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2007年6月 1日 (金)

ハートを見せる手法@旭川

とにかく驚いた。パッションと工夫の織りなす見事な演出。
動物園の運営者/飼育者達の動物と客への深い愛情に
満ちた旭山動物園。
熱いハートや想いが静々伝わってくる
とても上手なプレゼンが繰り広げられており
感動ものでした。

そして、早朝の北海道の丘、夜の旧友との再会
とにもかくにも充実した一日。


~今日の一日~

7時半に富良野駅前のホテルを発ち
美瑛の丘巡りへ。
前日、コースをGPSに読み込ませ
美しい丘をもらさずコース取り。

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北海道のすがすがしい朝と
丘を駆ける喜び!

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開園(9時半)と同時に「旭川市旭山動物園」へ

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小腹が空いたので入場早々に
見物客の列を離れカフェに。
スープカレーを注文。

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これが、なんとおいしい!
何の変哲もない普通の園内カフェで
どれでもいいや、
とりあえずのカレーを注文して
そのお味にびっくり。

たまねぎの甘さやら
野菜のうまみがギュッと詰まったカレーで
最後はゴクゴク飲み干してしまいました。


さて、園内に戻り
とにかく見せる工夫の嵐を楽しむ。

まずはアザラシ。
周囲のお客の表情のほうが面白い。
まるでアザラシのほうが人間を観察しているよう。

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次は何でしょう?

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実はシロクマを観察するドームでした。
(写真のドームは身障者用で潜望鏡タイプになってます)

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水中トンネルは最近水族館でよく見かけますが
動物園では、私はお初です。何用でしょうか?

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ペンギン観察用のトンネルでした。

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このトンネルはサルのブースにもあります。

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ただ、サルのブースでは
トンネル以上に素敵な仕掛けがコレ。
ガラスを挟んでサルと同じ遊具があって
子供が同じように競って遊ぶという。。。
大人はわが子を見て、
人類の進化の歴史を理解すると言う工夫(ウソ)。

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これは説明がメンドクくさいので
看板をそのままアップします。

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フラッシュは厳禁なので
写真ではよく見えませんが、
フタを開けると
しっかりヤマアラシが寝そべっていました。

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これはネーミングがうまい!
「本来の姿を見てもらおうと思いつくりました。」
との文章表現が素直でグッときます。

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で、そのヤギ。
確かに「本来の姿」が見えてます。

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その他にギミックですが
かわいい案内板が動物ごとに。
実物は持って帰りたくなるほど
温もりがあって愛らしいものでした。

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その他、選りすぐりの看板たち。
文章も担当者ごとの文字も味があります。

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こう書かれたら、確かにいたずらしない。
実はこの看板の上にヒョウが寝そべっていて
下から見上げると金網越し真上に見ることができます。

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飼育動物を食べることを
奨励している動物園は初めてです。
誤解を恐れず書くこと自体勇気あるし、
また、心意気がヨロシ。

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その他、説明責任を果たすべく2枚の看板。
こういう“なぜ”を説明することを思いつき
お客へ配慮すると言うのは
なかなかできることではありません。

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米国の動物園では飼育員が当然のように
動物の説明を各檻の前でしていました。
が、ここでも子供には飼育員から声をかけ
説明をしていました。
「キリンはバナナの皮と実のどちらが好きか?」
幼稚園児に答えさせて、
その実演を見せたりしています。
(実際にバナナは皮のほうが好みのようです)

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さて、昼に動物園を後にし
旭川の「梅光軒」でお昼。
味噌バターラーメン。
醤油が本当は看板メニューらしいが、
隣の人のうまそうなのを見て、迷わず注文。
普通においしいラーメンでした。
尚、店のスタッフは皆とてもいい感じで
食べてておいしくなります!

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その後、友人のいる北見へ一路!
あえて二桁国道の39号は避けて333号にて東へ東へ。
旭川では汗ばむ陽気が、多少肌寒くなってくる。

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今晩のホテルは“ドーミーイン北見”に。
まだ、できて間もない上に天然温泉付!
バイクも一階の屋内にとめることができ
使い勝手も便利。
16時にチェックインし
時間があるので温泉に漬かった後
旅行時恒例の散髪にも行く。


夜は19時から友人のMが
とてもおいしい寿司屋に連れて行ってくれる。

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本当に会うのは何年ぶりだろうという再会だが
出会いがしらにそんな時間の経過は無化され
一瞬にして高校時代の友人同士に。

素晴らしい刺身、カニ、握りと料理は続き、
昔話と近況報告で花が咲き
かなり酔ってしまい、22時にお開き。


本日の走破 304km

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