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2006年12月31日 (日)

COUNTDOWN JAPAN 06/07

さて今日は冬フェス
COUNTDOWN JAPAN06/07
幕張へ!

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まずは腹ごしらえ。
長蛇の列故に、夏フェスで食べはぐった
みなと屋の「五浦ハム焼き」。
これにビールがあうこと!
熱気に包まれた会場で、
ビールをグビグビ、
ハムをムシャムシャ、うまいっ!!

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今回の冬フェスはステージ数も増え、日程も増えパワーアップ。
あの広い幕張メッセ屋内会場を縦横無尽に歩き回るのも楽しい。

知らないアーティストに出会えるうれしいフェス。
COSMOS STAGEを中心にうろうろ。
toeのギター綺麗でした。

お気に入りのアーティストとの出会い、
仲間と盛り上がり、
観客のどの顔も、とてもにこやか。
素晴らしい音楽や仲間とともに
賑やかに楽しく様々なアーティストのメッセージを身体に浴び
一年の終わりを過ごすのは一生の思い出になるのでしょう。
自分の学生時代にもこんなイベントがあれば、とチト嫉妬。
そして、こういった場を創出し続ける渋谷陽一さんはすごいと思う。

03年の冬フェス、
アラブで戦争が始まった年。
忌野清志郎の「愛し合ってるかい?」の問いかけが深かった。
末永く、こういったイベントが続くことを期待します。


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最後は、
麦とろ人の麦とろご飯、
代官山 延楽で年越しそばを食し、
今年はカウントダウンを待たずに帰宅。

次は夏フェス、来年はどんな年になっているのでしょう?!

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2006年12月29日 (金)

新規投稿-2002年2月25日 自由の女神/レミゼラブル~米国~

2002年2月25日 (月) ↓をクリック
自由の女神/レミゼラブル~米国~
http://junta.cocolog-nifty.com/blog/2002/02/20020225.html

旅の疲れか、ちょっとやる気のない、NY観光。
無料フェリー、SOHOの散歩、
ミュージカルは「レミゼラブル」、
夜はビレッジバンガード。

2006年12月27日 (水)

のだめ、ファイナル!

最終回の舞台は福岡とサントリーホールの取り合わせ、
いよいよ のだめ 大団円の最終話。

驚きの美しさ!
クレーン撮影の夕日映像。
これまでも逆光をうまく使った絵が多かったけれど
今回の絵は最高だった。
もう、これだけでグッときてしまう。

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実家での「うまか、うまかぁ」シューベルト再演も素敵。
最後の のだめ の自演ピアノを堪能。
のだめ のシューベルトは
毎度毎度しんみりさせる十八番演奏。


そして、今回の選曲でオッ!は
携帯メールの「江藤や バカタレ」で流れる
バッハの「G線上のアリア」。
この状況でこの選曲?!
というサプライズではあるけど、妙にはまっている。
バッハの音楽の高尚さと
パリ留学の高揚感がマッチして
とても、いいカンジ!


白眉は清良の「カルメン幻想曲」
実はこれ、かなりよい設定かつよい選曲だと思う。
コンチェルトのソリストかつ技量を求められる曲での
美人ヴァイオリニストは映える!!!

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で、美形女流ヴァイオリニスト私的一押しは↓
ロシア出身のヴィクトリア・ムローヴァ。
一度、生の演奏にも触れましたが
エッジの効いた演奏と端整な顔立ちのあわせ技で
カッコイイのなんの。









ヴィヴァルディ:「四季」


Music

ヴィヴァルディ:「四季」


アーティスト:アバド(クラウディオ)
ムローヴァ(ヴィクトリア)

販売元:ユニバーサルクラシック

発売日:1996/06/05

Amazon.co.jpで詳細を確認する

それから、カルメン幻想曲(Carmen' Fantasie)のお勧めは
またしても美形ヴァイオリニストかつ優秀録音の下記↓
演奏は清良的、パッションあふれる才気ばしったトコもよろしです。









Gypsy


Music

Gypsy


販売元:Well-Tempered Product

発売日:1997/08/26

Amazon.co.jpで詳細を確認する





話は戻りまして、ドラマのラストは
千秋指揮するベートーヴェンの7番と過去の映像のカットバック。
そして、終演と共にいきなりエンディング。
いさぎよくて、ヨシ!!

ベト7演奏中の のだめのピアノの弾きマネもいいっ!
つい第4話の のだめ の演奏を思い出す。

で、ベートーヴェンの交響曲の構造が
手にとるようにわかるピアノ版のCDを
今回はお勧めいたします。
ベートーヴェン 交響曲のピアノ版 ↓
のだめ のピアノほどは白熱しないのですが、
王道をいく技巧派ならではの演奏です。

ベートーヴェン 交響曲全集(ピアノ版) カツァリス(P)
http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=1507741
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普段はテレビすら観ない自分が
月9のドラマにはまり
しかも毎週ブログを書いてしまうとは。。。

ギャグ満載の展開ながら
「音楽のある人生って素晴らしい!」
と、正直に感じさせる、
作り手の音楽への愛情に満ちた作品だったからでしょう。

続編が楽しみです。

2006年12月23日 (土)

新規投稿-2002年2月24日 ゴスペル/レント/美女と野獣~米国~

2002年2月24日 (日) ↓をクリック
ゴスペル/レント/美女と野獣~米国~
http://junta.cocolog-nifty.com/blog/2002/02/20020224.html
ゴスペルとハーレムの礼拝に感銘!
ミュージカルは、「レント」と「美女と野獣」の二本立て!!

2006年12月19日 (火)

のだめ、燃焼!

最終回に向けた怒涛の序曲の開始か?!
次回の盛り上がりの前哨戦か?!
地殻変動の予感、「のだめカンタービレ」第10話。

Nodame


今回も のだめ のピアノを堪能!!
曲目はドピュッシー:喜びの島 に続いて
シューマン:ピアノソナタ 第2番。

そして、本戦での課題曲では勝手に創作した
ペトルーシュカ変奏曲(もしくは「きょうの料理」変奏曲)で燃焼!
これが圧倒的にいいっ!
軽やかな素敵な出だし、その後に続くトラブル。
原作から、このブルックナー的休符を誰が予期したか?!
このドラマを通じて思うことは、音楽の素晴らしさ。
休符も「きょうの料理」もすべて、人を感動させる力を持っている。

これに続く対話
「自由に楽しくピアノを弾いて何が悪いんですか」
「あれだけ音楽に本気に向き合うお前を初めて見た。
 すごくいい演奏だった。」
「それでも、ダメだったではないですか」
若者の美しき成長物語、
葛藤の定番科白!


いよいよ、次回は最終回かぁ。。。
サントリーホールでのベートーヴェン7番、
ちょっと大団円が見えすぎだけど、
それでOK、全くウェルカム。
クリスマスの一番楽しみ(いいのか、そんなんで)!


さて、最終回に向けて皆でベト7の予習をしよう。
推薦盤は、先日のクライバーに続いて、
下記全集の中のベートーヴェン/交響曲第7番、
全集でも2000円あまり、安すぎ!

唄いまくるカンタービレな1楽章、
そして千秋ばりにノリノリの加速感ある終楽章!
演奏は黄金期のベルリンフィル!
一家にワンセットの常備必須の全集です。

ベートーヴェン 交響曲全集 クリュイタンス&ベルリン・フィル(5CD)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1249498

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2006年12月16日 (土)

映画 硫黄島からの手紙 Letters from Iwo Jima

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映画の冒頭、
硫黄島の海岸からすり鉢山を臨んだ絵、
続いて、前作「父親たちの星条旗」ラストにて
兵士が戯れた海の俯瞰の視座につらなり
あっという間に、前作の世界にとりこまれる!お見事!

硫黄島二部作、
今回は敗戦の色が濃く漂う日本側の視点で
不毛な戦争に巻き込まれていく
個々の兵士を淡々と描く。

中盤からは日本軍が徐々に島の北部に
追い詰められていく様が息苦しく
断続的な緊張感を強いられ
どのシーンも圧迫感がある。
観終わった後は、グッタリ
気持ちも身体も椅子に沈み込んだ様。


エンドタイトル中、数度流れる
勇ましすぎず、物悲しすぎもしない
トランペットソロのテーマ曲、
一人一人の兵士が孤高の存在で
あったことを示すかのようで
胸に染み入ってくる。


「プライベート・ライアン」のようなアクション要素もない
ましてや「パールハーバー」のような変な日本描写は微塵もなく
コトバに頼らず、絵で伝えるべきことを伝える
前作同様きわめて完成度が高い映画作品。

「反戦」とか「英雄」とかコトバでの描写を拒む映画、
「感動」というコトバすら無縁の映画を作る
クリント・イーストウッドは真の偉大な映画作家と思います。

尚、日本の予告編は酷いデキなので
是非ともこちら↓米国版予告編をお勧めいたします。
http://www.apple.com/trailers/wb/lettersfromiwojima/hd/

2006年12月15日 (金)

新規投稿-2002年2月23日 オペラ座の怪人/De La Guarda~米国~

2002年2月23日 (土) ↓をクリック
オペラ座の怪人/De La Guarda~米国~
http://junta.cocolog-nifty.com/blog/2002/02/20020223.html

ミュージカルは「オペラ座の怪人」!
オフブロードウェイは「De La Guarda(デラガルーダ)」息を呑む前衛パフォーマンス!!

2006年12月14日 (木)

のだめ、爆演!

前回に引き続き、更にもりあがる
「のだめカンタービレ」第9話。
モーツァルト、シューベルト、ショパン、ドビュッシー・・・・
今回は待ちに待った のだめ のピアノを堪能!

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なかでもハリセン感動のショパンの爆演は
好演技もあいまって、素晴らしいの一言!
そして、自分でも久々に聴くドビュッシーの「喜びの島」を
なぜかTVドラマで感動。

白眉は、のだめ 曰く
「シュベルトはなかなか気難しい人みたいで、
がんばって話しかけてもなかなか仲良くなれません」
のシューベルトのソナタ第16番が渋い選曲でいい感じ。
譜面をめくりながらの練習で
徐々に流麗で叙情的な曲が再現される様は圧巻!

しかし月曜日の夜から、
31歳で亡くなった作曲家シューベルトの曲の持つ
無間地獄のようなしんみり旋風を
全国に巻き起こすとは、
やはり「のだめカンタービレ」恐るべし。

私的には、練習時の「変わったシューベルト」も
ラストの「怒りのショパン」も素晴らしいと
感銘してしまいました。


そして、相次ぐピアノの名演後、
ラスト「怒りのショパン」の演奏の途中で
いきなりエンディング・テーマ「ラプソディ・イン・ブルー」に。
来週に乞ご期待な展開、
誰もがTVに向かって叫ぶ「がんばれ、のだめ!」


で、このエンディング・テーマ「ラプソディ・イン・ブルー」ですが
映画「ファンタジア/2000」での取り扱いが素晴らしい。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00018GYMY/nifty0b5-nif1-22/ref=nosim

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未見/未聴の方は是非ともお勧めです。
「ラプソディ・イン・ブルー」がNYを舞台にした楽しいアニメと
素晴らしくマッチしており、
同作の中の「魔法使いの弟子」と
双璧を成すコンテンツと思います。

2006年12月10日 (日)

新規投稿-2000年8月 1日 ワディ・ラム~ヨルダン~

2000年8月 1日 (火) ↓をクリック
ワディ・ラム~ヨルダン~
http://junta.cocolog-nifty.com/blog/2000/08/post_2012.html

三度目の中東。
地球上で一番気になる彼の地へ。
次回はいつ訪問できるのか。。。

2006年12月 8日 (金)

新規投稿-2002年2月22日 自然史博物館/フリッツコレクション/キャバレー/ハンク・ジョーンズトリオ!~米国~

2002年2月22日 (金) ↓をクリック
自然史博物館/フリッツコレクション/キャバレー/ハンク・ジョーンズトリオ!~米国~
http://junta.cocolog-nifty.com/blog/2002/02/post_1e58_1.html

朝は博物館→昼は美術館2つ→夜はミュージカル→真夜中はJAZZ
アートでお腹いっぱいの日。

2006年12月 5日 (火)

のだめ、飛翔!

いきなり終盤戦に向けて大盛り上がりの
「のだめカンタービレ」第8話。
飛翔したのは のだめ ではなく千秋とR★Sオケのほう。

いろいろ批判もあるみたいだけど
「ボレロ」をバックに本番になだれ込むのは、
オッ、という選曲。
本番前に肩越しに気合の入る面々のシーン、
キャメラワークもすばらしい!!

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個々の努力の集積、個々の想いが実を結ぶ瞬間に向けて、
緊張感が徐々に力強く高まるシーンに
この「ボレロ」の選曲がとてもあっていた。

この本番直前の緊張感あふれる演出に
思わず、自らの芝居体験
http://junta.cocolog-nifty.com/blog/1993/01/post_5d87.html
を思い出してしまう。


また、オーボエコンチェルトではソリストの音色に皆が癒され
他の奏者もハッピー、ライバルも感心、客席も十分暖まり、
こういった音楽の「奇跡!」に立ち会うシーンが
後のブラ1同様、とても素敵に描けています!!

そして、あの超名演に触れた のだめ の涙!

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奇跡のような演奏との出会い、
えも言われぬ感動、音楽のオーラを浴びて
「なんで目から水が流れ出るんだぁっ!?」
という瞬間があることをうまく感動的に表現されていました。

このシーン、自分の過去聴いた名演が頭の中を去来して、
相乗効果で盛り上がってしまいました。


で、またしてもブラ1のお勧めCDは↓
 ブラームス交響曲全集
 エッシェンバッハ指揮 ヒューストンSO. VIRGIN 5 61360 2

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アメリカオケながらドイツ的な重厚な演奏、
才気ばしった指揮ながら、着実実直な指揮、お勧めです。
但し、現在は廃盤のようです、
4枚組で破格の値段でしたので
すぐに再販もしくはオークションで
購入できるかと思います。


ところで、
オープニングのベートーヴェン7番を毎回聴く度に思うのですが
こういった、クラシック音楽好きは誰でも知っているけど、
標題音楽ではないため、メジャーになれない曲を
オープニング曲で選曲してくれたのがうれしいっすね。
「新世界」の陰に隠れたドボルジャークの交響曲7,8番とか、
こういった曲は数多あるので
ドラマを契機にバシバシ、メジャーにならないかなぁ。

あー、あとは
そろそろ 「のっだぁ~めちゃん」のピアノが聴きたいですな。



ドヴォルザーク:交響曲第7番 Music ドヴォルザーク:交響曲第7番

アーティスト:ジュリーニ(カルロ・マリア)
販売元:ソニーミュージックエンタテインメント
発売日:2005/03/24
0612057

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Music ドヴォルザーク:交響曲第8番

アーティスト:ジュリーニ(カルロ・マリア)
販売元:ソニーミュージックエンタテインメント
発売日:2005/03/24

0612058

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2006年12月 2日 (土)

映画 007/カジノ・ロワイヤル Casino Royale

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これまでのルールを無視したオープニングテーマ、
いただけないタイトル・デザインのアニメ
ノッケはちょっと失望させられ
大丈夫かな、と思いきや。。。

二転三転するストーリーに加え
大人テイストの脚本が素晴らしい!
テンション高め、硬派で手堅くまとめた今回は
ハリウッド流アクションとは一線をひいた
まさしく映画的快楽に満ち満ちた意欲作。

『女王陛下の007』を超えるロマンスが
『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』のソフィー・マルソーを
凌駕するエヴァ・グリーンの熱演で、
多少ウェットながら切なく深い物語展開になっており、
シリーズの中でも、新しいスタイルを確立した感じです。

ダニエル・クレイグも観てみたらかなりカッコよく、
大人のボンドの雰囲気を出していました。

ファンタジー路線とリアル路線を振り子のように
繰り返す「007シリーズ」、
今回はハードな肉弾戦もあいまって
圧倒的なリアル路線に好感が持てます。

トム・クルーズの『M:i:III』 にアクション映画の限界を
感じた方にはお勧めです。

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