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1999年9月21日 (火)

Bolshoy Theatre@Moscow,Russia

演目
グリンカ イワン・スサーニン
指揮)マルク・エルムレル
バス)マキシム・ミハイロフ
ボリショイ劇場合唱団
ボリショイ劇場管弦楽団
@ボリショイ劇場、モスクワ

Mikhail.Glinka
Ivan Susanin (Zhizn' za tsarya)
Con)Mark Ermler 
Maxim Mikhailov
Bolshoi Theatre Chorus
Bolshoi Theatre Orchestra
@Bolshoy Theatre,Moscow

ボリショイ劇場は1825年は落成。実に古く立派な建物であった。2005年から修復工事に入り延期を繰り返しつつ6年かけて再開。200億ルーブル(約470億円)以上を要したという。新しくなった劇場、是非、再訪してみたい。しかし、グリンカのこのオペラ二度と聴くことはないだろうなぁ。ちなみに五枚目の写真は当月の演目。見事にロシアものばっかりw。

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1999年9月20日 (月)

Svetlanov State Academic Orchestra @Moscow Tchaikovsky Conservatory, Russia

演目
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲
Ian Radzinsky(Ян Радзинский):ヴィオラのための協奏曲
チャイコフスキー: 交響曲第5番
指揮)ヴァクタング・ジョルダニア
ヴィオラ) アミール・シフ
ロシア国立交響楽団
@モスクワ音楽院チャイコフスキー記念大ホール

Rimsky-Korsakov:Capriccio Espagnol
Ian Radzinsky:Concerto for Viola
Tchaikovsky:Symphony No.5
Con) Vakhtang Jordania
Viola) Amir Schiff 
Svetlanov State Academic Orchestra
(Russia State Symphony orchestra)
@Moscow Tchaikovsky Conservatory


このホールがオープンしたのは1901年。モスクワ音楽院チャイコフスキー記念大ホールという名称が日本では用いられている。多くの音楽家たちを輩出した音楽学校であり、これまた多くのロシア国内外の音楽家が演奏したホール。
グレン・グールドもここで共産党政権下タブーだった新ウィーン楽派などを弾いて話題になったことがある。グレン・グールドのコンサートは告知が徹底されていなかったらしく、学校の先生、生徒がなにやら凄いピアニストが演奏しているぞ、と聞きつけ、ガラガラだったモスクワ音楽院ホールにコンサート途中ながら、ぞろぞろ人が入ってきたような話を、なにかで読んだ気がする。
このホールの音響だが、あまりいい印象はなかった、やはり響きが足りないので、演奏家がリキまざるを得ないようなホールだったように感じた。ちょうど今、改修工事に入ったようで、今後、改善はされるのだろう。但し、ボリショイ劇場同様、かなり長い期間の閉館になると思われるw。なんせボリショイ劇場は再オープンしないのではと言われるほど、オープンが延期につぐ延期であったのでw(なんと6年かかった)。
当日のプログラムは運がいいことにロシアものばかり。やはり自国の作曲家を自国民の前で奏するのは、彼らも手を抜けないはずだしw。
ちなみに2曲目のIan Radzinskyは当時は誰の何の曲か全くわからなかった。4枚目の写真にある壁の演目表を書き写した(というか訳もわからずキリル文字を模写した)当時のメモがあり、これを元に10年以上の時を経て解明した次第w。

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1999年9月19日 (日)

St.Petersburg Academic Symphony Orchestra @Saint Peterburg,Russia

演目
スメタナ:売られた花嫁
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
ムソルグスキー:展覧会の絵
指揮)アレクサンドル・ドミトリエフ
ピアノ)イーゴリ・ウルヤシュ
サンクトペテルブルク交響楽団

Smetana: Prodana nev?sta
Rachmaninov:Rhapsody on a Theme of Paganini, Op. 43
Mussorgsky: Pictures at an Exhibition
Con) Alexander Dmitriev
Piano)Igor Uryash
St.Petersburg Academic Symphony Orchestra

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1999年9月17日 (金)

Vladimir Ovchinnikov @Saint Peterburg,Russia

サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー
(Saint Peterburg Philharmonia)の大ホール

演目
モーツァルト アダージョ ロ短調 KV540
ヴラジミール・リアボフ:幻想曲
ヘンデル:組曲1番
ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ Op. 24
ピアノ)ウラディーミル・オフチニコフ
@サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー大ホール

MOZART:Adagio in B minor, KV 540
Vladimir Ryabov:(b. 1950) Fantasia in C minor, Op.21
Handel:Keyboard Suite No. 1 in A major, HWV 426
Brahms:The Variations and Fugue on a Theme by Handel, Op. 24
Piano) Vladimir Ovchinnikov
@Saint Peterburg Philharmonia

1999年9月16日 (木)

Saint Peterburg Philharmonia@Saint Peterburg,Russia

演目
ワーグナー ローエングリン 第3幕への前奏曲
シューマン ピアノ協奏曲イ短調op54
チャイコフスキー 交響曲 第5番 ホ短調 Op64

指揮)ユーリ・テミルカーノフ
ピアノ) エリソ・ヴィルサラーゼ
サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
@サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー大ホール

Wagner:Lohengrin Act III: Prelude
Schumann Piano Concerto
Tchaikovsky Symphony no.5
Con)Yuri Khatuevich
Piano)Eliso Virsaladze
Saint Petersburg Philharmonic Orchestra
Saint Peterburg Philharmonia、Saint Peterburg
@Russia

当時のメモには「このホールはそもそも1839年に貴族の会議室用に建てられたものらしい。なので、通路は狭いが、オペラ劇場のような豪華さがある。ただ、音の響きがあまりなく、コンサートホールにしては物足りない。オケの音が鋭利かつ大音量になるのは必然か。」とある。


内装は豪華、ただホールの残響が少ない。その為、オケの音は大きめになるのか。また、響きが少ない分、音が鋭利でキリリとした音楽になる。しかし、団員個々の技量がすばらしく、違和感はない。
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席はほぼ満席。
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ユーリ・テミルカーノフ!録音でも一風変わった解釈を披露するので親しみが持てる指揮者。
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全く文字を理解することができない。当時は携帯端末もインターネットもまだまだだったので、演目を調べることもできないw。ちなみに、インターネットに接続するには、ホテルからは無理だったので、町中の電話局に通った。
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テミルカーノフを聴き
ペテルブルクのCDショップで下記CDを発見購入。
驚くべき爆演!死者も目覚めるレクイエム。

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Yuri Temirkanov/
State Academic Russian Chorus
Moscow Philharmonic Orchestra
MELODIYA/MEL CD 10 00434