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2006年11月 7日 (火)

のだめ、発火!

「いかずち~♪~~ドロボウ♪ドロボウ♪」
再び、のだめ のピアノの弾く姿と音楽が聴け大満足。
そして、ベートーヴェンの7番が
前回に引き続き更に昇華して、発火!
すばらしい物語と音楽の「のだめカンタービレ」第4話。

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今回の選曲でオッ!は
千秋、曰く「こんなにノンキで攻撃性のない
平和の象徴のような物体」、
通称「コタツ」のテーマ(モチーフ)。
これにビゼーの「アルルの女」や
ドボルザークの「新世界」もってくる妙味に、素直にマイッタ。
だって、コタツだよ。コタツに「アルルの女」は思いつかない。
そのコタツのモチーフが「剣の舞」に。。うますぎるっ。

で、Sオケのベートヴェンの7番。
のだめ でなくとも涙する爆演。
プロの生演奏でも極々たまにあるんですよね、
神がかり的な奇跡の演奏。

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最近では、ダニエル・ハーディング指揮「復活」@東フィル。
2001年 サンクトペテルブルグ・フィルと
ラン・ランのラフマニノフのコンチェルト。
呆然として席を立てなくなったり、理由もなく涙がでてきたり
出だしの1小節で鳥肌がたったシノーポリの
マーラーの6番もそうだった。
コンサートに通っていると
本当に何年かに一度突然そんな演奏に出会える。

原体験は
1989年2月15日 ベルリン~西ドイツ~
の稿のジュリーニ/ベルリンフィルの演奏。
http://junta.cocolog-nifty.com/blog/1989/02/post_b726.html
もまさしく奇跡の名演。カンタービレの意味を教えてもらった夜。

そして、多分この演奏もそう。
生で聴いていたら、このまま曲が終わらんで欲しい、
死んでしまっていもいい、と思ったはず。
クライバーの新譜のほうのベートーヴェン交響曲第7番。
ウィーンフィル(DG)との録音が色褪せる名演LIVE。

ベートーヴェン:交響曲第7番 Music ベートーヴェン:交響曲第7番

アーティスト:クライバー(カルロス)
販売元:キングインターナショナル
発売日:2006/05/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「わきあがる、はしゃぎまわる、せまってくる」
のだめ のような天賦の才がなせる一期一会の名演。

千秋でなくとも指揮者の「楽しいっ!」の想いが伝わるはず。
ドラマで曲が気に入った方は
プロ中のプロの名演で、こちらをご堪能あれ。

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コメント

選曲が俗っぽそうで(実際俗っぽい曲が多い)、実は洒脱な選曲をしているところからもスタッフの優秀さが感じられます。
ところで、ベートーヴェンの交響曲の内、標題のない第4,7,8番は通常聴く機会も少ないですが(のだめ原作でも、ここで使われるのは標題音楽の第3番「英雄」でしたし)ただ、どれも至宝の名曲です。
是非、クライバーの7番視聴してみてくださいませ。ドラマの科白にあった「わきあがる、はしゃぎまわる、せまってくる」クラシック音楽とはどういうものかが、ドラマ以上に感じることができるか、と思います。

盛り上がってますね。なんか第7番、にわかに聞きたくなってきた。
それにしても、通もうならせる「のだめ」、スタッフにも相当な手練れの方がいるのでしょうね。

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●すっかり「月9」は「のだめカンタービレ」。爆笑。原作のギャグのなかでも、Sオケ連中がヴァイオリンを高く掲げたり、コントラバスをくるりと回したりするあたりは最高におかしかったんだけど、実写化されるとさらにおかしい。ありえない。ありえないからおかしい。しかも感動的な場面になってるし(笑)。さらに千秋のコタツネタがまた笑えるんだな。コタツのCGあり、プリごろ太のアニメありと盛りだくさんで満喫。 ●千秋のベト7指揮姿にも一安心。フツーのテレビドラマは限りなくムチャクチャ可能だから。そしてベト7ラブ。明日か... [続きを読む]

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