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2008年5月11日 (日)

映画 フィクサー Michael Clayton

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STORY
NYの大手弁護士事務所に勤めるマイケル・クレイトンの専門は不始末をもみ消すこと。そんな仕事に嫌気が差していた時、大規模集団訴訟を担当中の同僚弁護士アーサー・イーデンスが、依頼人の農薬会社U・ノース社を裏切る行動に出る。マイケルは事態の収拾に乗り出すが、アーサーは訴訟を覆す恐るべき秘密を握っていた。一方、U・ノース社の法務部本部長カレン・クラウダーは追い詰められ非情な手段に出るのだった…。

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アカデミー賞で多部門のノミネートをされ、
ティルダ・スウィントンが助演女優賞とのことで気にかかった作品。
キアヌ・リーブスの「コンスタンティン」で
主役を食う存在感だった彼女が今回も好演している。

もっともジョージ・クルーニー、トム・ウィルキンソン、
シドニー・ポラックと名優揃いで、
空気感ある映像と相まって、
役者の演技が光る映画たる映画。

所謂法廷モノとしてのストーリーは
ハラハラする法廷闘争がある訳でもなく
全くたいした事はないが
これはこれで、社会派映画としての
バランス感を持たせる上で
よい方向に作用していると思う。

「大いなる陰謀」の後味の悪さを消してくれた良作。
双方の映画ともラストは
後部座席のカットで終わるのだが、
メリル・ストリープとジョージ・クルーニーという
同じ名優を使いながら、
そのカットのみでも映画の力量としての差は明らか。

@日比谷

2008年5月 4日 (日)

映画 大いなる陰謀 LIONS FOR LAMBS

Lionslambs1a


STORY
ベテラン・ジャーナリスト、ジャニーン・ロスは、未来の大統領候補と目されるジャスパー・アーヴィング上院議員の独占インタビューに赴き、対テロ戦争の新作戦について知らされる。同じ時刻、カリフォルニア大学の歴史学教授マレーは、優秀であるのに勉学に身が入らない学生トッドを呼び出し、志願兵となった教え子2人の話を始める。そして、アフガニスタンでは志し高い2人の若き兵士が最前線に送られていた。

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ロバート・レッドフォード、メリル・ストリープ、
トム・クルーズの競演に引かれて
見に行くも、あまりに説教臭く、
映像的な楽しさ、美しささえもない。
凡作であり、語る必要なし。

@日劇

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