フォト
無料ブログはココログ

« 自由の女神/レミゼラブル~米国~ | トップページ | 再びマンマ・ミーア!/ビシュコフ:WDR交響楽団~米国~ »

2002年2月26日 (火)

再びメトロポリタン美術館/フィラデルフィア・フィル~米国~

昨晩遅かったので
朝9時に起床。

ホテルのサービスがイマイチなので
エージェントにその旨報告したところ
メールのやり取りが数回も生じて、ちょっと面倒。

10時半ころホテルをでてメトロポリタン美術館へ

020226ny01

まずはブランチをたべにレストランに行く
さすがに美術館でしょっぱなから食事する輩は少ない。
美術館のレストランは多少高いが
ワシントンも含めて総じておいしい。
クロワッサン、りんごジュース、焼き鳥どんぶり、
サラダ、コーヒーをとる。20ドルもした。

今日は館内を本を持ちながら
休み休みゆっくりまわる。
前回、流してしまったアフリカのブース
 -やたら広いのに人が全然いない。
それから開いてなかった楽器のブース
 -西洋楽器が一番充実しているが、世界中のものがある。
日本だけでもウィンドウ2つで、琴なんかはもちろん鼓、笙まである。
アジア圏の楽器はどこも似ており、
日本の楽器は渡来してきたのはあきらか
胡弓のような弓で弾く楽器が日本にないのは不思議。
琴は韓国も中国も同じ形のものがある。
どれも使われず飾られているだけの楽器というのは悲しい。


前回に比べずいぶんと空いていたので絵画も楽に観れる。
美術館にはのんびり15時まで滞在し
その後はマディソンAVEを徒歩で下り
ウィンドウショッピングをしながらホテルに戻る。
途中アート関係の古本屋を見つけ
デルボーの画集を見つけたが、高すぎでパス。

020226ny011

020226ny02


ホテルで一息ついてカーネギーホールへ
滞在最終日の夜のチケットが空いていたので
2流オケ故に迷った末、チケットを買う。
ボストンフィル、ザンダー指揮 マーラーの9番 レクチャー付き
チケットはディスカウントされていて平土間が55ドル
死の直前追われるようにNYを去ったマーラーの最後の曲で
旅の最後に聴くのも一興かと思い購入。
ただ、好きな曲だけに演奏が悪かったら嫌だな・・・

その後、ブロードウェイに行き
明日のマチネの「マンマ・ミーア!」を買う。
ミュージカルも観おさめなので、
歌手が粒そろいで楽しめる「マンマ・ミーア!」にする。
席は前回同様で端のほうだが、人気演目なので我慢した。

ピザ屋で夕食代わりにピザとコーヒーを簡単に取り
再度カーネギーホールに戻り
フィラデルフィア・フィルのコンサート。

演目
プロコフィエフ:ヘブライの主題による序曲Op.34
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲*
ブラームス:交響曲第1番
指揮:R・アバド
*ヴァイオリン:V・レーピン
フィラデルフィア管弦楽団

レーピンはすごい、
ロシア出身らしく技巧は最高レベル
まるで一本の弦から音が出てるように
音が濁らずにつながって聞こえる。
また、音が過剰に大きくなく、
むしろ高いレベルでの繊細な演奏が楽しめる。

フィラデルフィアは、
たいそう音が綺麗という訳ではないが
美音のオーケストラ、
ブラ1の二楽章はため息がでる美しさ一歩手前くらい。
米国のオーケストラにありがちな強音でぐいぐい押さないのがいい。
バランスもよく、管楽器もソツがない。
ブラームスも無用な緩急や、強弱がなく
若干ゆっくり目の演奏で楽しめた。

その後はデリで明日の朝食を買い
ホテルに戻る。

020226ny02_1

前日の夜が遅かったので
風呂に入り早めに寝る。

« 自由の女神/レミゼラブル~米国~ | トップページ | 再びマンマ・ミーア!/ビシュコフ:WDR交響楽団~米国~ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/142496/4489798

この記事へのトラックバック一覧です: 再びメトロポリタン美術館/フィラデルフィア・フィル~米国~:

« 自由の女神/レミゼラブル~米国~ | トップページ | 再びマンマ・ミーア!/ビシュコフ:WDR交響楽団~米国~ »