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1995年9月 2日 (土)

デンバーへ~米国~

今回初めてノースウェスト航空を利用する。

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ただ、結果はちょい不本意。
食事はほっぺたがもげそうだし、
搭乗員は合理的を通り越して、ただの無愛想。
できれば次は利用したくないと感じてしまった。
ただ、成田の地上員(日本人)は
非常に親切でなかなか。

チケット代を極力抑えたら、こんな按配。
 成田発 シアトル    NW008 16.20 09.05
 シアトル ミネアポリス  NW148 10.20 15.27
 ミネアポリス デンバー着 NW045 16.40 17.53
なんでデンバー行くのにミネアポリス立ち寄りなんだ!?
というルート。

乗り換えは結構慌ただしく、
シアトルで荷物は一度出さなくてはならないとのことで、
荷物を預けることを断念した。
その為、乗り換えの度に重い荷物を持ち
各空港を歩き回る羽目に・・・いささか難儀する。

今回も例によって入国審査に手間を取らされた。
今回こそは愛想良く、「ぐっとモーニング、サー」なんて言って
早く済ませるぞと思いきや、またもや質問タイム。

審査官:何しにコロラドへ行くのか?
私:ただの観光だ。
審査官:コロラドのこの人はだれだ。(滞在先の住所を指して)
私:父の友人だ。
審査官:何故アメリカに知り合いがいるのか?
私:父は昔アメリカに留学していた。
審査官:☆?★?☆?★?☆?★?
私:☆?★?☆?★?☆?★??????!
審査官:ちがう、こいつは何をしているのか?
私:多分、夫婦で先生をしている。(ホントは知らない) 
審査官:(無口にはんこを押して)はい次!

その程度のことなら何で俺だけに聴くんだ!
毎度毎度、入国ではちょいと手間取る、
他の人はパンパンはんこを押してもらっているのに。

ただシアトルの麻薬犬は前回の訪米の際のような
ちびっこいバカ犬ではなく、
どうどうとした褐色のチーターのような犬。
さすがに顔つきも良く、賢いらしく
昨年のL.A.の空港の際のようには、
からまれなかったので、ラッキー!

トランジットのシアトルはちょっと肌寒い感じ、
空気のきれいそうな様子が空港からもうかがえる。
荷物は結構すぐに出てきそうだし、
合理的かつ手頃な規模の空港だ。
米国空港は合理的でよくできている。
各空港の特徴を知っていればタイトなスケジュールを組めるだろう。

NWも国際線より国内線のほうが
客室添乗員のレスポンスがいいようだ。


続いてのミネアポリスはちょっと暑そうだった。
ここの空港は非常に大きく移動は
エスカレーター式の自動歩道で移動する。
乗り換えに1時間確保しておいたのは正解だった。


で、予定通り5時にデンバーへ到着
デンバーは標高が高く、
空気がきれいで空の色が全く違うのが驚き!

雲なんかミケランジェロの絵のように立体的で、
日本の空とはひと味もふた味も違う。

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空港内のエアポーターもすぐにわかり、
順調に父が大昔に世話になった
Lさん宅の前まで来ることができた。
16ドルで空港から家の前まで運んでくれるなんて本当に便利だ。

その後、Lさん宅を案内してもらった。
家はかなり広く外見はフラットだが、
半地下になっておりこちらは涼しく快適な部屋がたくさんあった。
なんだか、すごくお金持ちそうと思ったら、
ガレージには車が三台あり、なんとメルセデス、
レクサス、買い物用車(これもかなりデカイ)だった。

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私のお借りしたお部屋。

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夜は、モールに連れていってもらう。
街の雰囲気はフロリダとは全く違う感じ。
服装はラフだが、どことなくしまっている。

それから、乾燥が激しく、やたらのどが渇く。
モールと言うから、例のシアーズみたいなやつかと思いきや。
おしゃれなストリートにアートギャラリーがたくさん並んでいる上に、
学生の町らしく若い人が大勢いる。非常にかっこいい街だ。

アート系古本屋やギャラリーに連れていってもらい、
Lさんは絵を数点と本を買っていた。
また来たいことを彼女に告げてそこを後にする。
夕食は寿司をごちそうになるが、
ネタがよく、これがかなりイケるので驚いた。

食事中、改めてLさんについて伺う。
スイス生まれ、オーストラリアに住んでいたこともある。
独語の先生だった。
海外はかなりいろいろな国に行ったことがあり、
日本も数回ある。
なんと宮古島まで行ったことがあるそうだ。
独語、米語、仏語は文句なく使えるらしい。

クリントン支持の彼女は彼の批判本を破ってしまったり
(これもフロリダの家庭-中流保守系とは逆だった)
過激でありながら、
銅像に花をひょいとさしたり、結構おしゃれでもある。
この後の数日のお付き合いが楽しみである。

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