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2000年7月25日 (火)

エル・エスコリアルでエル・スール気分@El Escorial

映画『エル・スール』 El sur (1983)のロケ地と王立サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル修道院を観にエル・エスコリアルへ。映画の中で重要なシーン、父娘がランチをとりながら会話する “GRAN HOTEL”は、エル・エスコリアルにある「Hotel Felipe II」でロケされたらしい。ただ、行った際にはホテルではなくて政府機関の建物に変わっていた。なので街のインフォメーションにて、粘って聞き出した結果、元「Hotel Felipe II」がやっとわかった次第。ビクトル・エリセと言ってもなんのこと?って顔をしていたぐらいなので、現在では「Hotel Felipe II」と言っても通じないかも。


王立サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル修道院
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Hotel Felipe IIの外見
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Hotel Felipe II内部1
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Hotel Felipe II内部2 どことなく映画のシーンは感じられる場所だった。
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登場人物達の家である「カモメの家」が面した並木道と思ったら、後で映画を観ると全然違ってましたw。
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2000年7月24日 (月)

オユエロス村/「ミツバチのささやき」の舞台~スペイン~

ビクトル・エリセ監督の映画『ミツバチのささやき

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この舞台になったオユエロス(Hoyuelos)村

日本でだいたいの場所を把握したものの
いつも通り、行けばなんとかなると思いセゴビアまで来た。

ところが、パラドールのフロントでいくら話せどHoyuelosなんて
知らないの一点張り。
呼んだタクシーは迎えに来てしまい、
フロントの奥から支配人思しき人が地図を持ってきて
なんとか場所を確認。

タクシーの運転手は当然ながらスペイン語しか話せず、
とてもよい人そうなのに40分間無言のドライブ。
やっと看板が見えて、ホッとする。

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もうご存知の舞台となった家
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アナがフランケンシュタインに出会う小川
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そして、アナが駆け降りていった丘
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商店すらない小さな町に
まるでセットのように映画の場面が詰まっていた。

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映画を観かえす度に想起される淡く心地好いスペインの記憶。


-*-*-*-*-番外編-オユエロス村の風景-*-*-*-*-*-*-*-*-

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2000年7月23日 (日)

セゴビアでパラドール@Parador de Segovia

パラドールとは半官半民のスペインの国民宿舎なのだが、その多くは古城などを改装して豪華な装いのもの。パラドール デ セゴビアはそうした古い建物ではないのだが、あまりに風光明媚で食事が美味しく、追加泊で結局2泊してしまった。こちらのレストランは美味しく評判のようである。そして、部屋のテラスから世界遺産の旧市街を一望できる素晴らしさ。街中からは離れているが後悔しない宿であった。


パラドールの部屋から旧市街を望む 昼
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パラドールの部屋から旧市街を望む 夜
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パラドールのレストラン
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ここでも名物コチニージョ(子豚のロースト)
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これまた世界遺産の水道橋。全長 728 mで紀元1世紀のものなのに保存状態がとてもよい。
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