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2006年8月26日 (土)

映画 ゆれる

060826_2

久しぶりに全く久しぶりに映画を観た。
しかも銀座テアトルシネマのレイトショー。
銀座テアトルは、「ユージュアル・サスペクツ」?
「カーウェイのなんだったか駄作」?以来か。

久々のアートフィルム故に、絵が入ってこない、
ストーリーを追ってしまう。
冒頭から「いい映画」の予感のわりに
観る準備が整っていない焦りが。。。

目が慣れると
・FORDのロゴが入り車中を正面から据えたカメラ
・田舎家屋の独特の湿った雰囲気
・裁判所の正面上方からの画風
・ガソリンスタンドのクレーンを使った俯瞰
・ファミレスの取り残された赤い風船
諸々と、十分に堪能。
いい監督に、いい役者、いいホンはもちろん
やはりいいカメラといい音響が
素敵な映画に成りうる必要条件。

「ゆらぎ」の中で、陽炎のように織り成す人間模様、
傑作でした。

2006年8月21日 (月)

ジュリーニ!ジュリーニ!

1989年2月15日 (水)のジュリーニの稿
http://junta.cocolog-nifty.com/blog/1989/02/post_b726.html
を書いてから、
ジュリーニがマイブームである。
今聴いているのが、下のジュリーニの「田園」。

ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団の演奏で
晩年の枯淡の境地の演奏。
ベートーヴェンに限らず、この時期ソニーに録音した数々の交響曲は
どれも緩徐楽章が素晴らしい。
ゆったりとしたテンポとまどろみつつ朗々としたカンタービレ!

ミラノスカラ座フィルとのベートーヴェンは全集作成途上、
第9番のみ未完で引退されたとこと。
ただ、生で聴いたベルリンフィルの第九の演奏は
今でも耳に残っているし
先のグラモフォンでの録音もよく、僕的にはこれで十分。

ソニーレーベルのジュリーニはとにかく買いッ!!







ベートーヴェン:交響曲第6番


Music

ベートーヴェン:交響曲第6番


アーティスト:ジュリーニ(カルロ・マリア)

販売元:ソニーミュージックエンタテインメント

発売日:2005/03/24

Amazon.co.jpで詳細を確認する

さてさて、お次は何を聴こう。
海賊盤のブルックナーの7番/ベルリンフィルか、
ソニーレーベルのドボルジャークか、
今宵はふけていく。

2006年8月 6日 (日)

ROCK IN JAPAN FESTIVAL.2006

0608

今日は暑いながらも海風が心地よく、夕焼けの綺麗なこと。
最終日の、矢野顕子は声の調子もよく、
今まで聴いたベストの素敵さで大満足の一日。
トリは矢沢永吉で、8割が知らないアーティストながら
今回はオヤジにもやさしいフェスでした。

2006年8月 4日 (金)

「ショルティよりバレンボイムだな」

CLASSICAのAugust 02, 2006
を読んで、苦笑しつつも。
ショルティを偲んで、CDをひっぱりだす。
といっても、「ショルティ・メモリアル・コンサート 」のほう。

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収録曲は

  「エグモント」序曲(ベートーベン)

  ミサ曲 ハ短調 K.427から 我らは主をたたえまつる
                              (モーツァルト)
  歌劇「フィガロの結婚」から 恋とはどんなものかしら
                              (モーツァルト)
    メゾ・ソプラノ:アンネ・ソフィー・フォン・オッター

  バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35(チャイコフスキー)
    バイオリン:マキシム・ヴェンゲーロフ

  歌劇「運命の力」から 神よ、平和を与えたまえ(ヴェルディ)
  歌劇「ジャンニ・スキッキ」から わたしのおとうさん(プッチーニ)
    ソプラノ:アンジェラ・ゲオルギュ-

  楽劇「神々のたそがれ」から(ワーグナー)
    夜明けとジークフリートのラインの旅
    ~フィナーレ(第3幕)

オッターに、ゲオルギュ-と歌手の面子も最高なら、演奏もすべてテンション高めで超お勧め盤。

ちなみに「結婚できない男」の阿部寛が
バレンボイムを選んだ理由は、
密かにあのカッコイイ指揮ぶりに憧れているのだと思う。
颯爽、しなやかな指揮ぶりをナルな彼が選ぶのは必然、
かなりコアなスタッフが楽曲指導をしているのでは。
やっぱ、私もブルックナーならショルティですけどね。

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