囲気です。

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ワイン蔵だけあって
中に入るとヒンヤリとしてきます。
灼熱の外の状況が嘘のよう・・・
入ってすぐのところには
タキザワハムさんの熟成プラントがあって
ハムを天然熟成させていました。

50mほど更に下っていくと
これまた石を切り出したリッパな看板が目に入ります。

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看板を横目に奥に入ると
緩いスロープになったかなり巨大なワイン蔵が現れます。
ぎっしりワインが詰まっていて壮観です。

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木の箱は湿気で傷みがひどいのですが
湿度90%以上、温度は10℃~15℃
という適度な湿気と室温で
中のワインにはさぞや快適な空間なのでしょう。
この保管状態ゆえに、
本国フランスの貯蔵のモノより
美味しくなっていることもあるとか。

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こちらも天井まで高く詰まれております。
ワイン30万本と言うのはさすがに凄まじい量です。

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マルゴーさんですね。
たっぷり保管されていました。

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こちらはシャンパーニュのようです。
スパークリングは炭酸が入っているので
ワイン以上に保管が難しいとのことですが
キチンと熟成させたシャンパンは、
本当に美味いらしいです。

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<おまけ>
バスで飲み食い、ワイン蔵で飲み食い、ランチも飲み食いと
時間をおかずに飲みまくった後に
なんと「ろまんちっく村」にバスは立ち寄り
そこでは地ビールをまた飲んでしまうという暴挙。。。
しかし、ここのビールもおいしゅうございました。

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酒まみれの一日ながら
悪酔いは一切なしの、
なんともゴキゲンな一日でありました。

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