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2002年3月 2日 (土)

カーネギーホールでマーラー最後の交響曲~米国~

いよいよ米国滞在の最終日。
お昼前から、滞在中になじんたチャイナタウンへ

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お昼はおいしかった店に再訪、
点心に、海鮮そば、うまい!

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夜はカーネギーホール。

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演目
マーラー:交響曲第9番
指揮:B・ザンダー
ボストンフィル

NYの最後の夜にマーラー最後の交響曲を
カーネギーホールで聴ける喜び。
マーラーが晩年を過ごしたNY、
けっして楽ではなかったNY時代に推敲を重ねたこの曲を
生で、この地で聴くだけで感慨深い。

いい音楽、いい絵画、いい演劇、そしていい情景。
思い出深き、米国の旅の最後を締めくくる名演だった。


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何回か乗り間違えも体験しつつも、
滞在中、心強い足となったNYの地下鉄にもサンクス!!

2002年3月 1日 (金)

スラットキン:NYフィル/NYシティオペラ~米国~

朝9時に起床。
午前中は予定がないので、ちょっと寝坊する。
デリのサラダを食べながら、メール書いたり、本読んだりし
11時にホテルをでチャイナタウンへ。

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12時前くらいに、中国人が多い裏通りの店を見つける。

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飲茶の店でもあるらしい。
海老シュウマイ、海老を餅でくるんだもの、鶏肉のソバ
かなりおいしいかった。
お肉は店先に肉がつるしてあるだけに、かなりの味。
いろんな部位が入っていて味付けがしてある。
全体的にいつもの米国の中華より味付けが若干濃い。

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その後、NYフィルを聴きにリンカーンセンターへ。

演目
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲BB76
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番
ルトスワノフスキ:交響曲第3番
指揮:L・スラットキン
*ピアノ:A・ヴォロドス
NYフィル

客層はマチネなのでおばあさんばっかり
客席の頭は8割が白髪か禿げ。
演奏はどれもキチっとしていて、好感もてる。
ただ、このマイナー選曲のプログラムでよく客が入ると感心する。

夜のオペラまで時間つぶしに
映画「ハーツウォー」をタイムズスクエアで見る。
ブルースウィリスは月並み、ドイツ将校役がいい。

夜はNYシティオペラ。

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演目
ガーシュイン:ポギーとベス
指揮:ジョン・デマイン
ニューヨークシティオペラ

演目は「ポギーとべス」、歌手は全部黒人。
客層は演目ゆえか黒人がかなり多い。
べス役が細身の割に声がでて、かなりいい。

ホテルに帰って
デリの夕食をとって、就寝。

2002年2月28日 (木)

NYフィルリハーサル/メトで「フィガロ」!~米国~

8時に起床。
昨晩デリで買った朝食用のサラダを食べる。
9時45分リンカーンセンターのNYフィルの
公開リハーサルへタクシーで向かう。
セントラルパークの真ん中を
横切る道があり、短時間で着く。

チケット代は14ドル。
結局開始は10時をまわってから
指揮者のスラトキンが現れ、
曲の簡単な講釈の後に
「携帯ならすな、うるさくするな、ダンスをするな、では楽しんでくれ」
と言い放ち、唐突にリハーサルが始まる。

曲はルトスワノフスキの三番。
リハが始まると
あとは観客のことは見向きもしない。
スラトキンは指揮棒なく颯爽と指揮をしている。
白髪で以前の写真とは大きく異なるイメージ。
通し稽古だからだと思うが、
最初以外はほとんど止めずに演奏していた。
どうせ明日本番を聞くので11時半に中途ながら退席。

ダコタハウスの前を通り
自然史博物館に再度行く。

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博物館の食堂でサラダ、コーヒー、ゼリーに加えて
持ち込んだ昨晩のデリの残りのサンドでランチ。

恐竜関係を再度重点的に観る。
前回へ観れなかった海洋生物のブースは今日もみれず、残念。

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その後、セントラルパークを東方面に抜ける。
途中、貯水湖を通る。
(映画「マラソンマン」「ディアボロス」のロケ地で
ちょっと行ってみたかった。)

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グッゲンハイム美術館でショップをみる。

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地下鉄に乗り、2時半に一度ホテルに帰る。
が、ベットメイクがすんでいないので
早々に外出し、旭屋書店、紀伊国屋書店で
帰りの機内で読む本を物色。
ついでにグランドセントラル ステーションも覗く。

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その後カフェでコーヒーを飲み
リンカーンセンターへ。
ジュリアード音楽学院の横に
音楽関係の本屋、CDショップを見つけ
オペラ開演まで時間つぶし。
チェリビダッケの本を購入。

7時半から、メトで「フィガロ」!

演目
モーツアルト:フィガロの結婚
指揮:ドナルド・ラニクルズ
メトロポリタン歌劇場

やっぱりステージセットがりっぱ。
演奏も見事だし、歌手も小粒ながらしっかりしている。
比較するのも無意味だが
ミュージカルよりかは力量的に一段上をいっているのは事実。
演奏はかなり普遍的な安定感あるフィガロ。

11時過ぎに終演、タクシーで帰途
デリで夕食,朝食を買い、
シャワー、夕食で就寝。

Metropolitan Opera House February 28, 2002
LE NOZZE DI FIGARO Mozart-Da Ponte

Figaro..................Ferruccio Furlanetto
Susanna.................Rebecca Evans Count
Almaviva..........Michele Pertusi Countess
Almaviva.......Melanie Diener
Cherubino...............Angelika Kirchschlager
Dr. Bartolo.............Paul Plishka
Marcellina..............Delores Ziegler
Don Basilio.............Michel S駭馗hal
Antonio.................Thomas Hammons
Barbarina...............Lyubov Petrova
Don Curzio..............Anthony Laciura
Peasant.................Sandra Lopez
Peasant.................Reveka Mavrovitis

Conductor...............Donald Runnicles

Production..............Jonathan Miller
Stage Director..........Robin Guarino
Set designer............Peter J. Davison
Costume designer........James Acheson
Lighting designer.......Mark McCullough
Choreographer...........Terry John Bates


2002年2月27日 (水)

再びマンマ・ミーア!/ビシュコフ:WDR交響楽団~米国~

朝8時に起床。
昨日デリで買った朝食を食べながら
10時半まで、部屋でウダウダし
NYフィルのチケットを電話で手配したりする。

その後外出しタイムズスクエアに向かって
ブラブラ小雪の舞う中を歩く。

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あまりに寒いので目に入ったバーガーキングに入る
12時過ぎなので、チキンサンドをお昼とする。
昼食後は雪が止んだので
2時までタイムズスクエア付近で時間つぶし。

2時開演で再度「マンマ・ミーア!」のマチネを観る。
当然ながら前回と内容も質も全く同じ
これはこれですごい。

夜、改めて「マンマ・ミーア!」のCDを聴いてみたが、
オリジナルロンドンキャストより主役の歌はこちらのほうがうまい。
しかも声に多少厚みがあって伸びがあるので、心地よい。
また、ロンドンもライブは異なるかもしれないが
ノリもアメリカのほうが明るい。
ストーリーは単純だが、いい話だし
何度聴いても泣けるし、感動する歌があり、
キャスティングも含めてすばらしい舞台だと思う。

終演後、近くの映画館で時間つぶしのため
「クィーン オブ ザ デーモン」
を観る、宣伝ほど刺激的な映像でもなく、新気味なし。

7時終映で、カーネギーデリでバカでかいサンドイッチで夕食。
食べきれないので、残りをテイクアウトさせてもらう。

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8時からカーネギーホール。

演目
マグヌス・リンドベリ:Feria(1995-97)
武満徹:Quotation the Dream*
ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲*
R・シュトラウス:英雄の生涯
指揮:S・ビシュコフ
*ピアノ:ラベック(カティア&マリエル)
WDR交響楽団

ビシュコフ ラベックともに一世を風靡したものの
最近はぱっとしないと思いきや
実力はたいしたもの。

フィンランドの現代音楽リンドベリは
ちょっと長めの曲ながら
手を緩めずハイテンションで弾ききる。

また、武満、ルトスワフスキの両曲とも
ラベックは熱演。

とりわけルトスワフスキのパガニーニ変奏曲は
ピアノにとって難曲だと思われるが
見事な弾きっぷりだった。
ちなみに妹(背の低いほう)だけがなぜか愛想がいい
しかもグールドのように弾きながら、大きな声で歌っていた。 

「英雄の生涯」はバランスの取れた名演。
考えてみたらシュトラウスの管弦楽曲を
生で聞いたのは初めてだった。
ワーグナーの系譜にあるのがよくわかる演奏。
ビシュコフもよし、コンミス(なんと日本人女性)のソロもベター。

やはり場所がカーネギーだと
演奏するほうも力が入るのか、名演になりやすいのかも。
やっぱ、サントリーじゃ手抜くよな、
厳しい批評家いないし、適当にやってもお金が入ってくるし。

終演後、地下鉄でホテルに。
途中でデリで果物と朝食を買って帰る。

2002年2月26日 (火)

再びメトロポリタン美術館/フィラデルフィア・フィル~米国~

昨晩遅かったので
朝9時に起床。

ホテルのサービスがイマイチなので
エージェントにその旨報告したところ
メールのやり取りが数回も生じて、ちょっと面倒。

10時半ころホテルをでてメトロポリタン美術館へ

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まずはブランチをたべにレストランに行く
さすがに美術館でしょっぱなから食事する輩は少ない。
美術館のレストランは多少高いが
ワシントンも含めて総じておいしい。
クロワッサン、りんごジュース、焼き鳥どんぶり、
サラダ、コーヒーをとる。20ドルもした。

今日は館内を本を持ちながら
休み休みゆっくりまわる。
前回、流してしまったアフリカのブース
 -やたら広いのに人が全然いない。
それから開いてなかった楽器のブース
 -西洋楽器が一番充実しているが、世界中のものがある。
日本だけでもウィンドウ2つで、琴なんかはもちろん鼓、笙まである。
アジア圏の楽器はどこも似ており、
日本の楽器は渡来してきたのはあきらか
胡弓のような弓で弾く楽器が日本にないのは不思議。
琴は韓国も中国も同じ形のものがある。
どれも使われず飾られているだけの楽器というのは悲しい。


前回に比べずいぶんと空いていたので絵画も楽に観れる。
美術館にはのんびり15時まで滞在し
その後はマディソンAVEを徒歩で下り
ウィンドウショッピングをしながらホテルに戻る。
途中アート関係の古本屋を見つけ
デルボーの画集を見つけたが、高すぎでパス。

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ホテルで一息ついてカーネギーホールへ
滞在最終日の夜のチケットが空いていたので
2流オケ故に迷った末、チケットを買う。
ボストンフィル、ザンダー指揮 マーラーの9番 レクチャー付き
チケットはディスカウントされていて平土間が55ドル
死の直前追われるようにNYを去ったマーラーの最後の曲で
旅の最後に聴くのも一興かと思い購入。
ただ、好きな曲だけに演奏が悪かったら嫌だな・・・

その後、ブロードウェイに行き
明日のマチネの「マンマ・ミーア!」を買う。
ミュージカルも観おさめなので、
歌手が粒そろいで楽しめる「マンマ・ミーア!」にする。
席は前回同様で端のほうだが、人気演目なので我慢した。

ピザ屋で夕食代わりにピザとコーヒーを簡単に取り
再度カーネギーホールに戻り
フィラデルフィア・フィルのコンサート。

演目
プロコフィエフ:ヘブライの主題による序曲Op.34
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲*
ブラームス:交響曲第1番
指揮:R・アバド
*ヴァイオリン:V・レーピン
フィラデルフィア管弦楽団

レーピンはすごい、
ロシア出身らしく技巧は最高レベル
まるで一本の弦から音が出てるように
音が濁らずにつながって聞こえる。
また、音が過剰に大きくなく、
むしろ高いレベルでの繊細な演奏が楽しめる。

フィラデルフィアは、
たいそう音が綺麗という訳ではないが
美音のオーケストラ、
ブラ1の二楽章はため息がでる美しさ一歩手前くらい。
米国のオーケストラにありがちな強音でぐいぐい押さないのがいい。
バランスもよく、管楽器もソツがない。
ブラームスも無用な緩急や、強弱がなく
若干ゆっくり目の演奏で楽しめた。

その後はデリで明日の朝食を買い
ホテルに戻る。

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前日の夜が遅かったので
風呂に入り早めに寝る。

2002年2月25日 (月)

自由の女神/レミゼラブル~米国~

なぜか6時半に目覚め
仕方なく読書。

10時くらいにバッテリーパークに行く。

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スタテン島行きの暇つぶしに無料のフェリーに乗る。
遠目に観るは自由の女神像。

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彼方はマンハッタンの摩天楼。

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その後、チャイナタウンでお昼を食べる。
おいしかった生春巻きと
まずいと言うより、
口に合わなかったへんなスープヌードル。
(トマト、海老、おくら諸々のちょっと辛いスープ)

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で、チャイナタウンをうろうろ
SOHOを散歩して
ホテルに15時頃もどり17時までお昼寝。

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夕方はホテルをでて19時にピザを食べて
20時からの「レミゼラブル」を観る。

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ミュージカルの完成度としては、今まで観た中で一番高い
原曲がとてもいい。

その後、ビレッジバンガードでジャズ
夜中1時過ぎにホテルに着く。

2002年2月24日 (日)

ゴスペル/レント/美女と野獣~米国~

ゴスペルを聞くために7時半起床、
8時半にホテルをでる。
グリーンラインの駅からは教会は遠く
20分ほどハーレムを歩く
歩道にはごみが散乱し
スパイクリーの映画のよう、
綺麗な街とは言いがたい。
ただ、噂にあった悪臭なんかはしない。

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教会に着くと、やや遅刻にもかかわらず
白服の教会の女性に親切に席を案内される。

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入ると,牧師の祈りの最中、
また外観と異なり、教会内部はホテルのロビーのようにきれいで
洗礼槽が大理石、圧倒される。
祈りの内容はあまり理解できないが、
感動的でよさそげな感じ。
目を開けるとあちこちで女の子が泣いていた。

ゴスペル、ピアノが祈りの伴奏をしていて
明るくもおごそか。
ゴスペルは喜びに満ちている
歌う喜び、神を称える喜び。
今まで立ちあったどの国の礼拝よりも
喜びに満ちている。
歌を通じて本当に称える、喜びあっている。

説教は牧師の横の女性がおこなっていた
活舌のいい、パッションのある説教。

献金の前に牧師からビジターの起立を求められ立ち上がる。
歓待の言葉の後、座ると四方の黒人から
握手を求められる。
ふと、以前カリフォルニアの教会で
有色人種である自分と握手するのを
明らかに嫌悪していた白人女性のことが頭をよぎる。

最後に、仏教徒だろうと、どこに住んでいようとも人類はみな兄弟
みたいなことを牧師が力強く言っていた。
こういった雰囲気の中で、
こういったメッセージには強く同意。
ローズ宇宙センターでトム・ハンクスに
 ウィ アー シチズンス オブ ユニバース
と言われたのと同様に感銘。
しかも、久方ぶりに宗教のすばらしさを感じた。

教会をでて、またハーレムを散歩
住人のおしゃれさに舌を巻く。

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教会でもそうだったが
フォーマルな時のキメかたが尋常じゃなくすごい。
日本だと派手で悪趣味なのが
この辺りだとしっくりきている。

ハーレムのHMVで
早速ゴスペルのCDを購入
地下鉄でタイムズスクエアへ

バーガーキングでお気に入りのチキンサンドを食べた後
「レント」を観に劇場へ。

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「レント」は役者の年齢層も若いためか、
非常にテンポよくアクティブな舞台
ただ、プッチーニのオペラを基に・・・
という意味での期待は裏切られる。

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その後、時間つぶしにピザ屋へ
ほうれん草のピザがやたらうまい。

18時半より「美女と野獣」をみる。

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仰天連続の豪華な演出。
ジョッキを携えてのダンスは見事だし。
フルオーケストラならではの繊細かつダイナミックな演奏。
光の加減で透けて見える緞帳など
随所に見られる技術力を駆使した演出。

そして、ディズニーならではのクォリティに対する執着心。
役者のレベル、オケ、セットにいたるまで
ロングランにもかかわらずくたびれていないし、
他のショーと比較しても上質なのは一目瞭然。
こういうのを見て育った子供が
オペラなんかを見るのだから
全体的に文化の質は向上していくのは納得。

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今日はあまり歩いていないので
ホテルまでは歩く、
途中、デリでボイルしたチキンとポテトサラダを購入
夕食はワインとそれら。

2002年2月23日 (土)

オペラ座の怪人/De La Guarda~米国~

朝8時に起床
読書、インターネットの検索をしつつ
クラッカーだけの朝ご飯を食べ
向かいの本屋で本の物色。

ロンリープラネットのNYを買う。
地球の歩き方とはまた別の角度で読めそうで楽しみ。








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一旦ホテルに帰り、
地下鉄に乗り、34番通りへ
12時ごろ、コリアンタウンで韓国料理のデリをみつけ
ランチをとる。キムチは本場っぽくてうまかった。

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その後デパートなんかを覗き
2時のミュージカルまで時間調整。
途中おもしろいお店を発見。

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今日のミュージカルは「オペラ座の怪人」。

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定番中の定番らしく
場面展開が多いものの
すべてがこなれた形で進行していく舞台であった。
やはりセットはすごい。
ただ、音楽が古典ぽくオペラに似ている歌には
たいくつなものもある。
ただ、必見という意味もよくわかった。
3時半終演。

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またプラプラ街中を散策
広場でちょっとしたマーケットがある。

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その後、ユニオンサークルに向かい
オフブロードウェイで
「De La Guarda」を19時から見る。

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70分ばかしの前衛パフォーマンスだが
宙を舞う役者たちには迫力もある。
冒頭の星空はたいそう美しかった。


21時頃ホテルにもどり
デリで買った夕食。
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2002年2月22日 (金)

自然史博物館/フリッツコレクション/キャバレー/ハンク・ジョーンズトリオ!~米国~

8時半に起床。
朝食用にデリで買っておいたジュースとサラダを食べる。
9時半にホテルを出て自然史博物館へ向かう。
地下鉄に乗り86STまで行き
徒歩でセントラルパークを横切る。
途中、ホットドックとコーヒーを買い
公園内で食べる。

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10時過ぎに博物館に到着

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ざっと位置関係を把握し
ローズ宇宙センターへ

最初にビックバンのアトラクションへ
10分程度と短いが
巨大な円形の器を覗く形で鑑賞するスクリーンに感心。
なにやら宇宙船の船底から宇宙を覗いているような感じになる。
やたら綺麗な映像であった。

その後スペースショウと称するプラネタリウム
+映像のアトラクションへ
これまた息を呑む、このために米国に来てもいいくらい。
スミソニアンのプラネタリウムと技術的には
比較にならないほどすごい。
天空の星、星雲が3Dに見えて
もうこちらは宇宙旅行そのもの。
星しか映らないのに子供が泣き出すほど迫力がある。

トム・ハンクスにナレーションをまかせるのも正解。
アトラクションの最後に、
「シチズン オブ ユニバース」なんてセリフを
ハンクスのナレーターで言われるだけで
真実味が増すというもの。
やはり見せる努力、プレゼン力の差か…
こういった学術系のアトラクションに
トップスターを使うことは
日本では、考えられないものな。

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その後は一般的な博物館を見学
評判通り恐竜の骨格模型は質量ともに目を見張る。
また諸動物の剥製の数もすごいし、
そのジオラマもよくできている。

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地下のカフェでピザを食べランチとする。

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博物館を出て、またセントラルパークを横切り、

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小腹がすいているので、またしてもホットドッグを。

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そして、ホイットニー美術館へ
企画展の準備中のため少ししか見れず。
その足で、フリッツコレクションへ
こちらは小さい美術館ながら
内容は充実している、フェルメールも見れた上に、
ゴヤの作品も数点あり、
かなり楽しめた。


4時くらいに一度ホテルに戻り
休憩し、5時過ぎにまた外出する。
ミュージカル前に劇場そばの
イタリアンの軽食屋で夕食
マッシュルームスパゲティ、やたら量が多くパンもついてくる。

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今日のミュージカルは「キャバレー」。

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バー形式の舞台なので1時間前から入場して
ドリンクを頼む、ワインハーフボトルをチビチビ飲む
舞台は戦争突入前のベルリン
音楽もちょっとワイルっぽい。
音楽は明るいが退廃的な雰囲気
演出がすばらしい。

特にラストの白い監獄は鳥肌もの。
また、ガラスの割れる演出もシンプルながら
迫力充分。
楽しませつつも、
時代がもたらす危機、怖さの表現が秀逸。
なんといってもエムシー(狂言回し役)がかっこいい。
10時半をまわったくらいで終演。

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11時にバートランドへ。
今夜はハンク・ジョーンズトリオ!!
しかも、35ドルドリンクつき、安い!

11時半から演奏が始まる
ジャックダニエルをダブルで頼んだら
コップ一杯なみなみとでてくる。

演奏は過去のヴェテランリミックス集らしく
オールアラウンドジャズ他聴いたことがある曲がいくつか
ドラムのテクに驚く、手が8本くらいありそうな音の饗宴!

各セクションが入る際の目つきは真剣そのもの。
ただ、リズムがそれなりにきちっとあう。
ジャズでも縦の線があるのだと感じる。
12時半過ぎ終演。


店をでて、バージンレコードで
レントのCDとママミアの歌手の入っているCDを買う。

1時過ぎにタクシーでホテル着
シャワー後、あまりに眠くてすぐに寝る。

2002年2月21日 (木)

イントレピット/エンパイアステートビル/シカゴ!~米国~

朝6時50分に起床
タクシーでタイムズスクエアへ
7時半からのシカゴの整理券をもらいに劇場の警備室に出向く
すんなり2番をゲット。
その後、近くのインターネットカフェで
10時のチケット受け取りまで時間をつぶす。
持参したPCが不調なので、HPのチェックに好都合だった。
2時間で一ドルは安い!
ここでの、コーヒーとべーグルで朝食とする。

チケットをBOXオフィスで購入するが
格安の上にあまりにいい席で驚き!
中央最前列だった。
今回,お願いした旅行会社の人に
このチケット入手方法を教えてもらったのだが、
あまりのよい情報に感謝!

その後、イントレピット博物館を目指して
港に向かって歩く。

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歩くにつれだんだん、汚くなり悪臭がしてくる。
ただ、人通りはけっこうあるので日中はさほど
不安感はない。

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イントレピット博物館は空母をそのまま博物館としているが
航空母艦の大きさを実感し、その広さ、高さには驚かされた。
イントレピット内の食堂でサンドイッチの昼食をとる。

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その後、NYクルーズに参加しようと
博物館の横のフェリー乗り場に行くが
夕方とのことで時間が合わずパス。

そのままタクシーでホテルに一度もどる。
昨晩から調子がおかしかったインターネット接続が
なぜか直っている。

PCの件はひとまず安心して、
五番街をプラプラしながらハリーウィンストンの前を通り
MOMA方面へ。

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MOMAの展示は現代作家の企画展に
常設が少々、正直展示数の少なさにはあきれた。

さらに五番街をくだってエンパイアステートビルへ。

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エレベータに乗り、86階の展望台につくと
いやー絶景絶景!!
写真をとりまくる。

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夜のミュージカルにはまだ時間があるので
SOHOのギャラリーを散策。

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そして、中華街を散策。

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その後、中華街で食事、
ダックとワンタンのそば、緑野菜炒め(ブロッコリーとの春菊のあいのこのような味)
を食べる。うまい。

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6時頃中華街を出て
8時からのミュージカル「シカゴ」を見るためシューベルトシアターへ。
時間がまだあるのでバージンレコードにて時間を少々つぶす。
店内で流れていたJAZZのCDを購入。

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いよいよ8時開演の「シカゴ」

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シューベルトシアターは古い建物で内装がとても綺麗。
ミュージカルのほうは、楽しいながらも
歌手が全盛期をすぎている感がありイマイチか・・
でも、あふれるパワーと演出は十分楽しめた。

地下鉄でホテルに帰る。