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2007年7月14日 (土)

映画 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX

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STORY
ホグワーツの5年生になって学校に戻ったハリー。しかし、ホグワーツでは「闇の帝王」ヴォルデモートが蘇った事実が全く知られていなかった。ファッジ魔法大臣は、ダンブルドア校長が自分の地位を狙って嘘をついていると疑う。ダンブルドアとホグワーツの生徒たちを監視するために、「闇の魔術に対する防衛術」の新任教師、ドローレス・アンブリッジ先生を送り込む。ドローレス先生の仕打ちから、窮地に陥れられたハリーは…。

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そもそも壮大な物語はずが
政治的な内部闘争(内輪揉め)話に
堕しているのが本作の欠点。

お話の起伏が乏しい上に、
いつものお化け屋敷的な楽しさも少ない。

また、登場人物も増えすぎで
どの役もキャラが立たなくなっているのも
物語的楽しさを半減させてしまっている。

役者たちが大人になってしまい
原作との乖離があることが巷では指摘されているが、
映画だけを観ている者には
たいして気にならない。
むしろ主役を含め、彼等の演技には
磨きがかかっており今後が楽しみの逸材たち。

大人も子供も楽しめない
中弛みの一作。

@ユナイテッド・シネマ 豊洲

2007年7月 1日 (日)

映画 ダイ・ハード4.0 LIVE FREE OR DIE HARD

Diehard4


STORY
1988年の衝撃的な登場は、いままでのアクション・ヒーロー像を一瞬にして覆し、新たなるヒーロー像を確立した革命的な作品となった……。そして1作目から18年、3作目からは12年振りにあの運の悪い男<不死身>ジョン・マクレーンが帰ってくる! ハイテク高層ビル、空港、マンハッタンと舞台を変えながら、どんな事件も何とか解決してきた彼が、巻き込まれてしまった次なるテロとは……。

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見終わって監督は誰だろう?
そしたら、レン・ワイズマン 、
「アンダーワールド」の監督さんでした。
「アンダーワールド」はちょっと慌しい演出だったけども
なかなかダークな世界観をCGだけに頼らず創出し、
実力派監督登場といった印象でしたが、
今回の「ダイ・ハード4.0」で完全にブレイクでしょう。

アナログアクションを見事に演出し、
主人公の自嘲気味のタフさを
ブルース・ウィリスの年齢とあいまって光らせる演出は
とても上手でした。

サイバーテロの題材も悪巧みの規模も大きくていいのですが、
ティモシー・オリファントの知的でもない直情的な悪役が
スケール感を損なわせてしまっています。
このシリーズの悪役は、
どれも知的かつ非情かつ極悪なのが
ウリなんだけど、ここだけミスキャストなのはイタイ。

マギーQはクールビューティキャラで
地顔とは離れた役を好演。
見て損はなし。


@ユナイテッド・シネマ 豊洲

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