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2002年2月27日 (水)

再びマンマ・ミーア!/ビシュコフ:WDR交響楽団~米国~

朝8時に起床。
昨日デリで買った朝食を食べながら
10時半まで、部屋でウダウダし
NYフィルのチケットを電話で手配したりする。

その後外出しタイムズスクエアに向かって
ブラブラ小雪の舞う中を歩く。

020227ny00

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あまりに寒いので目に入ったバーガーキングに入る
12時過ぎなので、チキンサンドをお昼とする。
昼食後は雪が止んだので
2時までタイムズスクエア付近で時間つぶし。

2時開演で再度「マンマ・ミーア!」のマチネを観る。
当然ながら前回と内容も質も全く同じ
これはこれですごい。

夜、改めて「マンマ・ミーア!」のCDを聴いてみたが、
オリジナルロンドンキャストより主役の歌はこちらのほうがうまい。
しかも声に多少厚みがあって伸びがあるので、心地よい。
また、ロンドンもライブは異なるかもしれないが
ノリもアメリカのほうが明るい。
ストーリーは単純だが、いい話だし
何度聴いても泣けるし、感動する歌があり、
キャスティングも含めてすばらしい舞台だと思う。

終演後、近くの映画館で時間つぶしのため
「クィーン オブ ザ デーモン」
を観る、宣伝ほど刺激的な映像でもなく、新気味なし。

7時終映で、カーネギーデリでバカでかいサンドイッチで夕食。
食べきれないので、残りをテイクアウトさせてもらう。

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8時からカーネギーホール。

演目
マグヌス・リンドベリ:Feria(1995-97)
武満徹:Quotation the Dream*
ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲*
R・シュトラウス:英雄の生涯
指揮:S・ビシュコフ
*ピアノ:ラベック(カティア&マリエル)
WDR交響楽団

ビシュコフ ラベックともに一世を風靡したものの
最近はぱっとしないと思いきや
実力はたいしたもの。

フィンランドの現代音楽リンドベリは
ちょっと長めの曲ながら
手を緩めずハイテンションで弾ききる。

また、武満、ルトスワフスキの両曲とも
ラベックは熱演。

とりわけルトスワフスキのパガニーニ変奏曲は
ピアノにとって難曲だと思われるが
見事な弾きっぷりだった。
ちなみに妹(背の低いほう)だけがなぜか愛想がいい
しかもグールドのように弾きながら、大きな声で歌っていた。 

「英雄の生涯」はバランスの取れた名演。
考えてみたらシュトラウスの管弦楽曲を
生で聞いたのは初めてだった。
ワーグナーの系譜にあるのがよくわかる演奏。
ビシュコフもよし、コンミス(なんと日本人女性)のソロもベター。

やはり場所がカーネギーだと
演奏するほうも力が入るのか、名演になりやすいのかも。
やっぱ、サントリーじゃ手抜くよな、
厳しい批評家いないし、適当にやってもお金が入ってくるし。

終演後、地下鉄でホテルに。
途中でデリで果物と朝食を買って帰る。

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