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2007年9月30日 (日)

FLYING MOLE DAD-M310

先日、KRELL KSA-100Sが昇天してしまいました。

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演奏中に突然カチンという音がアンプ内部からしたと思いきや
白煙を噴き出して、慌てて電源を落とした次第、
あっという間のご臨終。

輸入元のアクシスに問い合わせると
 ご指摘の症状はパワートランジスタの焼損や
 電源部のローカルに配置されたキャパシターのショート等が
 考えられます。
とのこと。
更にショックなのは
 当該モデルは昨年3月に修理受付を終了しております。
との結果。
発売から10年以上経つので仕方ないのだけども
デザインも気に入っていたので残念。

そして、迷いつつ導入したのが
FLYING MOLE DAD-M310

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デジタルパワーアンプ。
デジタルアンプは、これからの技術ながら
日本ではソニーやシャープ、海外ではTactNuforceなんかが
商品を投入して数年になります。

ただ、雑誌記事での取り扱いもあまりなく情報も少ない状況。
これを機会に少々安めのFLYING MOLEで
デジタルアンプを試してみたいというのが今回の購入根拠。

写真の大理石のアンプ置き台は
以前と同じサイズなので随分コンパクトになったのがわかります。
また、重量もDAD-M310が4kg/台と
KSA-100Sの32kgに比してグッと軽くなりました。

効率がよいのがデジタルアンプの特徴で
300W/4Ωとパワーアップしながら
発熱も少なく、省スペース。

入力はXLRのバランス入力が可能であり
出力はバナナプラグなので
現状の機器との結線も問題なし。

で、導入結果ですが、変化は明白。
音は伸びやかで、みずみずしくなりました。
またコンデンサー型スピーカーの瞬発力が
とても効くようになった気がします。

ただ、デジタル化なのかアンプの出力向上なのか
どちらかの寄与がどの程度影響しているかは不明。
クレルも途中オーバーホールしたとはいえ
パーツも老朽化していただろうし、
簡単には比較できません。

ただ、音はかなり明晰になりました。
(いわゆるデジタル臭さや硬さはありません。)
スネアドラムのシャラシャラした集合音が
かなり粒立ちよくパラパラした音として
聞き取ることができます。

お試しの購入だったのですが
しばらく使ってみたくなってきました。

<<システム構成>>
 スピーカー:MartinLogan Sequel 3
 プリアンプ:MarkLevinson No.380L
 パワーアンプ:FLYING MOLE DAD-M310
 CDプレーヤー:ESOTERIC X-50w 
 レコードプレーヤー:LINN AXIS
 カートリッジ:ORTOFON MC Kontrapunkt-a
 フォノアンプ:SHELTER MODEL216

2007年9月22日 (土)

魚の旨さ@静岡浜松

朝食後、「萬岳楼」を後にして、
静岡に立ち寄る。

駅そばのうなぎの「はら川」で昼食。

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駿河まぶし丼を注文。 
細かく切った鰻、桜海老、山芋、海苔がごはんにのっている。
薬味はたっぷりの長ネギと山葵を擂り下ろして
ご飯とよくかき混ぜる。
最後1/3はお吸い物をかけて食べるのもよし、とのこと。
トライすると、また別の美味しさが楽しめる。

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その後、浜松で所用を済ませ、
宿泊は、こんな時でないと高層階を試せないので
ちょっと贅沢をして「オークラアクトシティホテル浜松」の最上階に。
遠目でも浜松唯一の高層建築物で街中のドコからでも目立つこと!

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44階から真下を望む、下は浜松駅に入るJR線。

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遠くはちょっと曇りで残念ながら富士山は見えず。
ただ地平線まで見渡せる180mの展望はなかなかのもの。

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夜は夜で夜景も美しい。

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夕食は地元の寿司屋「四代目山口屋」へ。
お店の方全員が気さくで気持ちのよい活気あるお寿司屋さん。
写真はつまみで頼んだ「生しらす」、とても新鮮、
つるつる感と細かなねっとり感が舌に嬉しい!

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お寿司屋さんでカメラはあまりに無粋なので
写真はコレだけながら、
釜炊きのご飯での握りもおいしく
ネタはどれも一品。
コハダなんかの仕込みもしっかり、の
満足なお寿司屋さんでした。

2007年9月21日 (金)

おいしい温泉へ@箱根

翌日、中部方面に所用があり、
前泊をしての、ちょっとしたバイクツーリング。

まずは、時間に余裕があるので御殿場ICにて降り
秋晴れの下の富士山を横目にのんびり流す。

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そして、「ふじあざみライン」で富士山五合目へ。
久しぶりに間近で富士山を眺める。

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さすが五合目、下は雲海。

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五合目の菊屋できのこそばを食す。
おばちゃん達が丁寧に作っているようで
なかなかおいしい!

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続いて前回と同じコースで富士山の周囲一周ツーリング
山中湖→河口湖→西湖→精進湖→
本栖湖→朝霧高原→御殿場ICと巡る、
天候もよく、途中湖に富士が映える。

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ぐるっと富士山を一回りして御殿場ICに戻った後は
箱根方面へ、仙石原のススキの名所に立ち寄る。
見ごろの時期まではもう少しか。

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そして、仙石原の奥へ少々登ったところが今夜の宿「萬岳楼」。

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リニューアルしたての上に、
各室に樽の露天風呂がついているのも魅力だが
なんと言っても料理内容を一新し、注力している様子に惹かれた。

例えば、八寸は彩がとても豊かで、味も確か。

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お造りは伊勢エビ、マグロ等々が
氷を盛った大皿の上に
大根や豆腐が座布団になって
綺麗に盛られてくる。

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と、見事な懐石料理が続き
ため息がでるラインナップ。
静かな夜の庭を眺め
お酒もすすみ、なんとも癒されるひと時。

日に何度も露天風呂に浸かり
ユルユルの身体においしい食事、
日本ならではリゾート、温泉宿を満喫した一日。

2007年9月20日 (木)

空の日@成田

今日は「空の日」とのこと。
--「空の日」の起源は今から約60年前の昭和15年(1940年)に制定された「航空日」に遡ります。--
と、実はたいへん由緒ある日らしい。

それで、ちょうど空の日週間のイベントがあった9月16日に
「航空科学博物館」に行ってきました。

1時間程度で見学できる規模ながら
なんとも楽しい空間で
YS-11の実機やら珍しいヘリコプターが屋外に展示されている。

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そして白眉は4階の展望レストラン。
軽食を食べながら・・・

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どーん、と飛び立つ飛行機を滑走路の
ほぼ正面から眺められる。

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携帯電話のカメラでこのくらいの大きさに撮れるので
ご推察の通りかなり近距離であります。
ちょうど真上を飛行機が飛んでいく感じ。

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お昼時にだったのですが、
発着がひっきりなしで
数珠つなぎで飛行機が飛び立っていきます。
成田空港の混雑ぶりがよくわかりました。

実は、この「航空科学博物館」
成田方面へ行く用事があり
立ち寄った次第。
東京近郊もまだまだ未見の面白い博物館が
たくさんあるようです。

2007年9月 2日 (日)

映画 レミーのおいしいレストラン RATATOUILLE

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STORY
すぐれた鼻と舌を持つネズミのレミーは、一流シェフになるのが夢。ひょんなことからパリにたどり着いた彼は、今は亡き名シェフ・グストーの幽霊に出会い、彼のものだったレストランへ導かれる。そこで料理の才能ゼロの見習いシェフ・リングイニが、店の大事なスープを台なしにしてしまうのを見たレミーは、思わず味を整えに走る。レミーの才能を知ったリングイニは、二人でパリ一番のシェフを目指す…!?

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L.A.に行った際、プレミエイベントをしていた「RATATOUILLE」(邦題:レミーのおいしいレストラン)。
気になりつつも、最終日の今日やっと観る。

原題の「RATATOUILLE」が
なぜ原題たるかを映画を観てわかり、
ナルホドとハッピーな一日。

ネズミが料理を作り、大量にネズミ登場する為、
巷では「料理映画でこれはどうよ?」のような
賛否両論があったようながら、
自分的にはかなり楽しめた。

まずは、味わいの表現!
吹き出しを使い、色と形で味わいを表現するのだが
思わず生唾を呑むよう美味しさが伝わってくる上手さ。

クライマックスの厳しい評論家に食させる瞬間もそう。
ベタな表現ながら、あっと言う間に
味わいや旨さを伝える。

そして、エンドタイトルにも白眉が。
今までの3Dアニメが
すべて平面アニメに切り替わり
なんとも懐かしい味わいなんですね、コレが。

ピクサー恐るべし。

2007年9月 1日 (土)

200年の鮨@?

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  (本文と写真は無関係です)


6代目の握る鮨を食す。
なんと200年の歴史があるお鮨屋さん。

以前、チラッと聞いた店の名と駅名だけを頼りに
スクーターでフラフラ。

路地を数本入ったところに
古民家のような佇まいのお鮨屋が、
多分ココだっ!!

引き戸を開けると
L字型の大きなカウンターに
カウンターの上はなんとも凝った小さな瓦屋根と
これまた小さなノレンが掛かっているのが目に入る。

ちょっと遅めの為か客は誰もおらず、
柱はどれも古く、壁は漆くい、
板場はかなり広めで
なんとも味わいのある雰囲気。

横に座敷がいくつかあり
先代と思しきオヤジさんが
世界陸上を大音量で眺めている。

が、サッと間をおかずに
カウンター席を案内される。

「飲み物は?」
「お茶を。」
「では、最初から握りでいいですか?」
「はい。」と私。
初めての店のちょっとした緊張感も
ありつつ始まる晩餐。

で、小気味よく6代目と5代目が次々握ってくれる。
最初はマグロ、平目、鯵、烏賊、貝数種、鉄火巻き、アナゴ、雲丹、タマゴ・・・
鯵に大葉を挟んだ一握りがたいへん美味しく、
その辺りから、話が弾む。


6代目の握るお鮨は
凛とした端整かつ勝負のような旨さ。
5代目の握るお鮨は
やわらく優しいおいしさ。
どちらも素晴らしい技。


なんとも至福のひと時。
築地近辺も楽しいが、
江戸文化はやはり下町が楽しめる。
再訪を約束し、お別れ。
次の季節は何を食べさせてくれるのだろう?!

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