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2007年9月 1日 (土)

200年の鮨@?

070901
  (本文と写真は無関係です)


6代目の握る鮨を食す。
なんと200年の歴史があるお鮨屋さん。

以前、チラッと聞いた店の名と駅名だけを頼りに
スクーターでフラフラ。

路地を数本入ったところに
古民家のような佇まいのお鮨屋が、
多分ココだっ!!

引き戸を開けると
L字型の大きなカウンターに
カウンターの上はなんとも凝った小さな瓦屋根と
これまた小さなノレンが掛かっているのが目に入る。

ちょっと遅めの為か客は誰もおらず、
柱はどれも古く、壁は漆くい、
板場はかなり広めで
なんとも味わいのある雰囲気。

横に座敷がいくつかあり
先代と思しきオヤジさんが
世界陸上を大音量で眺めている。

が、サッと間をおかずに
カウンター席を案内される。

「飲み物は?」
「お茶を。」
「では、最初から握りでいいですか?」
「はい。」と私。
初めての店のちょっとした緊張感も
ありつつ始まる晩餐。

で、小気味よく6代目と5代目が次々握ってくれる。
最初はマグロ、平目、鯵、烏賊、貝数種、鉄火巻き、アナゴ、雲丹、タマゴ・・・
鯵に大葉を挟んだ一握りがたいへん美味しく、
その辺りから、話が弾む。


6代目の握るお鮨は
凛とした端整かつ勝負のような旨さ。
5代目の握るお鮨は
やわらく優しいおいしさ。
どちらも素晴らしい技。


なんとも至福のひと時。
築地近辺も楽しいが、
江戸文化はやはり下町が楽しめる。
再訪を約束し、お別れ。
次の季節は何を食べさせてくれるのだろう?!

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