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2007年5月31日 (木)

ドラマ追体験@富良野

苫小牧上陸後、
一路、映画やドラマの舞台になった夕張、富良野へ。

ロケ地巡りは、
マスコミと観光開発業者の仕掛けにのせられるようで
なんとなく敬遠していた。

が、今回は
贔屓の映画「幸福の黄色いハンカチ」の舞台であり、
ユマ・サーマンだったか、タランティーノだったか
とにかくハリウッドの大監督や有名女優が
夕張では居酒屋のカウンターで
普通に隣り合わせで飲んでいた、という
伝説の夕張国際映画祭がどんなトコで開かれていたのか、
一度見てみたく思い、夕張を訪れた。


一方、テレビドラマ「北の国から」。
やはりあれだけ長い期間放送されると
そちらはそちらで、あれこれドラマが進む中
こちらはこちらで、それなりに雑多な出来事が生じ
自分の人生過程とドラマやその舞台がダブってくるから
多少なりとも思い入れがでてきてしまう。
で、富良野も真摯にロケ地巡り。


で、「北の国から」ロケ地巡りでは
その舞台”麓郷”が”ふらの駅”から
20km弱ほども山に入ったところであり
”麓郷”の町の雪の中の隔絶感を初めて実感できた。

そして、「石の家」の実物がそこにある様を見て、
更には、これらの麓郷の家での生活描写が
富良野塾の塾生による越冬体験をもとにしていることを知り
五郎さんの人生に対してただの憧れではなく
人生の選択としてアリ、なんだと
ほのかな夢ももらえた。


~今日の一日~

朝起きるとフェリーの船窓から船がチラホラ。

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で、デッキに出てGPSをかざすと、
さすが洋上だけあって、あっという間に衛星を5,6っ個把握。

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すでに苫小牧港の手前まできており
船は時速29.7kmで航行中。

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下船後、道東道で夕張へ。
他の車は、ほとんど走っておらず
いきなり北海道の走りを堪能。

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夕張の炭鉱の歴史村に着くも、閉館中のものも多く
そのままパスし、富良野を目指すことに。
ただ、30分ほど街中を散策し、
夕張の町の雰囲気はそれとなく感じ取る。

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道中は美しい景色の数々で、北海道に来たことを改めて実感!!

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富良野に到着後、
「北の国から」資料館で観光ルートを確認。

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まずは、舞台にもなった三日月食堂へ昼食に。

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麺はツルツルな上にコシもあって
オーソドックスなスープもうまく、
お世辞抜きで本当においしいラーメンであった。
素朴な味ながら再訪したいほどなので、
マジでお勧めラーメンです。

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五郎さんが蛍就職のために
荒巻鮭を持参した渡部医院(リッパな建物でした)。

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数々の別れのシーンが印象的だった「ふらの駅」

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次は、麓郷へ。
登校シーンでもよく登場した丘の景色。

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純、蛍の通った小学校の分校(現在は使われていない)。

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山中に進む途中、
いきなりの夕立で落雷と土砂降り!
運よく、道路脇の倉庫の屋根の下にバイクごと避難。
20分ほど、読書をしながら雨宿り。
落雷はものすごい音で、
道路は一瞬にして滝のよう、
厳しい環境を痛感。

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その後、あっという間に晴れ上がり
麓郷の一番を奥の森の
小径を抜けると・・・・

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石の家が!

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炭焼き場もしっかり残されている。

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次は「拾って来た家」
写真は純と結の家らしく、
まだドラマは終わっていないとの事。

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窓からの木々を通した光も柔らかで
豊かな生活を提供してくれそうな家。

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夕方は、プリンスホテル内のニングルテラスへ。

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別のドラマ(未見)で使われた喫茶「森の時計」。

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ドラマを見た方はカウンターで
自分でミルを挽く楽しみがあるらしいが
自分は庭の綺麗で空いている普通席で
コーヒーと読書を楽しむ。
ツーリングにおいて、もっとも贅沢なひととき。

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夜は「くまげら」で山賊なべ。
鹿肉、鴨肉等も入っているが冷凍もの。
但し、味も接客も悪くはない、
また、日本酒が豊富。
良くも悪くも観光地の食事処ではある。

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思わぬかたちで
自分の人生も振り返れたロケ地巡りの一日。

よき映像作品のロケ地巡りは
やはりよき体験や更なる追体験を
させてくれることを知る一日。

本日の走破 277km

2007年5月30日 (水)

映画@八戸 スパイダーマン3 SPIDER-MAN 3

Spiderman3


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STORY
今やピーター・パーカーの人生は順風満帆そのものだ。スパイダーマンとしてはNY市民にヒーローとして愛され、大学では成績トップ、ブロードウェイ・デビューを果たした恋人MJとの関係も良好で、ついにプロポーズを決意する。ところが、謎の黒い液状生命体に取り憑かれ、復讐と憎しみの感情に支配されたブラック・スパイダーマンになってしまう。そんな彼の前にこれまでになく手強い敵サンドマンとヴェノムが表れる…。
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フェリーに乗るまでの時間待ちで
八戸にて期待の「スパイダーマン3」を観る。

場所は東宝シネタウン(イオンの中のシネコン)、
地元民のお勧めの映画館らしい。
フェリー乗り場から10分ほどで
見事に田んぼの中に忽然と現れるイオン+シネコン、
迷うことなく到着。

そして映画、
やっぱりサム・ライミ(拍手!)
はずしません!!
辻褄あわせに終始するパイレーツ・・とは大違い。
予定調和の大団円ながら、
しんみりハッピィな終わり方もよろし。

そして、今回はスパイダーマンのダークヒーローぶりを
存分に堪能できる。
やはりアメコミはダークヒーローですな。
このシリーズ敵役のダークヒーローが
イマイチ存在感に欠けるのですが
今回は主人公自らが汚れたヒーローに。
テーマは人の二面性、
主要な配役のほぼすべてが二面性をかかえ悩む、
そしてカタルシスが最後に用意されている。
サム・ライミ的には「ダークマン」からちょっと毒を抜いた感じ
マス受けには適度でこれもマイナス点ではない。

ただ、いつもこのシーリーズで?なのが
キルステン・ダンスト…
華なさすぎ。。。


さて、ツーリングのほう
初日は一気に八戸まで駆け上がろうという寸法。
6時15分に東京を発つ、7時には蓮田に到着。
後はひたすら東北自動車道を北上。
薄曇りながら幸いにして、雨もほとんど降らず順調そのもの。
15時くらいに八戸道路に入る。
東北は高速道路も景色がよく、
山間を駆け抜ける気持ちよさがある。

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16時にはフェリー乗り場についてしまったので、
八戸市内方面に戻り映画を観る。
20時にフェリー乗り場に戻ると
長距離トラック等々が長蛇の列。
大型車のエンジン音、積荷の牛の鳴き声やらで
駐車場はちょっとした喧騒状態。

乗船チケットを購入し、待合室で軽くうどんをすする。
けっこう外も冷えてきたのでうまい。

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22時半の出発ながら21時過ぎには乗船とのこと。
バイクはいつも一番乗りなので先頭にならび乗船待ち。
久々の大型フェリーでなんとなくうれしい。

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乗船するものの、この時期あまり混んでいないのか
客室はガラガラ、船備付の浴場で入浴後、
23時頃には雑魚寝で就寝。

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本日、701km走破 燃費は20.9km/L 也。

700km走るも、16時段階で八戸なので
フェリーに乗らず、そのまま走って
北海道上陸もありえたな、と。

美顔整形の効果もあって、ほとんど身体も疲れておらず、
なかなか快調な滑り出しの一日目。

2007年5月27日 (日)

映画 パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド Pirates of the Caribbean: At World's End

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STORY
ついに海賊の時代は、終わりを告げようとしていた。世界制覇をもくろむ東インド貿易会社のベケット卿は、デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れ、彼と最強のフライング・ダッチマン号を操り、海賊達を次々と葬っていく。いまや海賊達が生き残る道はただ一つ。9人の“伝説の海賊”を召集し、世界中の海賊達を蜂起させ一大決戦を挑むのみだった。だが、鍵を握る9人目の人物こそ、ジャック・スパロウ、その人だった……。
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大きな期待はしていなかったが
前作までは、楽しめたので劇場に足を向けた。
が・・・

かなり冗漫な上に、
個別の小話がつらならず
物語展開が破綻をしている。

更には登場人物も多いので
物語の収集がつかず、
各キャストの個性も薄まってしまい
エンターテインメントとしての魅力に欠けてしまっている。

男の子はキーラ・ナイトレイの美しさを
女の子はジョニー・デップ もしくは オーランド・ブルーム カッコよさを
観てれば3時間は耐えられるかも。

ちなみにオーランド・ブルームは三部作の中で
やっとまともな役柄となっており、
なかなかの好演、ファンも納得かもしれない。

2007年5月26日 (土)

紀伊半島ツーリング 三日目

大坂から熊野を経て豊橋へ
下記、黄色がルート。
(クリックすると拡大されます。)

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昨晩遅かったので、
梅田近辺の東横インをゆっくりめの8時に発ちました。
バイクを屋根のある通路に置かせてくれるなど
とても親切なホテルマンでした!

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そして、紀伊半島半ばの「谷瀬の吊橋」へ。
見事な渓谷の景色が続く道路です。

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こちらは87年2月訪問時の「谷瀬の吊橋」の写真。
もう20年経ってしまった・・と独り言ちてしまいます。
雪景色なのと川岸が随分整備されたのがわかります。

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足がすくむ景色、実際一歩歩く毎にかなり揺れます。
一度に20名までとか、長さ300m、高さ54mです。

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道中のダム。
とにかく絶景に次ぐ絶景。

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熊野本宮大社
左の旗にある八咫烏(やたからす)がなんともかわいいデザイン。

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そして、神々しい参道。

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昼食は名物のさんま寿司、酢と塩で漬けた姿寿司です。

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食事後、熊野川に沿って海に向かう。
雄大な熊野川と川岸。
古代人が集まって集落を成したのも
うなずける豊かな水流。

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熊野川の最下流にある熊野速玉大社に到着。

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なぜか国宝がゴロゴロ無造作に展示してある
熊野速玉大社の宝物殿。
屋内はうす暗く学芸員も不在、
国宝よりもセキュリティが気になってしまった。

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海岸沿いの道の駅で
おやつ代わりにしらす丼をいただく。
米までうまい!
ついでに梅酒用の紀州梅とデザートのびわを購入。

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鳥羽からはフェリーに乗り、小一時間の船旅。

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夕暮れ時の伊良湖に到着。

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7時半に豊橋のホテルに着。
ホテルの配慮でバイクを従業員通路口に置かせてもらう。
駅前のビジネスホテルにも関わらずなんとも親切!

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本日、402km走破 燃費は19.2km/L 也。

2007年5月25日 (金)

紀伊半島ツーリング 二日目

朝起きると予報通り雨。
ちょっとダレたので伊勢を7時半に発ち、大阪に向かう。

完全防水モードで、雨具をすべて身に着ける。

雨のツーリングは
草木が濡れてむせ返るような木々の匂いに加え
花の香りも強く感じることができ、
まさしく自然に包まれるよう。
これはこれで気持ちがよい。
オートバイの醍醐味。

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9時半頃、松阪を通過し、吉野を経て、12時半大阪着。

本日、212km走破 燃費は15.5km/L 也。

2007年5月24日 (木)

紀伊半島ツーリング 初日

久々のロングツーリング。
めざすは学生時代以来ご無沙汰の紀伊半島。
20年前、日本一周を試みた際に
紀伊半島の東半分を取りこぼしており
沖縄についで心残りだった地域。
(残りの未走破地域は男鹿半島と沖縄北部のみ)
その為、伊勢神宮も未見。

朝6時に東京を出て、浜名湖で少し休憩。

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11時半に名古屋着。
名古屋で所用の後、一路伊勢神宮へ。
伊勢市内に気のいいバイク屋を見つけ
オイルを補充、代金200円也。

まずは豊受大神宮(外宮)へ。
街中にありながら、奥に入る毎に静けさを増し、
最も奥に御正殿が。

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20年毎に遷宮される為、次回は平成25年に建替え予定とのこと。


次にバイクで10分弱ほどの距離の皇大神宮(内宮)へ。
内宮は五十鈴川という美しい川の対岸にある。
川を渡り、しばらく行くと立派な二の鳥居が。

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木漏れ日が美しく、木々はどれも長い樹齢を感じさせるものばかり。

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五十鈴川上流にかかる風日祈宮橋。
なんとも風情ある橋です。

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名古屋に立ち寄るも伊勢には14時くらいに到着し、
その後、十分神宮見学ができた為、
かなり充実した一日でした。

また、バイクに取り付けた新しいスクリーンも好調で
500km以上走りましたが、ほとんど疲れなし!
自分でも、ちょっと驚きました。

本日、501km走破 燃費は21.7km/L 也。

2007年5月23日 (水)

映画 スリーハンドレッド 300

300

STORY
紀元前480年。スパルタ王レオニダスのもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。曰く、土地と水を差し出さなければ、国を滅ぼすという。しかしレオニダスは遣いを葬り去り、ペルシアと戦う道を選んだ。託宣師のお告げも無視し、テルモピュライでの決戦に挑むスパルタの精鋭たち。その数はたった300人。対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。

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試写で新宿厚生年金会館。
全米大ヒット、前評判もなかなかで期待の一作。

されど、ちょっとダサめ劇画タッチの
http://wwws.warnerbros.co.jp/300/
を観て気がつくべきでありました。

徹底した劇画調、漫画っぽいアングル、
コントラストの高い映像、
スローモーションを多用したカンフー映画風の戦闘シーン。
歴史映画というよりも完全な娯楽作品で
少々B級のノリあり、です。

血が飛び出しても、首が飛んでも
2次元の漫画を読んでいるよう、
スプラッター映画調にならないのはよいのですが、
最後まで紙芝居を観ているようでした。

ただ、B級映画好きの方には強くお勧めできます。

2007年5月22日 (火)

三代目のお目見え

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GPSを買い換えました。
写真は過去に購入したGPS 左から
 eTrexCamo
 eTrex Legend
 eTrexCx MicroSDカード対応
と使い続けてきましたが
eTrex Legendが不調となり
最新の
 eTrexCx MicroSDカード対応
が三代目襲名となりました。
写真では、あまり変り映えもしませんが
機能的には飛躍的に進歩してきています。

●三代目~eTrexCx MicroSDカード対応
二代目よりもスクロール(描画)速度も衛星把握速度も格段に向上し
接続も専用ケーブルからUSBになったので
ハード面もかなり発展しております。

また、ソフト面では経路検索もできる上に
軌跡がマイクロSDカードに記録できるので
終日使ってもメモリー上限を気にしなくてよくなりました。
また、バイクで使用することが多いので
液晶のカラー化による日中での視認性の向上は
大変助かります。

金額は秋葉原で税込み6万円ちょうどで購入できました。
8万円近い上代を数千円しか値引きのないネットのほうが割高とは!!
最初、店頭で値段を聞いたときは驚きました。


更には
 MapSource【新日本道路詳細地図】
 (City Navigator Japan)
をインストールしたので、
高速道路の降り口なども含めたルート検索、
ルート表示ができ、カーナビ的にも使えるようになりました。

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ちなみに、マイクロSDカードはTranscendの1GBを購入。
書き込み速度もなかなかのようで相性は問題ありません。

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●初代~eTrexCamo
初代eTrexCamoを購入したのはいつだったでしょうか。
浮き足立って、かなりいろいろなところに持ち歩きました。

機能はeTrexを迷彩色にしただけなので
eTrexと機能は変わりません。
安価なので地図等は入っていないのですが
通った軌跡のトラッキングができただけで十分で、
帰宅後PCの地図に軌跡をダウンロードし
道なき道を歩いた記録や
ツーリングで迷った位置などを確認していました。

また、目的地を入力しておけば
その方位は示せるので
簡易的なナビゲーションとしては使えます。
そして、PCソフトと連携すればカーナビにもなりましたので
VAIO地図ソフトのNavin'Youと連動させ
たまのドライブには使ったりもしました。

山岳系の有志が作成した無料ソフトのサイトが下記にあるのですが、
「カシミール3Dのホームページ」
http://www.kashmir3d.com/
国土地理院の数値地図を利用して、
登山ルート(もちろん一般道も)が軌跡をプロットして楽しんでいました。

このソフト、ソフトの扱いは慣れるまで
ちょっと時間がかかりますが、かなり楽しめます。
しかも、市販の電子地図では詳細がわからない山間部も
カシミールでは 1:25000 の詳細な地形図を使うことができます。

このソフトを使うと下記のような地図上に
歩いた線(赤い線)でプロットしてくれます。
(以前、神奈川県葉山の散策をした際のデータです。)

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右下の下山口あたりは、道なき道を散策した際のルートで
この程度の道がないところでも、しっかりトレースをしてくれます。
(若干赤い線が途切れている所は木々が深くて
 衛星をつかまえられなかった所になります。)


●二代目~eTrex Legend
モノクロながらeTrexに地図が入ったものです。
この大きさで基本地図が入っており
更に16Mまで詳細地図を入れられます。

携帯電話ほどの大きさと重さなので
外出時には手軽に持っていけます。
ちょっとした待ち合わせや見知らぬ地に行く際も重宝しました。
ただ、メモリーの少なさ故に
訪問場所によって詳細な地図はマメに入替える必要があり
また、ルート検索ができなかったので
カーナビの代用としては、やや難がありました。

地図があるGPSは
新幹線など列車に乗るときに窓際に置いておくと
車窓の解説になるので、
亜流ですが面白い使い方でした。

過去、地図の入ったGPSがあれば、
と痛切に思ったことが一度だけあります。
シリアのダマスカスに乗合バスが到着して
ある広場に降ろされました。
ただ、この広場が手元の地図にあるどの広場だか、
全くわからなく難儀しました。
こういった時に自分の立ち位置がわかるのは
かなり重宝すると思います。

ただ、こういった機器の進化、利便性は
道に迷うことによって新たな発見や感動が生まれる等の
機会を失っていることでもあるのですね。
そう考えると、迷った道の光景は、
けっこう焼きついているものなので
少々複雑な想いです。

2007年5月21日 (月)

美顔整形にチャレンジ

美顔整形と言ってもオートバイの話。

ツーリングをより快適にする為に
GIVI の 「エアロダイナミクススクリーン」
(BMW R1150R用 A146 44593)を取り付けました。
これで、高速走行時での風圧を少しでも和らげるという作戦。

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最初は、従来の仕様、純正のミニスクリーンの顔。

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次に、取り外したすっぴん顔。
けっこう一昔前のオートバイっぽいシンプル顔になります。

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で、エアロダイナミクススクリーン装着顔。
多少、精悍な面構えになったかな!?

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このカウルを両サイドから二本のステーで取り付けるのですが
車体とはボルト2本で装着ができるので
着脱は簡単そうです。
また、取り付けの詳細は付属の説明書で簡単にわかります。

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ただし!
説明書に記載のないある工具が必要でした。
それはボールポイント六角レンチ!!
ハンドルの真下にある六角ボルトの導入口が
多少斜めになっており、
こやつでないとボルトをはずせません。

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今回ボールポイントレンチなるもの、
ホームセンターで存在を初めて知りました。
これだと斜めからボルトに差し込んで
締め付けをしっかりできます。

以上、今回のTipsでした。


尚、大切な使用感ですが、
高速走行時での風の受け方が劇的に改善されました。
ミニスクリーンをふた周りほど大きくしただけですが、
胸に当たる風がほとんどなくなります。
その為、風圧がキツイ際にも
腕を突っ張る必要がなくなり肩の力が抜け、
走行時の身体全体が楽になります。
そして、ヘルメットの上部に風が流れるためか、
高速走行時に顔を横を向けることも可能になりました。

デザイン的にネイキッド感を損なわない上に
この効果であれば、ロングツーリングの多い方には
絶対のお勧めです。

2007年5月20日 (日)

おいしい葉山 二日目

友人宅に一泊し、朝は葉山で超有名なパン屋。
Ble Dore(ブレド-ル)へ。
朝、8時半に行くも長蛇の待ちリスト。
リストに記名をした後、一度、友人宅に戻り
再び1時間後、再訪。

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食べ放題、というと下品だが、
焼きたてのパンを次々に持ってきてくれ
コーヒーと「ゴボウとレンコンのサラダ」が付く。

なにせ次々運ばれるパンがおいしい。
そして、その種類も豊富、フランスパン、クロワッサンから
チーズ入り、カレーパン・・・
そのパンの合間にアップルパイなんかもくる。

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朝ごはんでお腹いっぱいになってしまい、
結局昼はパスしてしまうほど。

その後は、佐島の漁港へ。
魚屋さんが立ち並ぶこの漁港、
生きた魚の種類が豊富で、ちょっとした水族館状態。
安くて新鮮との評判ゆえに、
たくさんのお客さんでにぎわっている。

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大きなイカがバットの中でウジャウジャ泳いでいる。
これを絞めて、ビニールに入れたら、
そのままお買い上げ、といったスタイルのよう。

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生シラスとイカのミリン干しを土産として購入。
ビニール袋入りの氷をつけてくれたので、
バイクのパニアケースを冷蔵庫状態にしてお持ち帰り。

う~むむむ。葉山、豊かなり。

2007年5月19日 (土)

おいしい葉山 初日

葉山の友人宅までミニツーリング。
午後から湾岸を通り横浜横須賀道路で
東京からはあっという間。

東京からほど近いながら、
山と海のおりなす自然を堪能できるすばらしい地。
木々では鳥がたくさん鳴き、
古い木造の家には心地よい風が入り込む。

友人宅訪問後、海辺へ。
御用邸前の砂浜は土曜日にも関わらず人もまばら。
そして、見事な夕日。

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夕食は、葉山新し目のレストラン シチリア料理「ピスカリア」へ。
前菜は6種、8種と選べ、どれもがシチリアワインと合う絶品。
地元の新鮮なイカを使ったフリッター、クスクス・・・
ついついワインが進む。
パスタは見事なアルデンテにこれまた新鮮な具財を使ったソース。
で、メインは黒むつの香草蒸。

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よい素材と腕のよい料理人と
木をふんだんに使った素敵な店の雰囲気。
とても贅沢な時間でありました。


その夜は、友人のレンジローバで、衣笠駅そばの
佐野天然温泉「のぼり雲」
歴史ある長屋門がお迎え。

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温泉の中は、いたって清潔でモダンな造り。
露天風呂やジャグジー付きの歩行浴まであり、
豪華な健康ランド、と言った趣。

美しい海を眺め、おいしい食事、そして温泉。
葉山は奥深い。

2007年5月18日 (金)

沖縄南部ツーリング!

今回は一人ツーリング、バイクはレンタルした原付。
4サイクル/単気筒エンジン搭載のSUZUKI Let's4。
普段乗っているバイクの約 1/20の排気量?!

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規制のおかげで2サイクルの原付は絶滅。
50CCの4サイクルって非力すぎない?と思いきや
優れたフューエルインジェクションのせいか意外に快適。
瞬発力に欠け、中弛みがあるものの
気楽に流すなら必要にして十分。
しかも、ノンビリ南国モードの車ドライバーの狭間で走る分には
かえって違和感のないテイストだったりもする。


朝5時半に起床し、那覇のホテルを出発
まずは329号で与那原を目指す。
その後、331号で海沿いを気持ちよく走る。

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知念を越えたあたりから絶景の連続。

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そして7時半に朝ごはん。
前日コンビニで購入した沖縄限定おにぎり、
油みそと油みそ+ポーク玉子。

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ポークについて、
沖縄のスーパーでは、こんな感じでポーク缶詰天下!!
しかもスパムが安い、295円!
チューリップにいたっては195円である。

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沖縄の方々はポークをゴーヤと炒めたりも当然するらしいが、
スパムを焼いてご飯にのっけるだけで食べたりもするよう。
で、このポーク、油のこってり感がありつつも
シツコクないのでけっこうイケル。


朝食後は、また海沿いをテレテレながす。
途中の民家からは朝食を作るいい匂いがし、
車も少ない中、なんとも優雅な朝ツーリング。

そして、平和記念公園へ、「平和の礎」。
この両サイドの碑には
戦没者の氏名がすべて刻まれている。

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広い公園をゆっくり歩き、奥の平和祈念資料館へ。
映像資料から当時の使われた品々まで
とても充実した展示品。
そして、政党色なぞ微塵もなく、
ただただ、ヒタヒタと戦争の悲惨さを訴えてくる内容。
米軍基地を身近に抱えつつ、
なおも、沖縄自体が平和を祈念している姿、
沖縄の歴史背景を重く受けとめる。


次に平和祈念公園から程近い「ひめゆりの塔」へ
碑の前は病棟として使われていた洞窟(ガマ)。

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明治時代、独立国だった琉球王朝を併合し、
皇民化政策をおこない
沖縄戦では本土防衛の為の持久戦。
その中で民間人の犠牲が10万人・・・


敷地内に育つ力強いカジュマルの木

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そして、糸満を抜けて那覇へ。
実は沖縄にはリッパな橋が多い、
海外線に沿って走ると
ところどころの大きな入り江に橋がかかってる為。

気持ちのいい青空と雲に飛び込んでいくような橋の坂道。

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全行程70kmほどのミニツーリングでした。


那覇に戻り、お昼は以前知人に教えてもらった
沖縄そば「あじゃず」へ。

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注文したのはソーキそばの大盛。

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軟骨付きのお肉。
じっくり煮込んであって、
お肉はトロトロ、軟骨も柔らか。

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最後に、スープは「コーレーグース」を入れていただく。
「コーレーグース」とは、島とうがらしを3泡盛に漬け込んだもの。
ダシの効いたスープが辛ウマの世界に豹変。
味に更に深みがでてくるのが不思議。

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南国の爽やかな風、おいしい郷土料理、
されど深い悲しみを抱えた島。
近々に再訪し、もっと深く感じたい島であった。

2007年5月 4日 (金)

猿ヶ京温泉 二日目

猿ヶ京ホテルに連泊の為、
今日はちょっとのんびり。
朝食は地の物を生かした和食バイキング。
お米もおいしく、ついつい食べ過ぎる。


温泉につかり午前中はのんびりし、
お昼は「岡村うどん」
"もりうどん"をいただく。

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この麺の艶!
ツルツルした食感に加えて、
なんとも言いようのない弾力とコシ。
分量も多く、普通一人前で満腹に。

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そして、昨日に引き続き「たくみの里」へ。
細工品や工芸品の造られる様を見学し、
途中、街道筋に面した2階のカフェで一服。
爽やかな風が入る大きな窓の脇で、葉巻とコーヒー。
天気もよく、のどかな休日を満喫。

夕刻、早々とホテルに戻り、またもや温泉。
そして、夕食。
今宵は、タラバガニ、すき焼き、鯛そうめん。
煮物、うにやタイのお造りに、カレイの丸揚げ・・・
昨晩以上の豪華絢爛な夕食。

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食後はしばし身動きが取れないほど、
ちょっと食べすぎ。

昨晩あまりによかったので
今宵もマッサージ&露天風呂。
身も心もお腹も満たされ、就寝。

2007年5月 3日 (木)

猿ヶ京温泉 初日

ゴールデンウィーク後半は車で猿ヶ京温泉へ。
宿泊は猿ヶ京ホテル
部屋からの眺めは絶景!
赤谷湖のパノラマが一日中目の前に。


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お昼ご飯は
たくみの里の「長寿庵」にて
しょうぎそばをいただく。
蕎麦の香りも高く、のど越しも心地好い。

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これまた絶品の 舞茸の天ぷら。
山のご馳走を堪能!

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たくみの里を少々散策の後
渋滞で疲れた身体を温泉でリフレッシュ。
そして、お楽しみの夕飯。
豆腐尽くし、湯葉や豆乳鍋、各種豆腐の突き出し。
湯葉はその場で作って、串ですくい上げていただく。
豆腐料理に力を入れているだけあって
どれもが、ことごとくイケる。

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実は上記は一部、
この後、お造り、煮物、焼き物、揚げ物、茶碗蒸しと続き
量も尋常じゃないが、
味が確かなので、すべて平らげる。

就寝前に、ホテルのマッサージ室へ。
観光地とは思えないしっかりしたマッサージ師さん。
おかげで肩こりも楽になる。

その後、露天風呂に浸かり
山の涼しいそよ風を浴び、
すっかり癒されぐっすり就寝。

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