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2007年6月 7日 (木)

追想@青森

八甲田山近辺の林道を走り回り
そう言えば前回は未舗装道路も多く
あげく砂利道の農道に迷い込んでしまい
抜け出せなかったことを思いだす。

そして、なんとも昭和の匂いのした十和田市街を再訪、
しかし・・・・

時代は変わり景色も変わり
新たな施設の見学と
思い出を追想した一日。


~今日の一日~

早朝6時半にフェリーは青森港に到着し
駅前のマクドナルドで朝食とりながら
一日のプランを考える。

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まずは三内丸山遺跡にて
5000年前の縄文時代の遺跡を見学。

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ジブリのアニメにでてきそうな
草花に覆われた住居。

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この機械は何でしょう?

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「スーパーケムラー」・・・
要は茅葺を燻す機械だそうで
パイプの先を茅葺住居に突っ込んで
噴出する煙で燻すということらしい。
いろいろなビジネスがあるものです。

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その後は隣接する青森県立美術館へ。
青森出身の棟方志功や奈良美智を意欲的に集め、
なかなか見ごたえのある美術館。

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なんとベッケルの映画祭まで。

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昼食は美術館飯。
津軽鶏と青森リンゴのカレーらしいが
値段の割りに普通・・・・

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再訪の八甲田山山麓からのルート394号。
木々の合間から突然立ち現れる
八甲田山が美しい。

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なんとも風情があった
十和田市街のアーケードを再訪するも
シャッター通りと化して唖然。
ロードサイドのジャスコ等の進出で
ご多分に漏れず商店街が苦戦している模様。

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例えば、このアーケード、
風情もあり、りっぱな施設なのですが
奥のお店は全滅状態。

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でも20年前は、
古い施設ながらお客もいて賑わってました。

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こちらは酒屋さん、再訪時の今もやってました。

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ただ、以前もこんな感じで、
樽や看板等デコレーションもそのまま。
アーケードの屋根は高く改良したようですが
お客に飽きられてしまうのも仕方がないかもしれません。
いずれにせよ、食べ物の匂いやら道端のおしゃべりやら
昭和の懐かしさも香る商店街がなくなってしまったのは
寂しいかぎり。

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その後は、十和田市を後に奥入瀬へ。
写真は景色が流れ疾走しているように見えるが
単に周囲が暗くシャッタースピードが遅いため。
実際は下り坂の際にはエンジンを切って
せせらぎを聞きながら坂道を静かに滑走。

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さんざん八甲田周囲を走り回った後、
酸ヶ湯温泉に到着。

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宿の中庭。
大浴場への廊下沿いなので
滞在中は日に何度もこの景色を眺めることに。
本日は晴天。

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味わいのある湯治部屋の廊下。
以前からお世話になりたかった酸ヶ湯の湯治部屋、
実はこの風情に惹かれていた。

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自炊をする人の為の共同の炊事場。
湯治の合間にお婆さんたちが
山菜を摘み、ここで皮をむき調理をしています。

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なんでも揃う(笑)
酸ヶ湯温泉の百貨店。
洗剤など日用品に加え
手作りのおにぎりなんかもあって
湯治客には欠かせない存在。

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そして、一時間百円で使える洗濯機と乾燥機。

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湯治部屋でも夕食が頼めるので
お願いをしたら、かなり豪華でびっくり。
お酒は持ち込みができるので、
夕食を地酒とともに堪能。

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午前中は遺跡・美術館と文化的に
午後は八甲田近辺の思い出の場所を再訪し
昔の風情なぞ思い出しシンミリと追想の日。

本日の走破距離 147km

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