エルサレム~イスラエル~
いよいよ今日はエルサレム旧市街に。
まずは、聖墳墓教会。
ゴルゴダの丘に建てられたという由緒正しき教会。
中は豪華絢爛、それに輪をかけているのが
カトリック、ギリシャ正教等各宗派で共有した空間である為か
装飾を競い合っているようにも思える。
ムスリム地区のアラブ街。
この後にイスラエル兵士3名相手にアラブのおばちゃんが
大声で罵っている光景を見る。
非番の兵士・警官ですら外出時武装する国。
物騒というより、日常生活においても
テンションが異常なほど張り詰めた国。
エルサレムのいたるところから見ても
金の屋根が素敵な岩のドーム。
旧市街からオリーブ山を望む。
オリーブ山とは、
イエスが頻繁に訪れ祈りを捧げていた
「ゲッセマネの園」を内包する旧市街の向かいの山。
オリーブ山の急な坂を登ると昇天教会があり、その中の祠(ほこら)
そして、祠の中には.....舌の写真は何だと思いますか?
キリストが昇天した際に岩についた足跡とか。(苦笑)
オリーブ山のマグダラのマリア教会内から岩のドームを望む。
イスラエルに入り、主にキリスト関係の史跡を訪ねたが、
エルサレムはまさに生きた歴史の宝庫。
キリスト教とは縁が深い人生にあって、
感慨深い旅となった。
この旅で初めてイスラム、アラブの世界をも垣間見、
そして、聖地エルサレムでは異様なまでも
様々な宗教宗派が同居していた。
ひとつの国の中、ひとつの街の中で
日常生活においても、ここまで緊張感を強いる地域はなかろう。
世界の縮図を見るようであった。


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